「学習塾」と一口にいっても、ブランドはさまざまですし、大学受験か中学受験か、集団指導か個別指導かなどによっても、社風や働き方は異なります。では、どのような観点で学習塾業界への理解を深めていけばよいのでしょうか。
私は「生徒にどれだけ向き合っているか」だと考えます。授業への考え方は講師ごとに異なりますし、もちろん、いち企業として収益を得るというミッションは重要です。しかし、学習塾が何のために存在しているかといえば、生徒に真摯に向き合い、一人ひとりをより良い未来に導くため、これに尽きます。
例えば、ケイラインでは「指示書」の作成や活用を通じて、生徒一人ひとりに向き合ってきました。指示書とは授業の進め方やポイントをまとめた文書です。教科や学年、学習レベルごとなど、さまざまな基準で作成されており、総数は1,000種類にものぼります。授業の内容を詳細にまとめておくことで、生徒の状況に応じた丁寧な指導が可能になり、講師や教室長も指導内容を把握しやすくなるのです。
ケイラインは設立以来、真摯に生徒に向き合いながら、指示書の作成を積み重ねてきました。現在の膨大な数の指示書は、ケイラインが学習塾の存在意義に忠実であり続けた証だと、私は考えています。
(採用担当者 杉山さん)