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最終更新日:2025/2/3
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長期構想「立正グランドデザイン」を策定
2022年に開校150周年を迎えた伝統ある教育・研究機関
「学修」と「研究」を支える重要な役割
2020年、品川キャンパスに「アカデミックの拠点」となり、地域にも開かれた特色ある新校舎が完成しました!
立正大学学園は、2022年に開校150周年を迎えました。この150周年を一つの節目と捉え、これからも永続的に学園を発展させていくための指針として、10年後のあるべき姿を「立正グランドデザイン」としてまとめています。「立正グランドデザイン」の軸となる内容は、「多様性を尊重し、伝統と新たな知を融合することで 社会に革新をもたらすことのできる人材が集う学園」です。そして、「教育」「研究」「社会貢献・連携」「学園経営・運営」「校友連携」という5つの要素によって、次のとおりイメージを明確にしています。学園の根底にある立正精神、多様性を認める価値観を根底に、伝統校として蓄積してきたものと、未来への視点を掛け合わせることで、「立正だからこそ」生み出せるイノベーションを起こしていきます。◆教育「成長のための基礎力と個性を磨く専門性の育成」生涯にわたって成長するための基礎学力を確実にし、専門知識・技能を身につける教育の場を提供するとともに、社会課題解決のためにデータを活用できる人材、および国際的に活躍できる人材を育成する。◆研究「国際社会に貢献する研究の蓄積と発信」学部間の連携強化を通し、SDGsをはじめとする国際社会における目標達成のための研究を蓄積し、その成果を発信していく。◆社会貢献・連携「地域の活動を通して国際社会を考える」10年後の地域活動の活性化のためのプログラム開発、コンテンツの提供、地域創生のための自治体との協働をおこなっていく。◆学園経営・運営「健全な経営をめざし、財政基盤とガバナンスを強化する」財務体質の健全化を目指し、業務効率化に努めながら、学園の独自色を打ち出し、ブランドを確立するために研究・教育に関わるソフト面に重きを置いて効果的な投資を行なっていく。引き続き法人全体のガバナンスを強化し、組織体制・意思決定プロセスの明確化を図る。◆校友連携「生涯にわたる校友との連携体制の構築」組織の連携・拡充を推進するために、校友に対して学園の諸活動に関する情報提供を行い、学園と校友との相互支援・協力体制を推進するためのサービス提供に努める。
2013年に開設した馬込キャンパス(中学・高等学校)では、恵まれた設備・環境が整っています。
2025年4月現在、専任職員のみ
<大学院> 上智大学、千葉大学、中央大学、日本大学、日本体育大学、明治大学、立正大学 <大学> 青山学院大学、宇都宮大学、大谷大学、大妻女子大学、学習院大学、神田外語大学、京都産業大学、共立女子大学、杏林大学、慶應義塾大学、國學院大學、埼玉大学、上智大学、昭和女子大学、成蹊大学、成城大学、聖心女子大学、専修大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東海大学、東京学芸大学、東京都立大学、東京農業大学、東洋大学、獨協大学、奈良女子大学、二松学舎大学、日本大学、日本女子大学、日本体育大学、一橋大学、法政大学、北星学園大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、立正大学、早稲田大学