水道業界の大きな特徴は、多岐に渡る分野の企業がインフラを支えていることです。上下水道施設のプラントを建設する企業から、化学系企業、水道管やバルブを製造している小規模な会社まで、その業種は多種多様。当社のようなメンテナンス分野の企業も全国各地で事業を展開しています。また、こうした民間企業に仕事を発注する地方自治体も、皆さんの検討対象に入るでしょう。一方で、水とは縁のなさそうな会社が水道事業を手掛けていることもあります。どのような企業があるのか効率よく調べるには、水道展や下水道展に参加している企業をチェックすると良いでしょう。
水道業界の将来を展望すると、メンテナンス市場にはまだ大きな伸び代があると思います。老朽化した設備の更新需要は高まっていますし、技術者不足や運営コストの低減を目的に、自治体から民間への委託が年々進んでいるからです。
もしメンテナンス企業に興味がわいたら、次はその事業形態に注目してください。独立系の企業がほとんどですが、なかには当社のように親会社が設備や機械を開発・製造している会社もあります。そういった場合は製品に対する信頼があり、運転・管理・保守ビジネスを展開しやすいことが特徴。細かい部分まで比較検討すると、希望に沿った企業を見つけられるでしょう。
(人事担当 S)