最終更新日:2026/1/14

大和紡績グループ【大和紡績(株)、カンボウプラス(株)、ダイワボウレーヨン(株)、朝日加工(株)】[グループ募集]

業種

  • 繊維
  • 化学
  • タイヤ・ゴム製品
  • 建材・エクステリア
  • 商社(アパレル・ファッション関連)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

先輩100人100の就活

最終製品を支えるBtoBの魅力――「素材」や「技術」の力に無限の可能性を感じた!

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先輩社員が語るそれぞれの就職活動

大和紡績グループ各社で活躍中の3名の先輩社員が登場。学生時代に打ち込んでいたことや就職活動における選考対策、企業選択のポイント、大和紡績グループを選んだ理由、現在の仕事内容などを伺いました。

【営業】T.Aさん
大和紡績(株) 合繊事業本部 生活資材部 不織布販売課
2021年入社/法学部 法律学科卒

【技術】R.Kさん
ダイワボウレーヨン(株) 益田工場 製品開発部 商品開発課2018年入社/理工学部 機能物質化学科卒

【技術】T.Tさん
カンボウプラス(株) 製造部 技術課
2017年入社/工学部 材料開発工学科卒

幅広い商材を扱えるから、たくさんの経験を積めます

私が学生時代に最も打ち込んでいたのはサッカーです。高校と大学では全国大会にも出場しました。日々課題に向き合う中で実感したのは、目的意識を持って努力することの重要性。私は小柄であることから、当たり負けしない体を作るために体幹トレーニングに取り組み、また特に守備面では誰よりも走ることでチームに貢献することを意識していました。このように目的意識をもって工夫と努力で成果を出す習慣を、仕事の場面でも生かしていけたらと考えています。

もともと企業選びで大事にしていたことは勤務地と福利厚生だけだったのですが、実際に選考に進む中で人事の方の対応や社内の雰囲気に惹かれていきました。面接でも学生時代に頑張ったサッカーを深堀してくれて、この会社は自分の人間性をじっくり見ようとしてくれていると感じました。面接の雰囲気が良かったから入ったというのが、入社を決めた一番の理由です。

入社後は東京配属となり、不織布を販売しています。経験を積むと任される仕事の幅が日々広がっていきますが、いろいろ経験していく日々の中で、先輩社員からかなり手厚くサポートしていただいていると思います。営業としてのイロハはもちろん、市場調査の方法をまとめた資料を作ってくれるなど、歴代の営業マンが実践してきた効率的な方法を丁寧に教えていただけるので成長を実感しています。

自分が手掛けた商品がドラッグストア・コンビニで並んでいるときは充実感で満たされ、とてもやりがいを感じます。もちろん同業他社の製品も売られていますが、それを見るたびに「この商品棚を当社の商品で埋めたい!」と感じます(笑)。まだ市場にない製品を客先に提案できるよう、今後も成長していきたいです。

【大和紡績(株) 合繊事業本部 生活資材部 不織布販売課 T.Aさん】

先輩たちの仕事風景

「他部署やグループ会社の担当者と常にコミュニケーションを取りながら営業活動を行っています。興味や愛着が持てる製品を扱っていると楽しく働けますよ」とT.Aさん。

環境に優しい「レーヨン」という商材の可能性と「人」の温かさが魅力です!

もともと将棋が趣味で、大学でも同好会に入り、週2回程度は修練していました。将棋は奥が深く、相手の気持ちになって考える思考力や、ひとつのことを考え抜く力、攻防の判断における自制心や忍耐力が鍛えられます。こういった経験が今の仕事にも役立っていると思います。

当社との出会いは4年生の9月頃。もともと研究開発の職種を希望していたため、自分が大学で学んできた化学の知識がそのまま活かせると思い、学内説明会に参加しました。そこで当社の事業内容に興味を持ち、島根県益田市にある工場も見学させていただき、環境に優しい繊維素材としてのレーヨンに大きな可能性を感じました。自分も新しいレーヨンを開発して世に出してみたいと言う気持ちが高まり、当社を選びました。

現在の仕事内容としては、レーヨンの新規機能の開発、知財関係、実機生産の補助などを行っています。やりがいは、サスティナブルな繊維素材としてのレーヨンの機能化において、担当している開発テーマの難点が解決した時です。さらに、その機能素材が当社の顧客を通じて様々な商品となり、消費者に提供されていることを実感した時には、さらに大きなやりがいを感じます。実は、ダイワボウレーヨンは日本国内で唯一レーヨンを生産している企業です。そのため、自分の仕事=日本のレーヨン開発そのものである点にも密かに誇りを持っています(笑)。
 
今後の目標としては、入社時より多くの仕事を任せていただけるようになったので、より効率良く仕事を進められるようになりたいですね。また、後輩たちの見本となり、かつコミュニケーションを綿密に行い、チーム一丸となる職場の雰囲気作りを進めていける存在になりたいです。

所属する開発課では開発業務以外にも様々な仕事があり、正直大変な時もありますが、開発テーマがうまくいった時には言葉にできない充足感を感じています。あなたも国内唯一のレーヨンメーカーである当社の技術力の継承を担ってみませんか? 興味を持って頂けると嬉しいです。就職活動は、焦らず・気負わず、体に気を付けて頑張ってくださいね。

【ダイワボウレーヨン(株) 製品開発部 商品開発課 R.Kさん】

先輩たちの仕事風景

「経験を積むと任される仕事の幅が日々広がっていきます。学ぶことも多いですが、その都度自分の成長を実感できるので大きなやりがいがありますね」とR.Kさん。

「繊維×樹脂」の高い加工技術を発揮し、付加価値のある製品を生み出す楽しさが味わえます!

大学では材料開発工学を専攻し、化学や物理といった基礎学問を土台とした化学繊維の合成や生産、加工技術などについて学んでいました。また、子どもの頃から好きだったバスケットボール同好会に所属。一年間サークル長も務めるほどサークル活動にも打ち込んでいました。

就職活動で私が軸にしていたのは、大学で学んだ知識を生かせる仕事に就くこと。そして、生まれ育った福井県に最終的に戻って来られる環境があることの2点です。まずは、3年生の夏休みに福井にある化学メーカーで5日間のインターンシップを体験。本格的に就職活動をスタートさせてからは、雰囲気に慣れるために繊維業界や化学メーカーを中心とした多くの企業を受けました。特に面接で自分の想いを相手に伝えることができるように場数を踏むようにしていましたね。また、エントリーシートには自分がとても好奇心旺盛であることを強調。それぞれの企業の特長に合わせて取り組めることをアピールしていました。

そんななかで出会ったカンボウプラスは、繊維関係の事業を展開していて福井に工場があるという、私にとっては理想的な企業。とても興味を持って説明会に参加しました。人事の方とのやりとりがスムーズで質問にも丁寧に応えていただけましたし、工場見学で接した現場の方たちの雰囲気も良くて、社風の良さを実感。また、繊維に樹脂をトッピングやコーティング、ディッピング、ラミネートといった加工技術を組み合わせてお客様のニーズに応じた付加価値のあるキャンバス製品を製造するという事業内容にも大きな魅力を感じ、迷わず入社を決めました。

現在、主に担当しているのは、工事現場でパイプなどの落下を防止するための「朝顔」と呼ばれる落下防止用のメッシュ素材の開発です。防炎性や強度などの基準をクリアするために、化学的な配合や技術の組み合わせなど試行錯誤を繰り返さなければなりません。でもその分、お客様のニーズ以上の製品を提案できたときは最高にうれしいですね。これからも失敗を恐れず、あきらめずにチャレンジし続けたいと思います。

【カンボウプラス(株) 製造部 技術課 T.Tさん】

先輩たちの仕事風景

「長く受け継がれてきた技術を、惜しむことなく後輩に伝授するのが当社の方針。先輩方から丁寧な指導を受けながら、新しいことにも挑戦させてもらっています」とT.Tさん。

企業研究のポイント

学生の皆さんが日常生活のなかで店頭やインターネットなどで目にしたり購入したりできるモノは最終製品と呼ばれています。一つの最終製品が出来上がるまでに、どのような会社や素材が関わっているのかということにも目を向けて研究を進めると、企業選びの幅も広がるのではないでしょうか。実は外観からは想像できないほど多くの企業が最終製品には関わっています。そのような側面から業界を深掘りしていくと、これまでに見えなかった新しい発見があるかもしれません。

また、自分が興味を持った企業のWebサイトを閲覧することも企業研究を進めていくコツの一つ。どのような事業を展開しているのか、どのような製品を扱っているのか、といったことだけでなく、実際に働いている先輩社員の想いを知る機会もあり、その企業の働く環境や社風を感じ取ることもできるはずです。

ぜひ、まだ自分が知らない分野にも興味を持ち、柔軟に広い視野で企業研究を行ってください。皆さんが自分らしくイキイキと活躍できるフィールドを見つけられることを願っています。

大和紡績(株) 人事担当

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「じっくりと時間をかけて企業研究ができる今のチャンスを大いに生かして、自身の『軸』となるものを手に入れ、有意義な活動を行ってください」

マイナビ編集部から

糸を紡ぐという祖業から総合繊維メーカーへと発展した大和紡績グループ。その事業基盤は、繊維事業を展開し、既存市場の深耕や新たな事業領域の創出に邁進しており、安定成長を続けている。さらに、独自のファイバー戦略を展開することで、地球環境の保全に貢献することにも注力しながらグループ企業価値の向上に努めている。

人材育成に力を注いでいる大和紡績グループでは、先輩社員がしっかりとフォローする体制が整っており、若手のうちから重要な仕事を任されても安心して挑戦し、成長していける。また、各階層ごとの研修に加え、通信教育の受講料補助やe-learningの活用など、社員が自ら学び成長できる環境を整えている。さらに、アットホームな風土が根づいており、部署の垣根を越えた交流イベントが定期的に開催され、横のつながりが強いのも特長の一つだ。

多くの人が「繊維」=「衣料品」というイメージを持っているかもしれないが、同グループが提供している繊維素材や技術は、生活資材や産業資材として人々の生活やさまざまな産業を支えている。BtoBという事業スタイルだからこそ、ビジネスの可能性が無限に広がっているところが同グループの強みであり、魅力であると今回の取材を通じて実感した。

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大和紡績グループでは、すべての社員がライフイベントを経て心地良く働き続け、誰もがイキイキと活躍していける職場環境づくりを推進しています。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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