最終更新日:2026/1/5

北海道総合通信網(株)【ほくでんグループ】

業種

  • 通信・インフラ
  • インターネット関連

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

企業活動、行政システム、身近な通信ネットワークまで幅広い情報通信サービスを提供

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社会に、地域に、毎日の暮らしに影響を与える仕事に感じる魅力!

テレビ・ラジオの放送配信システムの構築、企業の課題を解決するソリューションを支える設備の更新、光ファイバー網の提供に関する営業。各業務を担う若手社員に、HOTnetで働く魅力を伺いました。

【写真中】
S.H.さん
伝送施設部 放送配信ネットワーク構築グループ/2019年入社

【写真右】
M.R.さん
ソリューション設備部 ソリューション構築グループ/2023年入社

【写真左】
W.H.さん
キャリア営業部 キャリア営業グループ/2023年入社

テレビ・ラジオの放送配信を各家庭に届ける役割を担う!【S.H.さん】

入社から7年目、私はこれまで2つの部署に所属し、今春から別の部門に異動しました。最初の配属は伝送施設部伝送保全グループという部署で、自社保有の光ファイバー網を利用して情報やデータをやりとりするための装置、電源システムなどの保守を担っていました。3年目から4年間は、線路施設部の拠点の一つである函館サービスセンターで、光ファイバー網の構築・敷設を担当。そしてこの春から携わっているのが、放送配信システムの構築です。テレビ・ラジオ局が送出する番組を、各家庭へ届ける送信所と呼ばれる施設までのルートの構築などを担います。放送配信に使う機器の更新なども行い、適正な状態を保っています。

現在、担当している仕事に関しては、万が一、トラブルが発生すると各種放送が届けられなくなりますし、直前の部署では携帯会社の基地局向けに回線を提供していたため、これも問題が起きると近隣の携帯が一斉に圏外になってしまうなど、影響は計り知れません。また、行政機関にも当社の回線をご利用いただいているため、行政サービスにも影響が出てしまいます。私が入社する前年、2018年の北海道胆振東部地震にともなうブラックアウトの際には、当社の機器・装置を動かして放送や通信を維持するため、社員総出で発電機と燃料を持って現地に駆けつけたとのこと。その話を聞いて、自分の仕事がいかに身近な生活に影響を与え得るかということを知り、責任感が高まったことを覚えています。

函館サービスセンターでは、地方勤務ならではの良さも実感しました。本社に比べて人員が少ないことから、一人ひとりの裁量が大きく、自分のペースでより主体的に仕事に関われました。もちろん、その分、責任も大きくなりますが、とても意欲的に取り組めました。また、函館に限らず、当社の職場はとにかく風通しが良く、わからないことが聞きやすいですし、私語厳禁!といった堅苦しさもありません。今後は、まず、今春からの仕事に早く慣れて戦力になること。そして、これまでの経験をベースに専門的な業務にも挑戦、スキルを磨き、一目置かれる存在になりたいと思っています。

仕事の魅力、働き方の魅力

「地方勤務の良さも体験しつつ、3、4年ほどで本社に戻るので、札幌圏を生活基盤にできます。地方にいる間は各種手当も出ますよ!」

データベースを基盤としたさまざまなサービスを提供。企業や組織のITインフラを支える!【M.R.さん】

学生時代、ITについて幅広く学ぶなかで通信系の分野に関心を抱き、企業研究を通して出会ったのが当社でした。私が当社に惹かれ、入社を決めた大きな理由は、事業の規模感。なかでも、総延長2万キロに及ぶ自社保有の光ファイバー通信網上でクローズドネットワークを構築するL2Lというサービスにとても興味を持ちました。入社以来、私が所属しているソリューション設備部(入社時はソリューション運用部)では、データセンターに置いてあるサーバー類を基盤としたソリューションサービスの設計・構築と、そのサービスを提供するために必要なサーバー、ストレージ、ネットワーク機器などの計画・設計・構築を行っており、私が最初に担当したのは前者。今年度からは、関連する設備の更新、増設などを担っています。

学生時代はシステムのプログラミングに取り組んでいましたが、ネットワーク機器やサーバー類に触れるのは初めてで、わからないことばかりでした。役立ったことはプログラミングを学ぶなかで身につけた、調べるという習慣。わからないことに出くわしても、調べさえすればどうにかなる、きっとわかるようになる、という実感を得るとともに、調べる能力も身につきました。技術的なことについては、まず自分で調べ、わからない単語が出てきたらさらに調べて、という繰り返しで、業務に必要な知識を身につけてきました。それでもわからないことは上司や先輩に聞きますが、いつでも優しく教えてくれるので安心して成長することができました。

私の部署では、クライアントの業務・事業を支えるサービスを担当しています。誰もが知るような企業からのご依頼も多く、仮に当社のサーバー、設備などにミスやトラブルがあれば影響は計り知れません。それだけ、責任も大きいですが、徐々にスキルを認めていただき、重要な業務も任せていただけるようになるにつれて、やりがいも大きくなっています。私は社内専用のスキルに偏ることなく、ネットワークに関するベンダー資格や国家資格である基本情報技術者試験など、資格取得を目指すことで自分のスキルを見える化するとともに、社外研修などへの参加を通して成長を目指したいと思っています。当社は受講すべき研修を示してくれるなど若手の成長を会社全体でバックアップしてくれる環境です!

仕事の魅力、働き方の魅力

「データセンターを基盤として、ネットワーク、クラウド、オンラインサービスなどを提供できることが当社の強み。幅広い業務に携われるチャンスがあります」

当社のサービスが企業の発展・人々の生活を支えているという実感!【W.H.さん】

公教育に携わる道を考え、教育学を専攻しましたが、大学生活を送るなかで民間企業にも目が向くようになりました。なかでも、興味を抱いたのが通信インフラ業界。社会が求める、いわば生活の当たり前を支える仕事であること、また教育の地域格差といった社会問題の解決にもどこかで関われるのではないか、漠然と考えました。コロナ禍でオンライン選考が主流だった時期でしたが、そのなかでも採用担当者をはじめ、"人の良さ"が印象に強く残り、当社への入社を決意しました。

とはいえ、ITの分野にはまったく触れたこともなく、社会人になる不安と同時に、果たしてついていけるのだろうかという不安はありました。技術的な知識に関しては、現在も山を乗り越えている最中ですが、私が所属しているキャリア営業部には、分野外から転職で入社し、活躍している方も多く、きっと大丈夫という気持ちが湧いてきました。入社時にはビジネスパーソンとして必要なスキルを幅広く学ぶ研修があり、その後は上司・先輩について現場に入り、OJTで業務を覚えていきました。私の仕事は、お客さまである携帯会社が当社の光ファイバー網を導入する際の相談窓口やご要望・条件などを詰めていくこと。その後、システムのソフト・ハードを構築する部門へとつなぎます。

私が営業として対面するのは、お客さま企業の技術部門の方々。専門的な会話が当初はほとんどわからず大変さは感じましたが、その都度、上司や先輩にフォローしてもらえたので不安になることはありませんでした。現代の企業運営において、情報システムはもはや欠かせないもの。目に見えるものではありませんが、当社の情報通信技術サービスを通して社会的な影響力のあるお客さま企業の発展に一翼を担っている責任を日々感じながら仕事に向き合っています。大きな予算が動く施策の実現に自分が関われるやりがいもありますね。今後は1人でも商談を任せてもらえるよう知識や経験を積み重ねていきたいです。また新入社員の教育担当となったので、後輩のサポートもしっかり行っていきたいと思っています!

仕事の魅力、働き方の魅力

「わからないことを聞いたり、相談したりしやすい環境があると同時に、それぞれの個性や考え方を認める、ほどよい距離感のある職場です。無理なく働けますね」

企業研究のポイント

どんな仕事、どのような働き方をしたいのか。どんなふうに生きていきたいか。学生のみなさんには企業研究をする際、自分の軸を持ち、それに合致する部分がありそうかを見極めてほしいと思います。当社では次の7つのポイントについて、自分が絶対に譲れないものは何か、譲れるものはどれかを考えてみるよう勧めています。

1.企業としての知名度の高さ
会社のイメージや自分のキャリアプランが想像しやすいかもしれません
2.職場の環境
職場の規模、転勤があるかどうか、在宅勤務ができるかどうかといった働く環境
3.企業としての安定性
業界の将来性、業界のなかでの立ち位置、事業年数など
4.給与水準
給与や福利厚生の充実
5.専門性を活かせるか
大学やアルバイトで身につけたことを活かせる仕事か
6.個人として成長、スキルアップができるか
教育体制、研修制度など成長をサポートしてくれる体制・環境
7.社会への貢献
仕事、事業が生活、社会、地域にどう影響するのか

新入社員として企業に入るのは、人生で一回きり。悔いのない企業と出会ってほしいと思います。いろいろな話がしやすいかどうか、というのも企業研究のポイントになるかもしれません。
(総務部 人事労務グループ 村田 沙千乃)

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仕事、そして働くということを考えるうえで、自分は何を一番大事にしたいのか、あるいは我慢できるのか。できるだけ、さまざまなポイントについて考えてみてください。

マイナビ編集部から

情報通信サービスが本格に普及を始める1989(平成元)年、北海道電力の出資により、同グループとして誕生したのが北海道総合通信網だ。Hokkaido Telecommunication Network Co.,Incの頭文字を組み合わせた「HOTnet」が愛称となっている。

同社が提供するのは、通信サービス、インターネット接続サービス、クラウドサービス、データセンターサービス、システム構築・運用支援と多岐にわたる。特徴的なのは、総延長約2万キロにおよぶ光ファイバー網を自社保有していることだ。これにより、回線契約がストックビジネス(継続的な契約)となり、長期的な収入が見込めることから、景気動向に左右されず安定的な経営を実現しており、2021年度から連続して、増収増益を続けている。技術職は旭川、帯広、函館の各サービスセンターでの勤務の可能性があるが、地方に在籍者は全社員の1割未満。さらに、転勤期間は3年から長くても5年程度のため、札幌でライフステージを描くことができる。

2022年から検討を進めてきた新事業領域の開発を今年度から本格化させる。次世代技術を取り入れたサービスにチャレンジしていくといい、安定に安住しないアグレッシブな姿勢も同社の魅力といえそうだ。人々の生活において、身近で必要不可欠なものだからこそ、責任感ややりがいを感じながら日々生き生きと働けるのだと、3名のお話や表情から感じた。

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「社員を一から育てること」を基本理念としている同社。業務知識・技術は教育・研修制度を通して養うとともに、挑戦する気持ちを大切にしてくれる社風だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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