最終更新日:2026/3/16

扶洋メンテナンスシステム(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ビル施設管理・メンテナンス
  • 検査・整備・メンテナンス
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

メンテナンスからエンジニアリングまで幅広い活躍フィールドで思い描く自分へ

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充実した教育研修体制で専門知識ゼロからでも着実に成長できる!

技術力を身につけたいと入社し、充実した教育研修制度とあたたかい社風のもと、着実に成長している上野さん。入社の決め手や具体的な仕事内容、今後の目標などについてお話を伺いました。

上野 勇輝さん
メンテナンス事業部 冷熱設備グループ
経済学部卒/2021年入社

技術力を身につけられることを前提に、長く働ける環境を重視

大学時代は経済学部だったのですが、就職活動でキーワードにしたのは「技術系」でした。今後、働く期間が長くなっていくことが想定される中、「手に職をつけ、替えのきかない存在になりたい」という思いが、その根底にありました。
長く働き続けるためには、「この先も成長が見込まれる業界であること」、「事業基盤が安定していること」、「自分に合う雰囲気や社風であること」が大切だと考え、この3つの軸で検討を進めていき、そのすべてに合致したのが、扶洋メンテナンスシステムでした。空調というさらなる成長が見込まれる業界にあり、保守・運用という息の長い仕事をしながらエンジニアリング事業も展開し、安定した事業基盤でありながらチャレンジができる環境だと感じました。
特に私の場合、未経験からのスタートでしたので、教育研修体制が充実していることや、あたたかい人が多い印象を受けたこともポイントになりました。実際、文系出身者も非常に多く、皆しっかりと成長し、活躍できていると聞いたことは、大きな安心要素となりました。さらに年間休日数が124日と多く、プライベートも充実させながら、メリハリをつけた働き方ができ、「ここでなら長く働き続けられる」と、入社を決めました。

入社してからの第一印象は、気さくな方が多く話しやすいということ。よい人間関係が築けそうだと嬉しくなりましたね。
研修も充実していて、最初の1か月は系列会社である扶洋の社員と一緒にビジネスマナーなど社会人としての基礎を学び、その後、当社で約2か月かけて各部署を回り、事業全体を俯瞰することができました。空調機器などの冷熱設備のみならず、空気圧縮機設備、クレーンなどの荷役、エンジニアリングまで、実に幅広い事業を展開しているのだと改めて認識できました。活躍の場はいろいろなところに広がっているのだと、モチベーションも高まりました。
同時に、メーカー主催の技術研修では、専門用語一つひとつから丁寧に教えていただき、現場に出た時に非常に役立ちました。

扶洋メンテナンスシステムの魅力

教育研修制度が充実しているので、知識ゼロからでも大丈夫!実際、私含め大半の社員は未経験からの入社です。有給休暇も取りやすく、メリハリをつけて働けるのも魅力です。

先輩について現場を回る中で、成長している自分を実感

研修後には、配属先を決めるための面談があり、役員の方が直々に「どこがいい?どういうところがよかった?」とフランクに聞いてくださいました。私も率直に「冷熱設備グループがいいです」と返答。もともと興味があったことに加え、現場の雰囲気も和気あいあいとしていて、皆が楽しそうに働いていたのが印象的で、「ここならスムーズに溶け込み、着実にスキルアップしていけそう」と思いました。
7月からは、希望通りに冷熱設備グループに配属され、いよいよ本格的に業務をスタート。冷熱設備グループでは、主に業務用空調機器とチラーユニット(冷却水循環装置)の定期点検や修理対応を行っています。業務用空調機器が設置されている場所は、オフィスビルや商業施設、ホテルなど実に様々です。一方でチラーユニットは製造現場のほか、病院や高齢者施設などにも設置され、なかには迅速な対応を要する緊急性の高いものもあります。高い修理技術に加え、故障を未然に防ぐために点検スキルを高め、予兆を見逃さないことも、メンテナンス技術者に求められるということも身をもって知りました。

また、業務用空調機器の修理では、まず故障箇所の特定から始めるのですが、これが意外と難しいです。家庭用の空調機の場合は、屋内に取り付けられた本体1つに対して室外機も1つという「1対1」の関係ですが、業務用の場合は大型の外機から、いくつにも枝分かれしてビル内を網羅するようになっています。そのため、時には一つずつ目視で確認していくなど、根気のいる作業になることもあります。
故障箇所を特定した後は、実際に修理をしていく段階になるのですが、そのアプローチ法も多々あり、どれがベストなのか迷うこともあります。その点、経験豊富な先輩は、「この場合はこうしたらいい」と瞬時に最適な解決策を見つけ出すため、さすがだなと思いますね。
最初の頃は、先輩が作業するのを「ただ見ているだけ」だったのですが、現場に出るたびに少しずつ、先輩が考えていること、見ている「景色」を共有できるようになりました。今では、先輩の次の行動を予測し、先回りして必要なものを準備するなどサポートできるようになり、自分自身の成長を実感しています。

扶洋メンテナンスシステムの魅力

知識があればあるほど、できることも増え、楽しくなる職場。冷熱設備のほかにも空気圧縮機や荷役、エンジニアリングなどの部門があり、幅広い知識や技術を養えます。

幅広い対応力を身につけ、後輩から「憧れられる存在」へ

3年目からはお客様のメイン担当として、私が先頭に立って現場での対応にあたります。事前の準備をしっかりと行い、現場の状況を瞬時に判断し、最適な解決策を導き出し、着実に実行していける人になることが目下の目標です。そのため、資格取得にも積極的にチャレンジしています。1~2年目にかけて、すでに冷凍機械責任者3種をはじめ、ガス溶接やクレーン操縦に関わる資格を取得。今は電気工事士の資格取得に向けて勉強をしているところです。試験費用の補助など、資格取得支援制度が充実していることに加え、上司からのアドバイスをいただけたり、先輩が講師役を務める勉強会があったり、自己研鑽を推奨する風土があるため、目標へ向けての勉強意欲がより湧きます。
また、お客様への説明や報告についても、専門用語をできるだけ使わずに、わかりやすく伝えることができるよう、コミュニケーション力にも磨きをかけていきたいと思います。特に故障対応時は、お客様も慌てていて早口になっていたり、怒りっぽくなってしまうケースもあるので、より冷静かつ毅然とした対応を心掛け、その場の雰囲気を落ち着かせるように努めています。

そしてゆくゆくは、どんな状況にも対応し、困難な状況を打破できる突破力のある人になっていきたいと思います。わからないことがあっても、自分で調べたり、メーカーに問い合わせたりしながら、突破の糸口をつかみ、解決に導く。私が今、そんな先輩の姿に憧れているように、今度は私が後輩から「憧れる存在」となれるよう、頑張っていきたいと思います。
自ら学ぶ意欲のある人なら、いろいろなことを任せてもらえ、成長していける環境があります。意見も通りやすく、やりたいことに対して背中を押してくれるので、積極的に発言し、行動に移していける人、吸収力の高い人なら、きっと様々な分野で活躍できると思います。

扶洋メンテナンスシステムの魅力

何でも聞きやすい風通しのよい職場で、部内のチームワークはもちろん、役員など経営幹部との距離も近く、一緒に現場に行くことも。「なりたい自分」にきっとなれます!

学生の方へメッセージ

就職活動は、就職先を決めるためのものではありますが、それだけでなくいろいろな発見があり、「新しい自分」に出会うチャンスでもあります。もちろん「やりたいこと」を軸にすることは大切ですが、ただ最初からあまり絞り込んでしまうのではなく、まずはいろいろな業界業種を幅広く見てみるとよいと思います。その過程で、自分の得意、不得意もわかり、新たな自分の可能性を見つけてほしいと願っています。
特に昨今、Webを活用したものが増えていますが、直接会社を訪れて雰囲気を見る機会も大切にすることで、入社後のミスマッチも避けられると思います。
また当社の社員は文系出身者が多く、ほとんどの人が未経験からのスタートです。意欲さえあれば、特別な知識や経験がなくても成長していける教育研修環境があるかという点にもぜひ注目してみてください。当社では、一人ひとりの希望や特性を見ながら、それぞれに合った教育計画を策定し、それに沿って研修や資格取得支援なども行っています。自分のスキルが上がっていることを実感できることがやりがいにつながり、さらなる成長へと好循環を生み出しています。

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社内に研修用スペースを設け、実技研修を行っているほか、メーカー主催の技術研修や、資格取得に向けたサポートも充実。教育計画に基づき、着実に成長できる環境です。

マイナビ編集部から

空調設備や産業用設備のメンテナンス事業を軸としながらエンジニアリング事業まで手掛ける扶洋メンテナンスシステム。系列会社である扶洋との緊密なタイアップもあり、事業基盤は非常に安定している。その安定した事業基盤の上で、エンジニアリング領域への事業拡大をはじめ、様々な挑戦もでき、それがまた次の収益の柱になるという良い循環を生み出していると言えるだろう。
今回の取材を通して、同僚同士はもちろん、上司や経営陣との距離も近く、希望や意見を言いやすい社風も明らかになった。配属先についても意見を聞いてくれ、それぞれに合わせた教育計画を作成するなど、一人ひとりにしっかりと目を配る環境があるからこそ、日々の成長を実感でき、やりがいも大きなものとなるのだろう。メンテナンスからエンジニアリングまで活躍のフィールドも広いことから、幅広い知識や技術を養いたい、誰にも負けない得意分野を持ちたいなど、思い描く個々のキャリアビジョンを実現できることも魅力だ。
上野さんのように文系出身者から技術者としての道を歩みだした人も多く、意欲さえあれば、専門的な知識がなくても成長していける環境が整っている。技術者として手に職をつけ、替えのきかないプロフェッショナルになっていきたいという思いのある人に、注目してもらいたい企業だ。

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扶洋の営業担当者と日ごろから緊密に連携し、お客様訪問に同行して技術的見地から意見を述べることも。技術的スキルに加え、コミュニケーションスキルも磨ける。

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