最終更新日：2025/4/15

全国共済農業協同組合連合会　鹿児島県本部（JA共済連鹿児島）

業種

共済
生命保険
損害保険
農業協同組合（JA金融機関含む）

基本情報

本社: 東京都

出資金: 7,565億円　（2024年3月末）

総資産: 58兆4,751億円　（2024年3月末）

従業員: 鹿児島県本部122名全国本部・各県本部合計6,555名　（2024年3月末）

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ

地域に根ざし、“助け合い”の心をつなぐ

企業のここがポイント

職場環境

2023年度の年平均有給休暇取得日数は12.3日と多く、休暇を取りやすい環境です。
やりがい

組合員・利用者や地域の人々のために、何ができるのかを考え、仕事をしていただきます。
キャリア

職員共通の「キャリアアップ研修」など、各種教育・研修制度を活用することで可能性は限りなく広がります。

会社紹介記事

脈々と息づく「助け合い」の精神をもとに、鹿児島の人と人が繋がり支えあいながら、もっと安心して暮らせる社会を育むことに。先輩・後輩・上司・部下の垣根を超え、仕事はもちろんサークル活動などにも励んでいます！

: 脈々と息づく「助け合い」の精神をもとに、鹿児島の人と人が繋がり支えあいながら、もっと安心して暮らせる社会を育むことに。

: 先輩・後輩・上司・部下の垣根を超え、仕事はもちろんサークル活動などにも励んでいます！

人がつながる。想いを繋げる。

若手職員を中心に企画し開催した運動会。皆で働きやすい職場にしていくため様々なレクレーションも行っています。	ＪＡ共済連は、生命保障と損害保障の垣根を越えた、「ひと・いえ・くるまの総合保障」の提供を通じて、日本全国の人々の暮らしを支える事業を展開しています。この事業の目的は、営利ではなく「相互扶助（助け合い）」。ここには、ビジネスや商売といった言葉は存在しません。職員の誰しもが、組合員・利用者や地域の人々のために、何ができるのかを１年中考え、仕事をしている。一般的な会社とは少し異なる、ユニークな組織です。一方で、仕事への情熱や覚悟、新しい可能性に挑戦する姿勢といった点は、多くの会社と共通していたりもします。日本の北から南まで、あらゆるところに根ざし、人々の暮らしを傍らで見守っているＪＡ共済。ご契約者に万が一の事態が訪れたときには、日本各地の人々が紡いだ大きな力を結集して、窮状をお救いする。そんな壮大な事業ですから、職員一人ひとりが、知恵を絞り、自らの考えを仲間に伝え、巻き込み、相乗的な力を発揮していくことが不可欠です。私たちＪＡ共済に託されている、大きな信頼と期待に応え続けるために、たゆみない進化を遂げ、人々の暮らしをこれまで以上に強く支えていかなくてはなりません。そのため、将来的にＪＡ共済事業の前進を担うことができる力強い行動力を発揮できる方を、新たな仲間として迎え入れたいと考えています。最後に、私たちは採用を「学生の皆さんを選ぶ場」ではなく「お互いに選び合う場」だと考えています。説明会等では、多くの職員とお会いいただく機会を設け、お互いが対話し合う形で進めていきたいと思います。皆様との出会いを楽しみにしています。

若手職員を中心に企画し開催した運動会。皆で働きやすい職場にしていくため様々なレクレーションも行っています。

ＪＡ共済連は、生命保障と損害保障の垣根を越えた、「ひと・いえ・くるまの総合保障」の提供を通じて、日本全国の人々の暮らしを支える事業を展開しています。この事業の目的は、営利ではなく「相互扶助（助け合い）」。
ここには、ビジネスや商売といった言葉は存在しません。
職員の誰しもが、組合員・利用者や地域の人々のために、何ができるのかを１年中考え、仕事をしている。一般的な会社とは少し異なる、ユニークな組織です。一方で、仕事への情熱や覚悟、新しい可能性に挑戦する姿勢といった点は、多くの会社と共通していたりもします。
日本の北から南まで、あらゆるところに根ざし、人々の暮らしを傍らで見守っているＪＡ共済。ご契約者に万が一の事態が訪れたときには、日本各地の人々が紡いだ大きな力を結集して、窮状をお救いする。そんな壮大な事業ですから、職員一人ひとりが、知恵を絞り、自らの考えを仲間に伝え、巻き込み、相乗的な力を発揮していくことが不可欠です。
私たちＪＡ共済に託されている、大きな信頼と期待に応え続けるために、たゆみない進化を遂げ、人々の暮らしをこれまで以上に強く支えていかなくてはなりません。そのため、将来的にＪＡ共済事業の前進を担うことができる力強い行動力を発揮できる方を、新たな仲間として迎え入れたいと考えています。
最後に、私たちは採用を「学生の皆さんを選ぶ場」ではなく「お互いに選び合う場」だと考えています。説明会等では、多くの職員とお会いいただく機会を設け、お互いが対話し合う形で進めていきたいと思います。
皆様との出会いを楽しみにしています。

会社データ

事業内容	鹿児島県下JAと連携・協調しながら、JAの共済業務を総合的にバックアップしています。ＪＡ共済は、JAの行なう地域密着の総合事業の一環として、組合員・利用者の皆様の生命・傷害・家屋などの財産を相互扶助により、トータルに保障しています。 ●普及推進活動の企画・支援地域特性にあわせ、普及推進の現場をサポートしていきます。 ●契約保全・事務指導より正確かつ迅速に。事務手続きの円滑化を推進します。 ●損害調査・支払査定共済金支払の適正化・効率化を図ります。

本社郵便番号	102-8630
本社所在地	東京都千代田区平河町二丁目7番9号
本社電話番号	03-5215-9100
鹿児島本部郵便番号	890-0064
鹿児島本部所在地	鹿児島市鴨池新町15番地
鹿児島本部電話番号	099-258-5511
設立	昭和26年（1951年）1月31日
出資金	7,565億円　（2024年3月末）
従業員	鹿児島県本部122名全国本部・各県本部合計6,555名　（2024年3月末）
総資産	58兆4,751億円　（2024年3月末）

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 11.1時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.3日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	3名	0名	3名
取得者	3名	0名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （23名中0名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり JA共済連では、職種・キャリアごとに多彩な教育・研修制度を用意しています。理念を行動原理とするJA共済連にとっては、人材こそが最高の財産です。学び成長する機会は数多くあります。その機会を活用することで可能性は限りなく広がっていきます ■人材育成の拠点「ＪＡ共済連幕張研修センター」　ＪＡ共済連の様々な研修会は、千葉県幕張にある「幕張研修センター」にて行っています。当施設は人材育成の拠点として、各都道府県本部の仲間と共に学び成長できるとともに、意見交換・情報交換を行う交流の場にもなっています。（主な研修会） ■集合研修　職員共通となる知識・技能を修得する「新人職員研修」、職員の自律的なキャリア開発を支援する「キャリアアップ研修」、自身の成長課題に応じて選択できる「選択型研修」、部署ごとに必要となる知識・技能を修得する「部門別研修」があります。 ■ＪＡ鹿児島県連との合同研修　ＪＡグループの仲間である、ＪＡ鹿児島県連の職員と研修を受講する機会も多々あります。
自己啓発支援制度	制度あり職員一人ひとりの、自ら学び成長しようという主体的な意欲や取組みを応援。「外部セミナーなどへの派遣」「通信教育受講の助成」「資格取得奨励」などの学習機会を提供しています。
メンター制度	制度あり新入職員指導員制度を設けており、新入職員には１年間指導員を中心に、業務上の指導だけでなく、悩み・相談事など何でも話せるよう関係を築いています。
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり生命共済審査員資格建物共済審査員資格自動車損調担当審査員資格

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞九州大学＜大学＞鹿児島大学、鹿児島国際大学、志學館大学、第一工業大学、北九州市立大学、福岡工業大学、久留米大学、九州共立大学、熊本大学、大分大学、日本文理大学、長崎大学、長崎県立大学、琉球大学、名桜大学、東亜大学、広島大学、尾道市立大学、中央大学、明治大学、青山学院大学、東洋大学、法政大学、京都産業大学、立命館大学、神戸学院大学＜短大・高専・専門学校＞鹿児島県立短期大学、鹿児島純心女子短期大学、鹿児島女子短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年 ------------------------------------------------- 大卒　　　１名　　４名　　１名短大卒　　２名　　 ―　　　―

採用実績（学校）

＜大学院＞
九州大学
＜大学＞
鹿児島大学、鹿児島国際大学、志學館大学、第一工業大学、北九州市立大学、福岡工業大学、久留米大学、九州共立大学、熊本大学、大分大学、日本文理大学、長崎大学、長崎県立大学、琉球大学、名桜大学、東亜大学、広島大学、尾道市立大学、中央大学、明治大学、青山学院大学、東洋大学、法政大学、京都産業大学、立命館大学、神戸学院大学
＜短大・高専・専門学校＞
鹿児島県立短期大学、鹿児島純心女子短期大学、鹿児島女子短期大学