最終更新日:2026/3/9

オーレックグループ((株)オーレックホールディングス/(株)オーレック/(株)オーレックR&D)[グループ募集]

  • 正社員

業種

  • 機械
  • 農林・水産
  • 機械設計
  • その他メーカー

基本情報

本社
福岡県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

一つひとつの努力や工夫がユーザーの笑顔につながる、やりがいに満ちた仕事です!

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2017年入社の女性社員2人が語る、ORECの魅力や仕事の醍醐味。

同期入社の若手2名にインタビュー。ORECに入社したきっかけ、2017年に入社し、最近自分の担当を与えられるようになったことの面白さ、将来の夢、学生さんに伝えたい企業の特徴など、リアルに語ってくれました。

写真右から
■前田 実沙紀/(株)オーレックR&D 開発部 開発グループ(2017年入社)
宮崎大学 大学院農学研究科農学専攻 植物生産環境科学コース修了

■益満 みのり/(株)オーレック 営業部 特販事業グループ(2017年入社)
鹿児島大学 農学部 生物生産学科卒業

初めて参加の開発プロジェクトが進行中。将来は自分の企画で新製品を生み出したい!【前田】

大学時代に受けた農業機械に関する講義が面白く、大学院でも機械を活用した農作業の効率化について研究していたので、就職活動は農業機械メーカーに絞っていました。中でもORECは設計から量産化までの工程に開発担当者が一貫して携われることに魅力を感じ、第一志望の企業でした。
現在担当しているのは、乗用草刈機「ラビットモアー」のアタッチメントの開発。入社してまだ数年ですが初めて開発プロジェクトチームの一員として参加することができました。まだ開発の初期段階なので、試作機の設計をしている最中。開発メンバーの中では私が最年少ですが、3DCADを使ったモデリングを任せてもらっています。開発工程の一部分を先輩と一緒に担当したことは過去にありましたが、一連の流れを担当するのは初めての経験。毎日が発見の連続で、知らない知識や技術を吸収しながら成長できることが大きなやりがいです。今後、試作機を自作して検討、量産化へと工程が進み、新たな経験を積めることが今からとても楽しみですね。
開発と並行して私が担当しているのが、整備マニュアルの作成です。文面だけではなくマニュアルのレイアウトを考えるのも私の役割。実際に開発を担当した先輩に話を聞きながら、わかりやすいマニュアルになるように工夫しています。このようにマニュアルを作ったり、試作機を自作したりと、設計だけではなく様々な仕事が経験できるというのはORECの魅力。いろんな経験を通じて視野を広げ、開発者としてのスキルを磨いていきたいと思っています。いずれは自分で提案した新製品を商品化させるのが夢。自分のアイデアで、農作業をもっと楽にすることができればいいなと考えています。

先輩社員のお仕事拝見

「設計から製品化まで一貫して任されるので、いろんなことに興味をもつ好奇心が必要不可欠。考えたことをすぐ行動に移すフットワークの軽さも大切ですね」と前田さん。

九州から日本全国、さらに世界へと製品を展開するスケールの大きな仕事に惹かれて入社を決意!【益満】

大学で地域農業の活性化、特産物のブランディングなどについて学び、日本各地で農作業を手伝う体験をしました。その体験先で、力仕事や手作業が多い農家の実情に衝撃を受け、「どうすればもっと作業が楽になるのだろうか?」と考えるようになりました。また、学生時代に趣味でいろんな国を旅行したのですが、どこの国に行っても日本製のモノがたくさんあって、日本のモノづくりの高いレベルを実感。自分も携わりたいと思うようになりました。ORECであれば農家の皆さんの作業を楽にすることができる、そして、九州から海外へと製品を送り出すこともできる、そんな想いで入社を決めました。
入社後は営業部に配属となり、製品の提案、販売を担当。私はホームセンターやゴルフ場などに製品を販売する卸会社が直接のお客様となるので、まとまった数の受注を扱うことになります。その分、金額も大きなものになりますし、お客様も農業機械のプロなので私よりも専門知識が豊富な方がほとんど。入社してまだ数年の私にそんな大役が務まるのだろうかと不安な面もあるのですが、お客様がORECの製品に大きな信頼を寄せていることが営業のやりやすさへと繋がっています。
ORECでは女性ユーザー向けの農業機械も販売しており、開発の工程に携わることがあります。男性と女性では体の大きさや構造が違うので、試作機を使ってみてのリアルな感想を伝えたり、女性ユーザーのことを考えた目線で製品に対する意見を述べたりしているのですが、私たちの意見が反映された新製品が完成するのが楽しみですね。営業としてはまだまだ経験を積まないといけないことばかりですが、将来の夢は“ORECの顔”になるくらいの名物営業になること。几帳面な性格は私の長所だと思うので、ひとつひとつの仕事を丁寧に、そして、積極的にチャレンジする気持ちを忘れず成長していきたいと思っています。

先輩社員のお仕事拝見

「展示会などで農家の方をはじめとするユーザーと接して『この機械のおかげでいつも助かってるよ』などと声を掛けていただくと、本当に嬉しくなるものです」と益満さん。

人間関係や職場環境、勤務体系など入社して実感するORECの魅力とは?

設計に用いる3DCADは学生時代に触ったことがある程度で、ほとんど初心者でした。入社後に1年間かけて定期的な勉強会があったので、徐々にスキルアップできて心強かったですね。他にも、工学系の知識を身に付ける部内の勉強会など、学びの機会が豊富に用意されているというのはORECの魅力。開発者として携わる領域が広い分、バックアップ体制も充実しています。
また、1年目でも意見を尊重してもらえることに入社して驚きました。例えば私の場合、作業場の整理整頓につながるレイアウト変更や、入力ミスを減らすための試みなどを上司に相談したのですが、しっかりと耳を傾けてくれて、提案が採用されました。質問や意見を言いやすく、自分のやりたいことを実現できる職場環境があるというのは、仕事のモチベーションにも直結すると思いますね。【前田】

社員数約300名という適度な規模感がORECの良さだと私は思います。“歯車の1ピース”ではなく“替えがきかない存在”として、頑張り次第でチャンスが与えられる会社です。開発部や製造部など他部署との連携が営業には欠かせないので、製品をお客様に提案する際には「これは○○さんが開発したやつだ」とか「これは○○さんが組み立てている製品だ」とか、社内のいろんな人の顔が浮かびます。仕事にプライドをもって取り組んでいる皆さんが作った製品なので、営業にも自然と熱が入りますね。
自分のペースでスケジュールを調整できて、時期によっては土日祝日がしっかりと休めるというのもポイント。私は地元が鹿児島なのですが、金曜日に17時の定時で退社後、そのまま鹿児島に帰省。地元の友達と食事をして、週末は実家でゆっくりすることもあります。オンとオフのメリハリがある環境も整い、人にも恵まれた働きやすい会社だと思います。【益満】

先輩社員のお仕事拝見

営業担当者がユーザーの声を吸い上げ、開発担当者がモデルチェンジの際の参考するなど、営業と開発が密に連携を取り合いお客様をサポートする体制が確立されている。

学生の方へメッセージ

ORECは、1948年の創業より小型農業機械の製造を中心にこだわりのものづくりで事業をおこなってきました。ORECの創業精神は「世の中に役立つものを誰よりも先に創る」であり、この精神のもと乗用草刈機・自走式草刈機の分野において、数々の業界初製品を世の中にお届けすることができています。結果として、国内シェアNo.1(40%超)です。これらの製品は、有機農法のひとつである「草生栽培」を実現する手段として全国各地で御愛用いただいています。また新しい価値を持った農業機械の開発はもちろんのこと、さらなる農業発展に貢献する新規事業の創造にも取り組んでいます。安心・安全な農作物を育む農家の皆様をこれからも支援し続けること。そしてその先の一般の消費者の方々に安心・安全な農作物をお届けできるようにすること。私たちORECはそんな想いを胸に「明るい未来創り」に貢献していきます。
こうしたORECの考えに「共感できる」という方は、ORECの会社説明会や工場見学会などに参加して欲しいと思います。どんな仕事をしているか、何をどのように創り出しているのか、モノづくりの原点と熱い想いが「体感」できると思います。

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ORECは今までにない業界初にこだわった製品開発を行っています。そんなORECは「勉強好きで、前向きで、素直な」人財を求めています。(ブランディング広報G)

マイナビ編集部から

今回取材した2017年入社の女性社員2人は、共に農学部出身。在学中に農作業を自ら体験し、その大変さを実感したことから、少しでも作業の負担を減らしたいという想いが芽生え、ORECへの入社を決めたと語ってくれた。今は営業と開発というそれぞれの立場で、ユーザーの役に立つ仕事に携われていることに、大きなやりがいを感じている。女性社員2人の情熱は、同社において決して珍しいものではなく、各部門で仕事にプライドと使命感をもった社員が働いている。「重労働を軽減し、労働集約的な環境を解消し、快適に農作業や庭の手入れができる機械を“ゼロ”から創り出す」。ここに各社員が仕事の価値を見出し、オリジナリティあふれる農業機械の数々が誕生している。
同社の創業精神である「世の中に役立つものを誰よりも先に創る」は、農業機械の分野にとどまらない。青汁や石鹸といった健康事業、家庭菜園のSNSを手掛けるIT事業、種なしスイカの交配用花粉を製造・販売する花粉事業、畜産現場の自動消臭システム「Dr.MIST」による畜産消臭事業など、農業を中心とした「今」のニーズに即した新たな新規事業にも次々と取り組んでいる。取材した2017年入社の社員が各部門の最前線で活躍しているように、若手のうちからチャンスは大。人の役に立つ機械を開発したい、日本のみならず世界の農業を変革させたい、そんな壮大な夢を実現できる企業といえるのではないだろうか。

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入社からまだ数年だが、それぞれの部門で独り立ちしようとしている2人「上司に“質問攻め”しても、しっかりと答えてくれるのでいつも助かっています」と口をそろえる

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