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最終更新日:2025/5/8
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福利厚生や教育・研修制度が充実し、平均残業時間は月20時間以内です。
2024年度の年平均有給休暇取得日数は11日と多く、ワークライフバランスの取りやすい職場です。
社会が抱える課題を解決し、持続可能な未来づくりに貢献する事業を展開していきます。
入社1年目の湯川愛花音さんは再生資源事業本部で活躍。入社12年目の藤永大貴さんはイノベーション推進本部の4つの事業を統括しています。
★若手社員クロストーク―仕事内容を教えてください湯川:私が所属する『再生資源事業本部』では、再生資源事業、廃棄物処理事業、内職市場の3つの事業を展開しています。私は再生資源事業における販売を担当。製紙会社のお客さまから、「この種類の古紙をこれくらい欲しい」という注文をいただいたら、営業所に連絡して在庫を確認し、運送会社を手配して古紙を納品する仕事です。藤永:『イノベーション推進本部』では、4つの事業を行っています。1つ目が、「人と組織」のイノベーション。人事評価制度や研修制度などを整備して、人と組織の成長モデルをつくっていく部署です。2つ目が「事業ドメイン」のイノベーション。現在の事業のマーケティングや新規事業開発、直接貿易の推進などにより、会社の売上と利益の向上を追求しています。3つ目は「GX(グリーントランスフォーメーション)」のイノベーションです。2046年に自社内でCo2排出0を達成するVision2046を策定。国が目指す2050年カーボンニュートラルを前倒しで実現するために、さまざまな活動を行っています。4つ目は「GX(デジタルトランスフォーメーション)」のイノベーション。顧客接点や事務業務における「紙」を「デジタル」に変える取組みを行い、生産性の向上だけでなく、全社で情報を共有し、各部署が連携できる仕組みを整えています。デジタル推進は新規事業などのマーケティングにも役立てています。私はそれらの4つの事業を統括する立場です。―仕事をしていてやりがいを感じるときは?湯川:この仕事のやりがいは、社会課題解決に直接貢献できること。リサイクル、リユースを行う再生資源事業、廃棄物処理事業は環境問題に、内職事業は労働問題の課題解決に役立っています。藤永:若手社員に責任ある仕事を任せてもらえることもやりがいにつながっています。挑戦して失敗することはウェルカム。他社ではできないような経験ができるから、圧倒的なスピードで成長できますね。―社風について教えてください湯川:一言で言うと自由。自分の担当の仕事だけでなく、「興味があれば他部署の仕事をやってもいいよ」と言われているので、いろんなチャレンジができる環境があります。藤永:社会課題を解決できることであれば、新規ビジネスを立ち上げることも可能です。自分のアイデアがカタチになるおもしろさがありますね。
「自分のアイデアがビジネスになり、ビジネスそのものが環境問題の解決につながる。」と語る斎藤社長
役員/3名中0名 管理職/18名中2名
<大学> 青山学院大学、明治大学、東京外国語大学、国士舘大学、成城大学、日本大学、流通経済大学(茨城)、千葉商科大学、東洋大学、玉川大学、千葉科学大学、成蹊大学、文教大学、國學院大學、神田外語大学、獨協大学、二松学舎大学、東京電機大学、和洋女子大学、東京家政大学、明海大学、神戸学院大学、城西国際大学、東海大学