最終更新日:2026/9/14

南海辰村建設(株) 【東証スタンダード市場上場】【NANKAIグループ】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 建設
  • 設備工事・設備設計
  • 建築設計
  • 鉄道

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

総合建設業の“なんたつ”で働く先輩社員にインタビュー!

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現場での経験を力に、先輩たちの成長ストーリー!

駅舎・鉄道の建設にとどまらず、マンションや商業施設、高速道路など、実に幅広い活躍の舞台を持つ南海辰村建設。多様な経験を積み、成長し続ける先輩社員に、仕事のやりがいや魅力について聞きました。

■貴島隆太さん
大阪建築本部 工事部 工事課/2018年入社
大阪工業大学 工学部 空間デザイン学科卒

■大井耕平さん
土木本部 大阪土木事業部 工事部/2014年入社
大阪工業大学 工学部 都市デザイン工学科卒

【建築】建物が出来上がる過程を通して得られる達成感。さまざまな工事に関われることで成長も実感。

建築に関わる仕事をめざし、就活当初はハウスメーカーを志望していました。就活を進めていくうちに、大規模な工事を経験したいと思うようになり、徐々にゼネコンへシフト。全国規模で展開しているゼネコンよりも、生まれ育った大阪に貢献できる会社が良いなと思っていたときに、企業の合同説明会で南海辰村建設を知り、入社を決めました。

いま取り組んでいる工事は、14階建ての集合住宅が数棟を連ねる新築工事です。建設会社数社が共同で工事を進めるJV(ジョイントベンチャー)で行われ、他社の施工管理技術者も在籍する現場ですので、規模は大きく、工期も長くなります。老朽化した建物の解体工事が完了し、まだ仮設工事の段階ですが、図面の作成やコンクリート打設工事における資材の発注や職人さんの手配をはじめ、工事が図面通りに行われているかなどの品質面の管理も行っています。

入社1年目で最初に手がけた工事は13階建ての新築のマンションでした。当時はひたすら先輩の行動を見て、指示を聞いて、確認をして、の繰り返しでしたが、目の前で少しずつ建物が出来上がっていく過程を通して、「これが建物をつくる仕事なのだ」という思いを体感でき、竣工したときは充実感でいっぱいになったことを覚えています。当時に比べると、いまは任される仕事も増え、自分で判断することも多くなり、責任感も増しました。同時に「この工事をやり遂げる」という使命感も育ってきたように思います。どの現場においても大切なのは、協力会社の職人さんたちとの信頼関係です。会話を通して信頼を築きながら、無事工事が進むように留意しています。また、工事で気になった点や測量の結果などをすぐにメモできる、建築現場の必須アイテム、野帳(やちょう)も携帯し、常に正確な情報管理も心掛けています。

南海辰村建設は、マンション、ビル、福祉施設、病院、学校、駅舎など、さまざまな建物の工事を手がけています。私もマンションのほか、中学校・高校・大学が同じ敷地に建つ新築工事も手がけ、多種多様な建物をつくる楽しさを経験しているところです。これからも異なる用途を持つ建物の工事を経験し、知識を増やしていきたい。そして建築施工管理技士の資格も取得し、工事全般の指揮を執る現場所長になるのが目標です。

南海辰村建設の魅力

「生まれ育ち、親しみのある関西の街に、自分が手がけた建物が長く存在していくのがうれしい。休日の取得など、働く環境にも満足しています」(貴島)

【土木】圧倒的なスケールの現場で、様々な工法を経験し、着実にステップアップ!

鉄道というライフラインを基盤に事業を展開していることによる安定性や、アットホームな社風に惹かれました。さらに、道路や橋梁、トンネルなど大規模な工事に携わってみたいという思いもあり、入社しました。

入社後、初めて携わったのは高速道路のアンダーバスを建設するというもの。当社だけでなく、複数の企業が工事に関わる大規模な現場でした。道路や水路、通信線などを地下に埋設する時に使う箱型の構造物を用いるボックスカルバート工法など最先端の工法を間近に見ることができ、興奮しました!当社の職員だけでも10人ぐらいいたので、いろいろな先輩に教えてもらうことができ、学ぶことも多かったです。

2年目には首都圏での高速道路の拡幅工事に従事。こちらの規模はさらに大きく、現場は2.5kmにも及び、車がないと移動できないような状況でした。土木の基本となる構造物ですが、ここまでの大規模な工事では使用されるタイプも様々です。この工事を通じて様々なタイプの構造物に実際に関わることができたことは、大きな財産となりました。吸収力の高い若いうちにいろいろな経験を積ませてくれるのは、当社のいいところだと思います。

こうした経験を積む中で、作業工程の管理など任される範囲も広くなり、自信にもつながりました。また、先の工程を見据えて準備することで「段取り力」も格段に上がってきたと成長を実感しています。全体を見て判断する力は働きやすい環境づくりにつながり、ひいては事故のない安全な現場や高い品質の維持につながるため、非常に重要なものだと感じています。
毎日、工事は少しずつ進み、見る景色も使う機械も関わる職人も異なってくるので飽きることがありません。常に新しい状況にどう臨むのがベストかと考えるのが楽しく、それがやりがいにもなっています。構造物が完成し竣工検査に一発で合格した時にはそれまでの苦労も報われ、ぐっとくるほどの達成感が味わえます!
施工管理者としてさらに経験を積み、誰もが自分自身の役割に誇りと責任を持って取り組み、チームとして連携できるような働きやすい現場をつくっていきたいですね。

南海辰村建設の魅力

「様々なタイプの工事・工法に携わることができるのが魅力。吸収力の高い若いうちにいろいろと経験をさせようと、成長に必要な舞台を用意してくれています」(大井)

仕事を通じて感じる自身の成長と、“なんたつ”の魅力

【貴島】入社以来、新築マンションなどの集合住宅や学校の新築工事を手がけてきました。大規模な学園の新築工事は約1年半の工期でしたが、出来上がったときの達成感は大きかったですね。また、マンション工事の場合は近隣住民に特に配慮するなど、手がける建物によって留意点も異なります。多岐に渡る工事を経験することで知識も増え、視野も広がっているのを実感しています。現場に関わる人全員で建物の竣工に向け、全力を尽くすのが当社のものづくりの姿勢。この一体感はとても心地良いですね。

現在は、建築施工管理技士の資格取得を目標に掲げています。社内には構造設計の知識を学び試験対策にもつながる講習会もあり、私も参加したいと思っています。入社1年目から3年目の間に、毎年同期入社の社員が集まり、改めて社会人としての行動を見直す研修もあります。同期入社の社員同士の仲も良く、横のつながりがあるのも長く仕事をしていく上では心強いです。


【大井】施工管理はオーケストラの指揮者にたとえられることもありますが、いろいろなタイプの職人たち、特に自分より年齢も経験も上の人たちをまとめるのは不安という人も多いと思います。私も正直、自信はありませんでしたが、「専門知識がないのは最初は仕方ない。わからないことは素直に教えてもらおう」と考え、積極的にコミュニケーションをとるようにしていきました。もちろん、何でも聞くのではなく、まずは自分でしっかり考えて要点を整理し、上司や職人の手が空いた時など、タイミングを見計らって聞くようにしていました。

土木では、研修に加えて、近くの現場の先輩や同僚が集まる地域勉強会なども定期的に開催されており、横のつながりも強いです。いろいろな現場で働く先輩たちの意見やアドバイスを気軽に聞くことができるので、とても心強いです!

南海辰村建設の魅力

「アットホームな社風で親身になって相談に乗ってくれる先輩が多く、心強いです。また勉強熱心な仲間が多く、他の施工現場を見たり、勉強会があるのも当社の魅力です」

学生の方へメッセージ

【貴島】合同説明会の会場で、親しみのある南海電鉄のロゴマークを発見し、「南海電鉄グループに建設会社があったんだ!」と知り、急に身近に感じました。なんばパークスをはじめ、マンション、学校など、あらゆる種類の建物を手がけていることも知り、さらに興味が深まりました。大阪の街を歩いたり、車で走ったりしていると、自分が工事に関わった建物や当社が手がけた建物に出会うこともしばしばあります。こんなときはつい友人に自慢したくなりますね。手がけた建物が街に残り、景色のひとつになっていく。まさにこの仕事の醍醐味です。就活では、仕事を通して何をしたいのかを明確にすることで、自分にとっての最適な会社や仕事に出会えると思います。

【大井】南海辰村建設の仕事は、プロジェクトの全体を管理すること。そこに関わる多くの人たちに対し的確に指示を出していくためには、コミュニケーション能力が欠かせません。
在学中にアルバイトやボランティア活動などを通じて、世代や価値観が違う人たちと積極的に関わるようにしておくといいと思います。
専門知識は入社して経験を積む中で自然と身に付くものです。あまり心配せずに飛び込んできてください。「この仕事をしたい」という熱意さえあれば、周囲のサポートも得られ、自ずと道は開けるものです!

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充実した研修制度や上司・先輩からの手厚いサポート、ステップアップを目的とした配置など、若手を大事に育成する気風にあふれています。

マイナビ編集部から

施工管理は、まさにオーケストラの指揮者。プロジェクトの全体像を把握し、個々のプレイヤーがベストパフォーマンスを発揮できるように、タクト(指揮棒)を振って導いていかなければならない、まさに知識と経験がカギになる仕事だ。
社会人になったばかりの、20代若手社員にはなかなかハードルが高いのではないかという気がしていたが、「だからこそ、若手をしっかりと見守り、育てていこうという意識が高い会社を選ぶことが大切」なのだと、今回の取材を通じて実感した。

南海辰村建設では、上司と若手社員がチームになり、先輩社員のサポートのもと、実践の中で知識と経験を積み重ねていく。「頑張れば頑張った分だけ結果はついてくる」「目に見えるカタチとして成果が見えるのでやりがいが大きい」と、日々の仕事の中で手応えを掴むことでさらなるモチベーションアップにつながっているようだ。

圧倒的な強みの鉄道接近工事から、軌道下のように1ミリのずれも許されないようなシビアな土木工事、マンション、商業施設、学校、リフォームまで、多様な活躍の舞台が用意されていることも魅力。外断熱工法という独自技術があることもポイントだ。多様なタイプの現場や工法を経験し、より専門性の高い人材へと自己の価値を高めていくことができる、まさに挑戦のしがいがある企業だと言えよう。

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入社後、約1カ月半の新人研修を経て現場に配属され、先輩のサポートのもと、実践の中で学びを重ね、仕事を覚えていくことができます。

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