最終更新日:2026/5/1

学校法人東洋大学

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 学校法人
  • 教育

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

学生の今と未来を支えるために。未知の仕事にも果敢にチャレンジ!

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~大学の価値創出を多岐にわたるフィールドで支える職員たち~

M.Aさん(写真左)
TOYOスポーツセンター 事務室/2017年入職

U.Hさん(写真右)
赤羽台事務部 赤羽台事務課/2021年入職

都内屈指の大規模校でありながら、「改革の東洋」と呼ばれるほどたゆまなく挑戦を続ける東洋大学。大学運営を支える職員たちはどのような思いで働き、どんなやりがいを見出しているのか。中堅職員と若手職員に語ってもらった。

スポーツに打ち込む学生はもちろん、応援する人や地域に貢献する活動も支えています【M.Aさん】

私が所属するTOYOスポーツセンター事務室は、本学の運動部の活動支援機能を強化するために、学生支援課のスポーツ担当が独立する形で2023年に新部署として開設されました。運動部に所属する学生たちがさらに活躍できるよう、練習施設の充実や保守点検、スポーツ関係の奨学金の手続き、運動部をスポンサードいただける企業さまとの契約締結やロゴマークの使用調整、運動部合宿所の運営・管理など、様々な業務に携わっています。また、学生が文武両道を実現できるよう教務担当部署と連携し、学習支援をすることも重要な役割です。

駅伝の強豪校として有名な陸上競技部長距離部門をはじめ、毎年のようにプロ選手を輩出している硬式野球部など、東洋大学には強い選手が数多く所属している運動部がたくさんあります。履修や奨学金の相談などを通して学生の素顔を知る機会も多く、毎日懸命にスポーツに打ち込む話を聞くのはもちろん、普段は少しお茶目な学生が試合や大会で別人のように活躍すると「すごいな」と喜びもひとしおです。また、2025年度はサッカー部男子部門が日本一を決めるプロ混合のトーナメント大会に出場し、プロチームを相手に2連勝してベスト16に進出するなど大健闘しました。支える立場としては、選手たちの活躍が一番の喜びです。

さらに最近は「応援する側」の学生たちの働きかけにも力を入れており、東洋大学アプリを使用した試合や大会の宣伝やチケットの配付などを行っています。先のサッカーの大会では応援ツアーも企画・運営しました。2回戦、3回戦と進むにつれ参加者がどんどん増え、ベスト16では総勢200人に。往復の新幹線の引率や、ホテルも分散して手配するなど大変でしたが、当日はものすごく盛り上がり、応援ツアー終了後のアンケートでも「またぜひ行きたい」などと満足度抜群でした。

運動部の学生たちは、地域の子どもたちを対象にしたかけっこ教室や野球教室、サッカー教室といった社会貢献活動にも取り組んでおり、事務室では自治体と連携して日程を調整したり、広報誌に募集を出したりと準備を行っています。当日、憧れの選手に会えて、目をキラキラさせている子どもたちを見るのは楽しいですね。スポーツに励む学生たちの未来も含めて応援していますし、イベントに参加してくださった皆さんが一人でも多く東洋大学の運動部のファンになってくれたら嬉しいです!

先輩たちの入職理由

「オープンキャンパスのアルバイトを通して大学職員を身近に感じるとともに憧れるように。大好きな母校で働きたい一心で、大学は本学しか応募しませんでした」(M.Aさん)

支えた学生が巣立つ姿に感動。新学部設置のミッションにも全力で取り組んでいます【U.Hさん】

入職以来、赤羽台キャンパスで教務を担当しています。学部生の窓口・メール・電話などの対応に加え、履修・成績に関するシステム処理から卒業式などのイベント運営管理、海外の大学との協定締結などの国際交流に関する対応まで、学生の学修を支えるための幅広い業務に携わっています。私自身、大学時代の学生生活や留学を通じて大きく成長したと感じているため、入学した学生全員に、東洋大学に入ってよかった!と思ってもらえるよう、日々の業務に取り組んでいます。

大学の窓口には様々な悩みを持つ学生が訪れます。一見同じ「休学や退学の手続に関する相談」でも学生により理由や事情が異なるため、単に手続の受付をするだけでなく、丁寧に聞き取りをすることで、相談に至った背景を理解することを心がけています。退学を希望していた学生が大学の制度申請により在学を続けられるケースや、休学期間を終了した学生が卒業を目指すために様々な形で支援を要するケースもあるため、学生の話をよく聞き、複数の選択肢を提案することが重要だと感じます。窓口で何度も相談に立ち合った学生が無事に卒業していくと、何ともいえない嬉しさが込み上げてきます。

学部学科の新設や改組に伴う環境整備も仕事の一つです。ライフデザイン学部は、私が入職した同時期に朝霞キャンパスから赤羽台キャンパスに移転。その後、2023年には福祉社会デザイン学部と健康スポーツ科学部という二つの新しい学部に再編され、さらにキャンパスも増築されるなど、本学の中でも特に動きが活発です。そのような変革期では、マニュアルがない業務に挑戦できる機会もあります。私も、二つの学部を新設するにあたって「介護福祉士」をはじめとした、養成する複数の資格の申請を担当しました。前例のない業務でしたが、先生方や先輩方への相談はもちろん、関係局や協会の担当者の方とも何度もやりとりを重ねて申請書類を完成させ、各資格の養成校として認定された際には安堵するとともに達成感がありました。今では、各学年約40名の学生が「介護福祉士」の資格取得を目指すカリキュラムで学修しています。関係各所と連携しながら道なき道を進んでやり遂げたこの経験は、「初めての仕事でも怯むことなく挑戦する力」として今の私の大きな自信になっていますし、学生と直接関わらない業務でも、学生の成長を支えていることを実感しています。

先輩たちの入職理由

「充実した大学生活を過ごせた経験から、私も学生を支える側になりたいと志望。『自己の哲学を持つ人間を育成する』という本学の教育理念に共感しました」(U.Hさん)

新しく挑む業務も少なくない。大学運営に関わる多彩な分野の知識が身につく

◆新卒から今の部署に異動するまでは、役員の秘書として働きましたが、入職するまで大学に秘書室という部署があることすら知りませんでした。最初は理事長をはじめ役員のスケジュールを調整する業務から始まり、法人の意思決定の場となる理事会や評議員会といった会議の運営、補助金の交付につながる法人系の調査など、徐々に仕事の幅が広がっていきました。後半になると役員のスケジュールの管理をほぼ一人で任され、「理事長のスケジュールならMさんに聞いて」と頼られる存在に。学内外の様々な問い合わせや役員のスケジュールの調整依頼に対応することが求められるので、何を優先するかといった段取りが上手くなりました。

入職前、大学の事務職員はルーティンワークが多いイメージを持っていましたが、実際は大違い。秘書も臨機応変に対応しなければなりませんが、今の事務室はさらに新しい仕事が次から次へと発生します。日々、新しいアイデアを出すことや初めての挑戦が絶えず、自身の可能性が広がる職場です。就職活動は今、早期化していますが、周囲に惑わされずに自分のやりたいことを貫いてほしいです。そうすればきっとワクワクする景色に出会えます!
(M.Aさん)

◆赤羽台キャンパスの新学部は2026年度に完成年度を迎える予定ですが、2027年には川越キャンパスでも新たな学部設置やキャンパス整備を予定しているなど、大学全体が今後も進化を続けていきます。未知の仕事に挑戦できる環境で、自身の視野や知識が広がっていくことにわくわくしています。大学職員の業務は、学生の皆さんが想像している職員の業務よりもはるかに幅広く、多岐にわたります。ですが、新しいことを覚えることに対して楽しさを感じる方や、知的好奇心を持って様々な経験をしていきたい方にはぴったりの職場です。

学部新設などの大きなミッションを皆でやり遂げようと、協力しあう意識が根づいているため、職場の仲間は一体感が強く、温かい雰囲気です。困ったときには経験豊富な先輩に何でも相談できて、昼休みは楽しく雑談しています。一体感が強いのは、「何よりも学生のために」という想いが共通していることも大きいかもしれません。これからも学生のために、丁寧に真摯に仕事に向き合っていきます。
(U.Hさん)

先輩たちの入職理由

複数のキャンパスを展開する大規模大学だけに2人は初対面だったが、東洋大学の発展と学生たちを支える使命感は同じ。それぞれの仕事に誠実に取り組んでいる。

学生の方へのメッセージ(職場の魅力について)

東洋大学で働く最大の魅力は「何よりも学生のために」という熱意を持ち、働き続けられる環境です。

1.学生を第一に考える環境
大学は学校法人であるため、利益を追求する企業とは異なり、教育や研究を通じて社会全体の発展や課題解決に貢献することを目的としています。教員とは異なる視点から、何よりも学生のために、学生と向き合いながら仕事のやりがいを実感できる環境です。

2.常に改革を続ける姿勢
少子化に伴う18歳人口が減少する中、本学では職員全員が危機感を共有し、「選ばれる大学」を目指して日々挑戦を続けています。改革への絶え間ない取り組みは、本学の大きな強みです。

3.人材育成への取り組み
入職前研修をはじめ、時代のニーズに応じた教育研修体系を随時刷新し、整備しています。また、約5年を目安にジョブローテーションを実施し、多角的な経験を通じて大学運営のゼネラリストを育成。成長を支える環境が常に整備されています。

4.充実した福利厚生
民間企業よりも長い長期休暇が取得可能で、2024年からはリフレッシュ休暇が新設。また、誰もが育休を取得しやすい環境が整備され、育児休暇を取得した職員のほとんどが復職するなど、家庭とキャリアを両立させています。

本学では、学生だけでなく職員自身も幸せな人生を送れるよう、現状を見直しながら柔軟に取り組みを進めています。未来の職員としてともに挑戦できる日を楽しみにしております。

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海外協定校や外部への研修参加費用の補助も行い、キャリア形成におけるフォローアップ制度が充実している。職員満足度も高く、安心して働ける環境づくりに力を入れている。

マイナビ編集部から

学生にとって大学職員は身近な存在である。学生課などの窓口対応の経験から、学籍管理や奨学金の手続きといった学生サポート業務がメインと思う人もいるだろう。だが実際は、教員の授業運営の支援から教育・研究支援費の管理、広報活動、学生募集や就職支援まで、大学職員の仕事は実に多岐にわたる。まして東洋大学は、複数のキャンパスに全14学部51学科・専攻を持つ、日本を代表する総合大学だ。規模の大きさはもとより、学部学科の相次ぐ新設・改組や教育DXの推進など、時代に呼応した大学改革を積極的に進めている。

それに伴って、職員の業務もますます広がっている。今回取材したU.Hさんは「想像することもできないでしょう」としみじみ。運動部の選手をはじめ、応援する人や社会貢献活動の支援までをも行うTOYOスポーツセンターが設立されるに至ったのも、多くの運動部が大会で優秀な結果を残している東洋大学だからこそだ。

学生や教職員を支えるだけでなく、多様な業務を通して幅広く専門的なスキルを身につけ、キャリアの成長機会も豊富なことが大学職員の魅力と言えるが、東洋大学なら、より大きな手応えや成長実感を得られるだろう。そんな東洋大学が求める人材は、誠実な人・挑戦する人・行動する人。学生の素晴らしい未来を第一に願い、主体的・精力的に仕事に取り組む職員たちの姿は輝いていると取材を通して実感できた。

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2025年度から「総合知」教育カリキュラムがスタート。専門性を磨くとともに異分野の知識をかけ合わせる学びを通して、多様な学問の連携・融合を図っている。

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