最終更新日：2025/11/14

ネグロス電工(株)

業種

金属製品
非鉄金属
建材・エクステリア
インターネット関連
出版

基本情報

本社: 東京都

資本金: 1億円

売上高: 595億円（2024年度 3月） 572億円（2023年度 3月） 455億円（2022年度 3月）

従業員: 1,570名（2025年4月現在）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

あなたの挑戦が、電気設備の未来を変える！業界トップシェアの技術と働きやすさを兼ね備えた環境で、一緒に成長していこう！！

企業のここがポイント

製品・サービス力

製品数18,000点以上、特許件数延べ1,000件の技術力！トップシェア製品を多数取扱！
制度・働き方

借り上げ社宅寮あり（他入居条件あり）社宅寮費：賃料の半額以下
安定性・将来性

創業以来、無借金経営（赤字決算なし）で長く安定！

会社紹介記事

営業、開発、総務などの各部門と連携がなくては、仕事が円滑に進まない。だからこそ、何事にもチーム一丸となって取り組んでいる。すべてはお客さまの信頼に応えるために！日本全国に展開しているネグロス電工。先輩たちが築いてきた信頼を、より確実なモノに！

: 営業、開発、総務などの各部門と連携がなくては、仕事が円滑に進まない。だからこそ、何事にもチーム一丸となって取り組んでいる。すべてはお客さまの信頼に応えるために！

: 日本全国に展開しているネグロス電工。先輩たちが築いてきた信頼を、より確実なモノに！

圧倒的なブランド力を兼ね備えた、社員を思いやる企業

◆電気設備資材のトップメーカー◆ 　ネグロス電工は、業界で圧倒的なシェアを誇る企業です。　「電気が無くならない限り潰れない」と言われるほど、安定性と成長性があります。　当社は、電気や情報通信に欠かせない製品を提供しており、日常生活やビジネス活動に深く関わるインフラを支えています。【電気設備資材とは】　電気／情報通信を使用する際の機器や装置、電線を支持する資材です。【全国に広がる営業拠点】　当社は北海道から沖縄まで全国に拠点を展開し、地域ごとのニーズに応じた柔軟な対応が可能です。【圧倒的な技術力】　年間100～200の新製品を市場に提供し、お客様の声を元に製品を進化させています。　※製品数18,000点以上、特許件数延べ1,000件以上【製販一体の体制】　製品から物流、販売までトータルに手掛けています。　これにより、多角的な視点をからより良い製品を世に提供することができます。【施工実績】　当社の製品は、有名施設やオフィスビル、工場などで広く使用されています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆ワークライフバランスを重視◆ 　「メリハリをつけて働く」ことを大切にしています。【年間休日127日】　2025年度には、夏季休暇9日、年末年始9日間の休暇があります。　十分な休日を確保し、リフレッシュしながら仕事に取り組むことができます。【平均残業時間10.7時間／月】　月平均10.7時間の残業。平均すると1日あたり約30分程度と、オンとオフのメリハリを大切にしています。　プライベートも充実させながら、仕事に集中できます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆充実した研修制度◆ 　学生時代には馴染みのない業界でも、安心して成長できる環境です。【OJT研修期間は1年間】　入社後1年間、先輩社員がOJTでサポートし、業務を丁寧に教えます。安心して仕事を覚えられる体制です。【階層別研修】　入社1年目のOJT研修から、部長などのマネジメント層向け研修まで、段階的に研修が行われます。　手厚い研修を通じて、キャリアアップを目指しながら着実に成長できます。安定した企業基盤のもとで、着実に成長し、充実した仕事と生活を両立させたい方に最適な環境です。

◆電気設備資材のトップメーカー◆
　ネグロス電工は、業界で圧倒的なシェアを誇る企業です。
　「電気が無くならない限り潰れない」と言われるほど、安定性と成長性があります。
　当社は、電気や情報通信に欠かせない製品を提供しており、日常生活やビジネス活動に深く関わるインフラを支えています。

【電気設備資材とは】
　電気／情報通信を使用する際の機器や装置、電線を支持する資材です。

【全国に広がる営業拠点】
　当社は北海道から沖縄まで全国に拠点を展開し、地域ごとのニーズに応じた柔軟な対応が可能です。

【圧倒的な技術力】
　年間100～200の新製品を市場に提供し、お客様の声を元に製品を進化させています。
　※製品数18,000点以上、特許件数延べ1,000件以上

【製販一体の体制】
　製品から物流、販売までトータルに手掛けています。
　これにより、多角的な視点をからより良い製品を世に提供することができます。

【施工実績】
　当社の製品は、有名施設やオフィスビル、工場などで広く使用されています。
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◆ワークライフバランスを重視◆
　「メリハリをつけて働く」ことを大切にしています。

【年間休日127日】
　2025年度には、夏季休暇9日、年末年始9日間の休暇があります。
　十分な休日を確保し、リフレッシュしながら仕事に取り組むことができます。

【平均残業時間10.7時間／月】
　月平均10.7時間の残業。平均すると1日あたり約30分程度と、オンとオフのメリハリを大切にしています。
　プライベートも充実させながら、仕事に集中できます。
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◆充実した研修制度◆
　学生時代には馴染みのない業界でも、安心して成長できる環境です。

【OJT研修期間は1年間】
　入社後1年間、先輩社員がOJTでサポートし、業務を丁寧に教えます。安心して仕事を覚えられる体制です。

【階層別研修】
　入社1年目のOJT研修から、部長などのマネジメント層向け研修まで、段階的に研修が行われます。
　手厚い研修を通じて、キャリアアップを目指しながら着実に成長できます。

安定した企業基盤のもとで、着実に成長し、充実した仕事と生活を両立させたい方に最適な環境です。

会社データ

正式社名	ネグロス電工株式会社
正式社名フリガナ	ネグロスデンコウ
事業内容	【事業】～電気・空調・通信環境を支える「パイラック・ケーブルラック等」の開発・製造・販売～当社は電設資材のトップメーカーとして、電気工事、空調、通信の各分野において欠かせない製品を提供しています。これらの製品は、私たちの生活に深く関わるインフラを支えており、非常に重要な役割を果たしています。【強みと魅力】当社の大きな強みは、製品の企画から製造、販売までをすべて自社で一貫して行っている点です。エンドユーザーのニーズを把握し、最適な製品を開発することができます。また、新製品のアイデアや改善提案がすぐにカタチになる環境が整っています。自分の手がけた製品が実際に世の中で使われ、人々の生活を支えるという大きなやりがいを感じることができます。自分のアイデアが現実となり、社会に貢献する瞬間を体験できるのは当社ならではの魅力です！【成長と挑戦】電設資材の分野は日々進化しており、新たな技術やニーズに対応するため、常に革新的な製品が求められています。常に変化する世の中で自分自身を成長させながら、社会に貢献できます！【最後に】自分の手で製品をカタチにしたい、社会に役立つモノを作りたい、周りのメンバーと協力しながら成長していきたいと考えているなら、当社でその思いを実現できます。ぜひ、エントリーをお待ちしております！ネグロス製品はあらゆる建物で使用されており、実は皆さんの身近にあります！気になった方は外出先で上を見てみてください！

本社郵便番号	136-0071
本社所在地	東京都江東区亀戸2-40-1
本社電話番号	03-5858-6325
創業	1947（昭和22）年6月1日
設立	1953（昭和28）年10月1日
資本金	1億円
従業員	1,570名（2025年4月現在）
売上高	595億円（2024年度 3月） 572億円（2023年度 3月） 455億円（2022年度 3月）
モデル年収	25歳 510万円 30歳 560万円 35歳 630万円 ※3年以上勤務のモデル年収です ※子女手当を含みません。 ※業績、能力により変動します。
事業所	工場：千葉県、茨城県、滋賀県商品センター：千葉県、栃木県、滋賀県営業所：全国（34営業所、5出張所、ホーチミン駐在員事務所）
主な取引先	全国の大手電気工事・空調衛生工事会社、電材商社、大手プラントメーカー、官公庁、設計事務所、JR各社　他
特許件数	155件
平均残業時間推移	全社平均　10.7時間／月（24年度）全社平均　11.6時間／月（23年度）全社平均　11.7時間／月（22年度）
有給休暇取得率	78.2%（24年度）
平均年齢	39.7歳（24年度）
勤務時間	8:30～17:30 ※テレワーク（在宅勤務）あり　頻度は部署により変動致します。
沿革	1947年6月創業者：菅谷政夫　東京都江戸川区に個人経営の電気工事店開業　ネグロス協電社と商号 1958年5月露出配管用管支持金具「パイラック」を開発 1958年7月「アングラック」及び「パイラック」の製品化により電設資材の販売会社ネグロス電気(株)を設立 1962年10月ネグロス電気(株)より電材部門を分離しネグロス電材工業(株)を設立 1965年6月全国優良電設資材店製品コンクールにおいて「パイラック」が技術奨励賞を受賞 1969年4月ネグロス電気(株)とネグロス電材工業(株)を合併し、ネグロス電工(株)を設立 1974年11月菅谷政夫「渋沢賞」を受賞 1988年7月 ‘88電設工業展製品コンクールにおいてカットパンチャーMAKDCPが日本電設工業協会会長奨励賞受賞 1996年7月 ‘96電設工業展製品コンクールにおいてコンセント配線チェッカーSXD1が労働省産業安全研究所長賞受賞 1997年3月東京都江東区に本社を移転 1999年1月 ISO9001認証を取得（市原工場） 1999年7月 ‘99電設工業展製品コンクールにおいてケーブル先行配線システムSKTシリーズが労働省産業安全研究所長賞受賞 2013年7月 JECA FAIR 2013（第61回電設工業展）製品コンクールにおいて地震対策製品ガッチリロックが中小企業庁長官賞受賞 2013年9月 ISO14001認証を取得（横芝工場） 2015年6月碍子支持金具アングラック及び配管用支持金具パイラックが建築設備技術遺産に認定 2015年7月 JECA FAIR 2015（第63回電設工業展）製品コンクールにおいてケーブルラック制振システムNSYS(エヌシス)が中小企業庁長官賞を受賞 2017年3月栃木県佐野市に佐野商品センターを開設 2018年4月ホーチミン駐在員事務所の開設 2020年3月千葉県船橋市にミキファーム運営開始 2020年3月健康経営優良法人2020（大規模法人部門）認定 2021年3月健康経営優良法人2021 認定 2022年3月健康経営優良法人2022 認定 2023年3月健康経営優良法人2023 ホワイト500 認定 2024年3月健康経営優良法人2024 ホワイト500 認定 2025年3月健康経営優良法人2025（大規模法人部門）認定

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10.7時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.6日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	33名	11名	44名
取得者	23名	11名	34名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

69.7%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 2.1%
  （146名中3名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり【新入社員研修】　≪総合研修≫ 　入社後、同期社員全員で、1週間程度の総合研修を実施します。　（会社理解、ビジネスマナー等）　その後、仮配属先にて1年間のOJT研修を行います。　≪OJT研修（約1年間）≫ 　仮配属先にて約1年間のOJT研修を行います。　※その他、営業研修、工場研修、設計研修など部門を超えた様々な研修がございます。【階層別研修】　1年目、2年目、3年目研修～マネジメント層研修など　※新入社員～部長層まで研修が続くため、学び続けられる環境が整っています。
自己啓発支援制度	制度あり E-ラーニング
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なしなし
社内検定制度	制度なしなし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞青森公立大学、秋田大学、旭川大学、亜細亜大学、茨城大学、大阪経済大学、大阪商業大学、大阪電気通信大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関東学院大学、九州国際大学、九州産業大学、群馬県立女子大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、札幌大学、札幌学院大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、城西大学、上武大学、専修大学、高千穂大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中部大学、筑波大学、帝京大学、東亜大学、東海大学、東京大学、東京経済大学、東京国際大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京理科大学、東北学院大学、東洋大学、獨協大学、西日本工業大学、日本大学、日本工業大学、日本文理大学、函館大学、八戸工業大学、阪南大学、福岡大学、福岡工業大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、武蔵大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、桃山学院大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学、龍谷大学、流通科学大学、流通経済大学（茨城）、和光大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞専門学校国際理工カレッジ、日本工学院専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2025年（入社実績）：35名（生産技術・営業・技術・事務） 2024年（入社実績）：24名（生産技術・営業・技術・事務） 2023年（入社実績）：20名（生産技術・営業・技術・事務）

採用実績（学校）

＜大学＞
青森公立大学、秋田大学、旭川大学、亜細亜大学、茨城大学、大阪経済大学、大阪商業大学、大阪電気通信大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関東学院大学、九州国際大学、九州産業大学、群馬県立女子大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、札幌大学、札幌学院大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、城西大学、上武大学、専修大学、高千穂大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中部大学、筑波大学、帝京大学、東亜大学、東海大学、東京大学、東京経済大学、東京国際大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京理科大学、東北学院大学、東洋大学、獨協大学、西日本工業大学、日本大学、日本工業大学、日本文理大学、函館大学、八戸工業大学、阪南大学、福岡大学、福岡工業大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、武蔵大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、桃山学院大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学、龍谷大学、流通科学大学、流通経済大学（茨城）、和光大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
専門学校国際理工カレッジ、日本工学院専門学校

採用実績（人数）

2025年（入社実績）：35名（生産技術・営業・技術・事務）
2024年（入社実績）：24名（生産技術・営業・技術・事務）
2023年（入社実績）：20名（生産技術・営業・技術・事務）

過去3年間の新卒採用者数（男女別）