最終更新日:2026/5/28

第一カッター興業(株)【東証スタンダード上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 建設
  • ビル施設管理・メンテナンス
  • 設備工事・設備設計
  • 検査・整備・メンテナンス
  • 受託開発

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

研修・教育について伝えたい

ゼロから学べる研修・教育!未経験からスタートできる技術職

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特殊だけど意外とできる!若い世代から社会を支えていく達成感

第一カッターは、特殊な技術を駆使して社会インフラを整備する企業。
どんな研修・教育が行われているのだろうか。また入社のきっかけや仕事内容、やりがいについて、現場で活躍する入社3年目の若手社員に伺った。

■小松響さん(2023年入社/文系出身)
茅ヶ崎営業所 工事課

イメージと違った。先輩も話しやすい、業界トップクラスという魅力

第一カッターという企業を知ったのは、大学の説明会。建設業にはもともと興味を持っていたのですが、事業内容を聞いて「特殊なことをやっているのだな」と驚きました。道路を切断し、ビルを解体し、社会インフラの安全・安心を守る企業――。とてもインパクトを受けましたし、業界トップクラスの企業ということにも魅力を感じました。また、私は文系だったので、文系出身者でもゼロから学べる技術職と知って入社を決めました。

「建設業は大変で、若い人が少ない」といったイメージがありましたが、入社してみるとそのイメージとは全く異なる印象を持ちましたね。同世代の仲間もおり、若手でも第一線で活躍している。さらに、先輩はとても話しやすく、こちらがわからないことを理解したうえで、困ったときにはフォローしてくれる。そんな環境だからこそ、働きやすさを感じたことを覚えています。また、当社は特殊な専門技術を扱っているので、誰もが未経験からスタートします。文系でも基礎から学べるので、すぐに不安はなくなりました。

入社後は、まず本社で約1ヶ月間の新人研修を受けます。ここで会社の仕組みや業務内容、そして当社の技術について幅広く学びます。その後は、実際の現場に出て技術を身につけていきます。当社は案件が豊富なので、現場で経験を積みながらスキルを磨けるのが大きな強み。さらに、配属後も約3ヶ月に1回のペースで研修があり、実務を進めながら、わからないことや苦手な分野を学び直せる環境が整っています。

初めて担当した現場は高速道路のリニューアル工事。普段の生活では高速道路を歩くことなんてありませんから、とても新鮮な体験でした。そこで初めて“切断”作業に挑戦したのですが、思ったよりうまくできて、「これならやっていけそうだ!」と自信が持てました。もちろん緊張はありましたが、先輩にいつでも頼れる環境があるので、不安を感じることはありませんでした。

入社後1年以内には、1人で現場に行けるように。2年目以降は、1人でお客様と打ち合わせをして、切断や解体の作業といった一連の流れにも慣れてきましたね。3年目の現在は、現場を率いる立場となり、後輩を指導しながら作業を実施。もちろん個人差はありますが、未経験から始めて3年ほどで、現場で技術を身につけられ、自分の成長をしっかり実感できる。そんな環境の中でやりがいに感じながら働けています。

第一カッターの魅力

優しい人も多くて、働きやすいこと。幅広い年代がバランス良くいるので、さまざまな話ができます。先輩も親しみやすいので、人とのつながりが魅力です。

リーダーシップを発揮しながら、自らで考え、計画し、実行していく

当社の仕事は、あらゆるものを切断したり解体すること。街の道路やビル、橋、公共施設など、さまざまな現場に行きます。なかでも私は高速道路のリニューアル工事の現場に数多く行き、老朽化した道路の基礎である床版(しょうばん)を切って取り出す作業を行いました。ほかにも、海上に浮かぶコンクリートの船着場を切断する仕事もあり、そのときは小さなボートに乗って海上の現場まで向かい、船の上での作業でしたね。大きなものでは、入居者が少なく、取り壊しが決まった高層マンションの解体工事も印象に残っています。

現場は都内近郊だけでなく、日本全国に広がっています。遠方では、西は高知、東は福島まで足を運びました。中には沖縄へ出張する先輩や、海外で長期滞在している先輩もいます。出張期間は短くて1週間、1ヶ月もあれば、長い場合は3~4ヶ月ほど。しばらく自宅に帰れないのは大変ですが、その分、地方の美味しいものを楽しめますし、1泊につき5,000円の出張手当も支給されます。期間が長ければ長いほど収入も増えるので、頑張った分だけ嬉しさも大きいですね。

現場での仕事は、単に作業をこなすだけではありません。リーダーシップを発揮し、現場全体を管理することも重要な役割です。お客様からの相談を受け、営業と打ち合わせを重ねながら、作業の進め方や全体の方向性を決定します。現場のリーダーとして一連の流れを任されたときは、自分で考えて計画を立て、協力業者に指示を出し、実行していく。その計画がうまく進んだときの達成感は、何にも代えがたいものです。

一人で現場に出るようになった頃は、「自分でできる」と思っていても、トラブルが起きてしまい、対応できないこともありました。そんなときは、先輩がすぐに助けてくれました。作業スピードは同じでも、先輩たちは豊富な経験から多くの引き出しを持っていて、困ったときに連絡すれば、その場で的確に対応してくれます。一緒に働いていると、頼りになる、かっこいい先輩が本当に多いです。多くの経験を積めること、現場のあたたかさ、そして人間関係の良さ。これが、この会社の大きな魅力だと思います。

第一カッターの魅力

休日の多さも魅力ですね。年末年始、GW、お盆休み、大型連休が年に3回あり、1週間以上の休みになることも。仕事は大変なときもありますが、しっかり休めるのが嬉しいです。

キャリアパスは人それぞれ、自分の希望が実現しやすい環境が整っている

今後の目標は、現場以外の仕事もしていくこと。当社のキャリアパスは、人それぞれ異なります。現場でキャリアを積み上げていく方もいますし、営業職にキャリアチェンジし、自分で仕事を受注する道、内勤として会社の内部から現場をサポートする道もあります。また、当社は世襲制ではなく、社長も役員も現場出身の方々。社員の誰もがトップになれるチャンスがあります。

現在3年目の研修を受けているのですが、この研修は自分の部署以外の仕事について一通り学ぶというもの。たとえば営業や工事の計画をしている部署、伝票を処理する部署など、現場以外の仕事を見ることで、自分が現在携わっている仕事にはどんな人が関わっているのか、どんな役割があるのか、どのように受注しているのかなどを多角的に知ることができます。これまで知らなかった会社の全体像が見えてきて、とても視野が広がりました。また、当社では、所長との面談が年2回あり、希望を伝えやすい環境が整っています。現場の経験を活かして、将来はいろんな仕事に挑戦していきたいです。

建設業は、過程に正解のない業種だと思います。ひとつの仕事に対して、やり方は人それぞれ。だからこそ、誰かの指示を待つのではなく、自分なりに考えて主体的に動く。「これをしたら怒られるのではないか」と不安に思わずに、「こうしたらどうでしょう」と自ら提案していく。それが成功して「そういうやり方もあるかも」と思ってもらえたら嬉しいし、達成感にもつながります。このような働き方が面白いと思える方は、この会社に向いていると思います。

業界をリードする企業で働ける経験は、なかなかできません。学ぶことが多くあり、会社の知名度も高い。「第一カッターです」といえば「ああ、カッター屋さんね」と皆さんわかってくれて、話も広がる。就活は、視野を広げることが大事です。建設業にポジティブなイメージを持っていない方も、先入観にとらわれずチェックしてみてください。

第一カッターの魅力

自分的には良い給与だと思います。出張も多いですが、日数分の出張手当が出るのでやりがいがあります。研修・教育も充実しているので、とても成長しやすい環境です。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 小松さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

当社が採用活動で最も大切にしているのは、“正直であること”。もちろん、応募者の方に魅力を知っていただくために、良い点はしっかりお伝えします。例えば、インフラ整備による社会貢献、ゼロから学べる研修制度、充実した福利厚生、そして上場企業ならではの安定感などです。ただし、建設業ならではの大変さや現場のリアルな情報も隠さず、誠実にお話しすることを心がけています。嘘をつかない採用活動――それが私たちのポリシーです。

たとえば、現場で工期が迫っていれば、作業が終わるまで帰れない日もあります。出張も多いのでその分手当も厚くしていますが、負担に感じる方もいるでしょう。ですが、それを理解したうえで入社してくれる方々がいます。長く働き続ける方も多く、一度辞めてもまた戻ってくれる方もいます。それはなぜなのでしょうか。

新卒社員に話を聞くと、人間関係の良さや職場の雰囲気、現場のあたたかさ、そして働きやすさが当社の魅力だとよく言われます。選考に来てくださった方が『第一カッターに入りたいです』と言ってくれるのは本当に嬉しいことです。ただ、入社後に後悔してしまうようなことがあっては、私たちもつらいので、面接では必ず『他の企業も受けて、しっかり比較してくださいね』とお伝えしています。そうしたうえで第一カッターを選んでいただけるなら、これ以上嬉しいことはありません。
(採用担当:金井さん)

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当社が求めているのは、協調性と主体性があり、第一カッターの仕事を楽しんでやってくれる方。他とは違う仕事をしたい、技術を極めたい、そんな方と出会いたいです。

マイナビ編集部から

道路を切り、ビルを解体し、“破壊”を通じて社会に貢献する会社――それが第一カッター。業界では広く知られる存在だが、学生の皆さんにはまだ馴染みがないかもしれない。しかし、同社は創業50年の歴史を誇る東証スタンダード上場企業。社会インフラの整備という、暮らしに欠かせない重要な仕事を担ってきた。新しい建物を建てるためには、古い建物を壊す必要がある。地中の水道管やガス管を整備するためには、道路を切らなければならない。私たちが安全・安心で快適な生活を送れるのは、こうした“解体・切断のプロフェッショナル”がいるからだ。

社会は急速に変化している。AIやロボットの発達によって消えていく業種・職種は、今後ますます増えていくだろう。だが、特別な専門技術を駆使する同社の仕事は、これからもずっと残っていくはずだ。

第一カッターの仕事は、特殊な技術を習得するため誰もが未経験からスタート。文系出身でもゼロから学び、成長できる環境があることは、今回の小松さんのお話からも十分伝わってきた。キャリアパスも豊富で、現場で技術を磨いていく専門職の道もあれば、現場経験を活かして営業として活躍する道、本社勤務という選択肢も。社長も役員も現場出身で世襲禁止。すべての社員に公平なチャンスがあり、努力次第で第一線で活躍できる。働きやすい環境、給与や手当の好条件、上場企業ならではの安定感も魅力だ。ぜひ注目してほしい企業である。

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湘南エリアとして有名な神奈川県茅ヶ崎市に本社がある同社。社員教育に力を入れ、現場で必要な技術は全額会社負担で取得をサポート。成長したい方を積極的に応援している。

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