最終更新日:2026/5/1

ビップシステムズ(株)

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東京都

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仕事・キャリアパスについて伝えたい

最新技術への好奇心を力に! 手厚い研修と任せる信頼で成長を後押し

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柔軟な働き方と丁寧な教育制度で、技術の幅を広げる

「やりたい」を「できる」に変える、充実した教育と柔軟な環境。顧客の喜びやチームの信頼を糧に、技術者としての道を切り拓くお二人。成長真っ只中の若手社員に、同社での働き方について話を伺いました。

中筋 悠馬さん
第3事業部ITイノベーション部
2022年入社/総合学園ヒューマンアカデミー神戸三宮校 卒業

大浦 万穗さん
第3事業部ITイノベーション部
2025年入社/船橋情報ビジネス専門学校 卒業

開発からインフラまで幅広く挑戦! 勉強会や資格支援を活かし、ぐんぐん成長中!(中筋さん)

現在はコールセンターの業務を支援するウェブアプリ開発に携わっています。主な業務は製品の改訂やバージョンアップに伴う機能開発です。ゼロからの新規開発ではないものの、ルーティンワークでもありません。周辺の細かい機能を作ったり、別のシステムと連携する仕組みを構築したりと幅広い技術に触れる機会が多いからです。

今の現場ではさまざまなスキルが求められます。プログラミングはもちろん、ネットワークやセキュリティといったインフラの知識も必要です。各社製品のミドルウェアと言われる基盤技術も扱います。

システムを導入いただいているお客さまの使用感を確かめるために、実際にコールセンターを訪問することもあり、そこで利用者の方から「この機能は使いやすいですね」といった評価をいただいたり、一方で使いにくい点についてのフィードバックもいただけます。こうした声を直接聞ける経験が、スキルアップに役立ちます。

今の現場は、当社の若手社員5名が参加していて、とても風通しが良いチーム。「もっとこうすれば使いやすくなるはず」と、改善に向けた率直な意見を言い合える雰囲気で、気さくなリーダーのもと、お互いに助け合いながら作業を進めています。

私は幅広いスキルを身につけるために自分なりに学習するのも好きで、プライベートでも自前の開発用PCを使って実際にプログラミングを書いて、いろいろ作って楽しんでいます。

当社は教育研修制度も充実しており、全社員向け研修に加え、エンジニアが自分の興味に合わせて技術を選んで受講できる仕組みも用意されています。ユニークなのがワーキンググループという活動です。これは普段の業務とは別に、特定の技術を学びたい人が集まって勉強会を行うもので、仕事では接点のない他部署の方とも交流できます。ここで学んだ内容を「これ、あの勉強会で学んだ技術だ」と思い出しながら、実際の現場で即座に活用したケースも何度かありました。

資格取得についても、会社がしっかりとサポートしてくれます。私はこれまでに、LinuC(リナック)や生成AIパスポートといった資格を取得しました。現在はさらにアジャイル開発や、スペシャリスト系の資格取得を目指して勉強を続けています。

お二人から一言!

「エンジニアとしての好奇心から新しい現場も経験してみたいです。キャリア面談で相談したところ上司も快諾し、引き継ぎが完了次第、次の現場に挑戦する予定です」

「難しいからこそ面白い」。手厚い研修と任せてもらえる信頼が、成長を後押し(大浦さん)

私は現在、中筋さんと同じチームで、コールセンターの業務を支援するウェブアプリの開発プロジェクトに携わっています。業務で扱う技術は難易度が高く、新人でもあるので、どうしても立ち止まってしまう時があります。しかし、そこであきらめずに自分で試行錯誤して解決策を見つけていく過程が面白いと感じています。

私が当社を志望したきっかけは、技術に対する好奇心でした。当社の説明会で、AIを使って人の感情を分析する話を聞いたのです。「今のAIはそこまでできるのか!」と純粋に驚いたと同時にわくわくもしました。そのプロジェクトに携わってみたいと当社に入社し、その気持ちが今の仕事の原動力になっています。自分のスキルが足りていないもどかしさは感じますが、それでも挑戦する価値があると思っています。

入社後の新人研修は、3カ月ほどの期間がありました。研修内容は、専用のサイトにまとまっている研修用ビデオを視聴する形式がメインです。講師の方に指定された15種類ほどのビデオを見て学習するスタイルで、実際に手を動かしながらプログラミングなどを基礎から学んでいきました。講師の方が授業をしてくださる時間も設けられています。

現場に配属となって以降、仕事に少し慣れてきたタイミングで、ペアプログラミングという形に切り替わりました。私が1人でコードを書き、その横で教育担当の中筋さんや別の先輩から、そのコードをレビューいただく方式です。この進め方が1~2カ月ほど続きました。今でもどうしても分からない部分がある時は、自分からペアプログラミングの依頼をして、レビューしてもらっています。

学校で学んでいた時は、社会人になったら手取り足取り教えてもらう姿をぼんやりとイメージしていました。でも、実際に働いてみると、私のことを信頼して、任せていただける業務がたくさんありました。まずは自分で主体的に動いて、頑張ってみるスタンスで成長を促してくれるのです。任せるとはいえ、ほったらかしにされているわけではなく、中筋さんは私のスキルを見て、「これなら担当できるんじゃないか」と的確な判断で業務を依頼してくれます。おかげで自主的に仕事に取り組む楽しさも知ることができました。

お二人から一言!

「基本情報に続き、次は応用情報技術者試験の資格取得を目指しています。客観的な評価で信頼を築き、後輩の目標となれるよう、実務と並行して日々の学習にも励んでいます」

在宅と拠点を柔軟に活用。テックリードを目指す/週3在宅の働きやすさ。来年は頼れる先輩に

当社の働きやすさで助かっているのは、在宅勤務が認められていて、働く場所を柔軟に選択できるので、プライベートの時間と両立しやすいことです。私はコミュニケーションを目的として、週に1~2回ほど出社するようにしています。私の所属する第3事業部は横浜に集まるメンバーが多く、入社2~3年目の頃は、週2回、横浜のサテライトオフィスへ出社して交流を深めていました。最近は渋谷のオフィスを利用することも増えています。

休暇は、忙しい時期であってもしっかり取れます。有給休暇も問題なく取得できる環境です。キャリアパスでいうと、今のプロジェクトに長く関わってきたこともあり、最近は周りから技術的な相談を受ける機会が増えてきました。そういった意味でも今後は自分の作業をこなすだけでなく、周囲を技術面でサポートするテックリードのポジションを目指していきたいと考えています。
(中筋さん)

働き方としては、週3日が在宅勤務で週2日がオフィスへの出社です。週3日のリモートワークがあるおかげで、たまの通勤も全く苦になりません。週に2日の出社でチームの皆さんとコミュニケーションを取りながら関係性を深めています。周囲の先輩たちはいい方ばかりで、新人の私をいつも気にかけてくれます。温かい人とのつながりを感じながら、無理なく自分らしく働ける環境です。

残業時間は時期にもよりますが、月10時間程度ですので、仕事終わりのプライベートも充実させられます。有給休暇もとても取りやすい雰囲気ですね。取得理由を聞かれることもありません。私は1年目ですが、10月に付与される有給休暇の他に、6月から10月の間で取得できる夏季休暇も5日間あり、気兼ねなく取得することができました。

仕事に目を向けると、現状はどうしても中筋さんをはじめとした先輩頼りになってしまっている部分があります。分からないことがあれば、すぐに相談して助けてもらっている状態ですが、来年には後輩が入ってきます。後輩から何かを聞かれた時に、自信を持って教えられるくらいの知識を身につけておくことが今の私の目標です。
(大浦さん)

お二人から一言!

同じプロジェクトで切磋琢磨するお二人。大浦さんは、研修や日々の対話、中筋さんのサポートを通じてエンジニアとしての主体性を育み、難しい業務にもチャレンジしている。

学生へのメッセージ

当社は風通しがよく、社長との距離が近いのも特徴です。例えば社長や役員と数名の社員がお弁当を食べながら、じっくり会社や仕事について語り合う「社長キャラバンランチ会」という昼食会があります。社長に意見できる目安箱や数カ月ごとのエンゲージメント調査で、現場の声を直接届ける仕組みも用意されています。

また、最近ではカルチャーブックの制作を通じて、会社の存在意義や、社員一人ひとりが仕事の向き合い方を語る、未来への情熱を分かち合う取り組みも実施しました。マネジメントに加え、技術を極めるスペシャリストのキャリアが導入されたので、自分の志向に合わせて柔軟に歩みたいキャリアパスを選択できます。

働く環境も柔軟で在宅勤務が8割ですが、対面での繋がりも大事にしています。2026年からは帰社日を設け、事業部を超えた繋がりも広がるように、最新技術に関する講演や、社員同士の対話会、会食、レクリエーションなど社員の意見を聞きながらイベントを企画していきます。残業は月平均13時間程度で休みも取りやすく、男性の育休取得についても実績があります。

当社が求めるのは、変化の激しい業界だからこそITが好きという熱意を持った方。1人で頑張るのではなく、スキルアップや挑戦を支える場は会社がしっかり用意しています。自発的に仕事に取り組める方であれば、ITに対する好奇心を満たしながら成長していける環境です。

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「大手企業のパートナーとして、社会インフラに関わる大規模プロジェクトや先端技術の研究開発(AI、量子コンピュータ)にも携わっています!」

マイナビ編集部から

取材を通じて感じたのは、社員の健康と心地よさを守る細やかな配慮だ。オフィスには冷蔵庫があり、お茶や紅茶などのドリンクが飲み放題となっている。健康経営優良法人の認定を受け、社内にフィットネスバイクや踏み台昇降などの運動器具も設置されているとのこと。

また、現場の温かさも印象的だった。取材では「質問をすると自分の手を止めてまで丁寧に答えてくれる先輩ばかり」というエピソードも語られた。困っている人を放っておかない優しさが、組織の土台にある。同社はリモートワークが主流だが、横浜にサテライトオフィスを設けるなど、本人がパフォーマンスを発揮できるようワークスタイルの環境作りにも力を入れている。

今後の事業においても同社はチャレンジをしていく。現在は大手パートナー企業からの受託開発が中心だが、自社ならではの強みを磨くべく、ソリューション事業や自社開発など、新しいビジネスを作ろうとする動きがあるそうだ。この取り組みは、10年以上にわたり黒字経営である強固な基盤があってこそだ。

3カ月間の新人研修、その後の成長もサポートする充実した研修制度など学ぶ仕組みも整えられている。面倒見のいい先輩たちが働いている環境で、積極的にITのスキルや知識を身につけていきたい方は、検討してみるといいだろう。

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独立系システム開発企業として、特定のハードウェアやソフトウェアに縛られず、幅広い技術領域をカバー。大手SIerやメーカーとの長年にわたる直接取引で成長してきた。

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