モノづくりを手掛ける建設業界の仕事は、どの職種であっても1人で完結するものではありません。社内のメンバーや協力会社の方とチームワークを発揮しながら、“地図に残る仕事”を行っていくことになります。そのため、職場の雰囲気や環境を自分の目で見て、肌で感じることがとても大切です。職場見学やインターンシップの機会を設けている企業が多くあります。そのチャンスを活かして、実際に職場に足を運んで体験することをおすすめします。
雰囲気以外の面で企業ごとの違いを比較する判断材料としては、大手ゼネコンのように様々な工事を手掛ける企業もあれば、橋梁工事を得意とする当社のように、特定のジャンルに特化する企業もあります。いろんなモノづくりに携わってみたいのか、あるいは専門性を発揮したいのかによって選択する企業が変わってくるでしょう。当社の例でいえば、橋梁工事を専門としていますが、同じ作業ばかりのルーティンワークではありません。むしろその逆といえます。橋ごとに架ける場所も、適した工法も異なるため、一つひとつの現場で学びがありますし、新たな技術も習得されます。キャリアを重ねる中で、橋づくりのエキスパートとして知識や技術を深掘りしていけるというのは、当社ならではの魅力といえるでしょう。