最終更新日:2026/3/9

京都大原記念病院グループ(医療法人社団行陵会、社会福祉法人行風会)[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 医療機関
  • 福祉サービス

基本情報

本社
京都府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

入職後、早い段階から活躍できる環境で自分の可能性にチャレンジ!

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自己実現に向けたオーダーメイドのキャリアをご紹介

今回は、それぞれ違ったフィールドで活躍する3名のスタッフにインタビュー。京都大原記念病院グループを選んだきっかけや仕事のやりがい、これまでの歩み、今後の目標など、様々な切り口で語っていただきました。

◆M.Kさん/2012年入職(写真左)
医療法人社団行陵会 介護老人保健施設 おおはら雅の郷 介護職
経営学部 経営学科卒

◆S.Yさん/2021年入職(写真右)
医療法人社団行陵会 人事部
教育学部 教育学専攻卒

◆H.Yさん/2022年入職(写真中央)
医療法人社団行陵会 京都大原記念病院 医療連携室 社会福祉士
政策学部 政策学科卒

【M.Kさん】介護と事務。2つの職種を行き来しながら、私だけのキャリアが広がりました!

2012年に入職してから、様々な経験を積んできました。1年目は特別養護老人ホームで介護職としてスタート。その後、老人ホームで介護職を続ける中でご利用者が介護サービスを受けるまでの“入口”に興味を持ち、営業企画の事務職に異動しました。事務職では介護サービスを利用されるまでの流れや、ケアマネジャーや相談員の方々がどんなことに苦労し、現場に何を期待しているのかを学びました。その経験を現場で活かしたいと思い、介護職に戻ることを希望。ケアハウスで事務と介護をそれぞれ1年ずつ経験した後、再び特別養護老人ホームで働くことになりました。そして現在は、介護老人保健施設で介護職のフロアリーダーとして働いています。介護職と事務職の両方を経験したことで、「ご利用者が今ここにいらっしゃるのは偶然ではなく、ご本人やご家族、各スタッフの想い、選択の結果である」と、より強く意識するようになりました。

介護職の魅力は、“その人らしい生活”を多職種スタッフと協力しながら支えられることだと思います。ご高齢になると今まで当たり前にできていたことが少しずつ難しくなっていきます。私たちの役割は、できなくなったことを支えるだけでなく、「今の状態でその人らしさをどう守るか」を考えながら支援することです。例えば、居室に写真や思い出の品、その方が好きなものを置いてみる。終末期の方には看護師やご家族と相談しながら、好きだった食べ物を用意して味わっていただく。そんな工夫を重ねています。ご利用者から直接「ありがとう」と言っていただけることも嬉しいですが、それ以上に表情が豊かになり、「今日もこの方らしく過ごしていただけた」と感じられる瞬間が、何よりのやりがいです。

私は経営学部出身で、介護・福祉とは全く違う分野からこの業界に入りました。入職後に介護福祉士と福祉用具専門相談員の資格を取得。こうした資格取得のサポートを含め、当グループには未経験からでもしっかり成長できる環境が整っています。また、私のキャリアを見てもわかる通り、一人ひとりの「やりたい!」を応援してくれる風土もあります。私自身も、これまでの経験を活かし、次は人事の仕事にもチャレンジしたいと考えているところです。

当グループで働く魅力とは?

「新人職員と先輩職員がペアになり、わからないことを相談できるプリセプター制度があるので安心。教える側になった際も、人に伝えることでより成長できます」とM.Kさん。

【S.Yさん】学びと経験を次のステージへ。キャリアを自分自身でデザインできる環境です!

大学では教育学部に所属していましたが、ボランティアを通して社会福祉の現場で働くことに魅力を感じるようになりました。就職活動では、当グループの介護職なら教育体制が整っていて、学部や資格を問わずに挑戦できると知り、思い切って飛び込みました。さらに、介護職だけでなく総合職へとキャリアを広げられる仕組みがあることも大きな魅力でしたね。実際、私は介護老人保健施設での介護職からスタートし、人事の労務担当を経て、現在は採用担当として働いています。振り返ると、「誰かのために働きたい」「なんでもやってみたい」という気持ちが自分の軸になっていると感じます。

入職後は、まず介護老人保健施設に配属されました。介護職として働く毎日は、率直に言って「とにかく楽しい!」の一言です。ご利用者は私の年齢の3~4倍の人生を歩んでこられた方ばかり。これまでの仕事やご家族のこと、趣味や好きなことなど、たくさんの経験談を聞かせていただき、毎日が学びの連続でした。そうしたエピソードを踏まえて、「じゃあこんなレクリエーションだったら喜んでくださるかな」と考え、新しいケアに活かしていけるのが介護職の面白さの一つだと思います。

入職2年目に人事部へ異動し、給与・社会保険手続き・就業規則など、いわゆる労務・庶務の仕事を担当。そして5年目からは、主に介護職の採用に携わっています。採用担当として心掛けているのは、“キャリアの幅広さ”をしっかり伝えることです。介護・医療・事務といった職種はもちろん、グループ内には多様な事業所や機能があり、入職後に経験の場を広げていけるのが当グループの強みです。私自身も介護職と事務職を経験し、早い段階から様々な仕事を任せてもらったからこそ、学生さんにリアルな言葉でお伝えできると思っています。

そして、最終的には皆さんに「このグループに入社して良かった」と感じてもらうことが、採用担当としての使命だと思っています。だからこそ、「こんな仕事に興味がある!」「将来こうなりたい!」という想いをぜひ聞かせてほしいです。

当グループで働く魅力とは?

「介護職の時もシフト制で月10日前後の休みがあり、希望休が取りやすいです。そのため、仕事のキャリアとともにライフプランも描きやすいですね」とS.Yさん。

【H.Yさん】人の価値観に寄り添いながら生き方を支える。相談員ならではのやりがいを実感!

ソーシャルワーカーに興味を持ったきっかけは、大学時代に受けた「生き方」や「倫理」をテーマにした授業でした。卒業後、一度は全く別の業界へ就職しましたが、医療・福祉への関心が高まり、社会福祉士の資格を取得しました。当グループに魅力を感じたのは、回復期リハビリテーションに力を入れ、新しい取り組みにもチャレンジしている点です。さらに、社会福祉士が多く在籍し、ソーシャルワークを学べる環境が整っていることも、入職を決めた理由でした。

入職後は、1年目から回復期リハビリテーション病院の相談員を担当。2年目の秋からは、一般病棟の一部も任されています。日々の業務は、患者様・ご家族・多職種との調整が中心です。朝は書類作成から始まり、午前と午後にかけて患者様の状態やリハビリの進捗を共有するカンファレンスに参加。その合間に、ケアマネジャーや他院への連絡、受診予約、ご家族からの相談対応などが入り、一日を通して多くの人とコミュニケーションを取っています。相談員として患者様やご家族をしっかり支えるというホスピタリティが必要な一方、退院率やベッド稼働率といった数字とのバランスも重要です。その難しさとやりがいを日々感じています。

相談員という仕事の魅力は、患者様やご家族にとっての「納得のいく選択」を一緒に探っていけることです。人それぞれの人生観や価値観に触れながら、自分の考えを押しつけるのではなく、その方の人生や家族関係に思いを馳せながら支援を組み立てていく。そこに、医療ソーシャルワーカーならではの奥深さがあります。さらに、医師・看護師・セラピストなど多職種と対等に意見交換しながら、チーム医療を実践できるのも大きなやりがいです。特に当グループはチームワークがよく、困っているスタッフがいれば自然と声を掛け合う温かい雰囲気があります。

これから相談員を目指す皆さんは、今しかできない経験を楽しみながら、自分の感情の動きをよく観察してみてください。何に心が動き、どんな時に力を発揮できるのか。こうした感情の動きを知ることは、相談員としてメンタルを安定させるためにとても大切です。こうした気づきは、どんな仕事をするとしてもきっと役立つと思いますよ。

当グループで働く魅力とは?

「個々のキャリアを大切にしてもらえるところですね。希望を伝えるとチャンスを与えてもらえることが多く、今は営業的な役割にも興味を持っています」とH.Yさん。

学生の方へメッセージ

「医療・介護・福祉について学校などで学んでいないと、京都大原記念病院グループでは働けないのかな」。もしかすると、事業内容からそう思われる方がいるかもしれませんが、そんなことは全くありません。当グループでは、未経験・知識ゼロから医療・介護業界で活躍できるキャリアを形成することが可能なことを、一人でも多くの学生の方に知っていただきたいと思っています。実際、当グループに入職する職員の9割以上が、医療・介護・福祉系学部以外の出身者です。入職後、大らかな環境のもとで着実にスキルや知識を身につけ、今では誰もが不可欠な存在として、各分野でその人ならではの輝きを放ってくれています。

また、離職率は職場環境を見極めるための一つの基準になると思いますが、当グループの離職率はかなり低い水準となっています。これは長く働ける環境が整っている何よりの証であり、高い処遇や一人ひとりをサポートする制度が整っていると自負しています。

就職活動は、長い人生の中でもひと際大きな節目であることは間違いありません。後悔のないよう全力で取り組み、心から納得のいく結果につなげてください。
(採用担当チーム)

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「私たちの仕事は、人をケアしながら自分の存在意義も実感できるものです。興味と意欲があればどの学部・学科の方もウェルカム!新たな出会いを楽しみにしています」

マイナビ編集部から

「医療・介護・福祉」のトータルサービスで地域に貢献している京都大原記念病院グループ。回復期リハビリテーション病院を中心に、高齢者介護施設や地域包括支援センターなど、多彩な施設と機能を有している。これらは地域の皆さんに安心を届けるだけでなく、ここで働く職員にとっても「様々なフィールドで活躍できる」という大きな魅力につながっている。今回取材した職員の皆さんも、介護職と事務職をローテーションしながら自分だけのキャリアを築いており、同グループが持つ柔軟性や可能性を実感できた。

また取材を通して印象的だったのは、どの職員さんも仕事について熱く語ってくださったことだ。「仕事の魅力をもっと学生さんに伝えたい!」という思いがあふれ、記者自身も介護職のイメージが変わった。実際、同グループの離職率はかなり低く、働きやすさが数字にも表れている。入職後1年間は先輩がついてサポートするプリセプター制度や、未経験者・無資格者もゼロから学べる基礎研修といった教育の充実度。さらに、温かい社風や、良好な人間関係も「働き続けられる環境」を後押ししているのだろう。

2027年度には京都大原記念病院が京都市内中心部へ移転され、介護・福祉部門は引き続き大原で事業運営を続けるという。都市部と自然豊かな地域、それぞれの立地が生む相乗効果に今後も期待が高まるグループである。

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「仕事を通して自己実現がしたい」 「人の役に立ちたい」 「子育てしながら働き続けたい」。様々な想いを持った人材が集まり、それぞれに抱いた夢を叶えている。

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