最終更新日：2025/4/4

ジェイアール東海コンサルタンツ(株)【JR東海グループ】

業種

建設コンサルタント
建築設計
設備工事・設備設計
専門コンサルティング

基本情報

本社: 愛知県

資本金: 5,000万円（東海旅客鉄道(株) 100%出資）

売上高: 129億円（2023年度実績）

従業員: 467名（2025年3月1日時点）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

鉄道構造物の設計・維持管理など、その道のプロとして社会に貢献しませんか。

企業のここがポイント

やりがい

誰もが利用する鉄道、駅の玄関口となる駅、その構造物を自分の手で設計し、世に残すことができる！
制度・働き方

多くの社員がフレックス制度等を活用し、柔軟な働き方ができています。ワークライフバランス抜群です！
職場環境

穏やかな方が多く、風通しの良い職場環境。年次関係なく気軽に社員同士が雑談できる雰囲気です！

会社紹介記事

リニア中央新幹線、新幹線、在来線の構造物を対象とし設計、維持管理、環境測定等調査、および技術開発など、幅広い分野の業務を行っています。自分達が携わったものが形になり、長きにわたって多くのお客様に利用していただけることが実感でき、大変誇りの持てる仕事です。

: リニア中央新幹線、新幹線、在来線の構造物を対象とし設計、維持管理、環境測定等調査、および技術開発など、幅広い分野の業務を行っています。

: 自分達が携わったものが形になり、長きにわたって多くのお客様に利用していただけることが実感でき、大変誇りの持てる仕事です。

鉄道を中心にインフラを技術力で支える

	鉄道は我々の生活には無くてはならない重要なインフラです。駅があるからそこに人が住み、鉄道があるから街が発展していきます。　JR東海グループで唯一の建設コンサルタンツおよび一級建築士事務所である当社の使命は、JR東海エリアの東海道新幹線、在来線、現在建設中のリニア中央新幹線の安全安心を守り続けることです。そのために、鉄道構造物の設計、維持管理、調査、環境測定、及び技術開発などのコンサルティング業務を一手に引き受け、計画段階からJR東海に寄添い、プロジェクトがより良いものになるよう、全面的にサポートしています。　現在はリニア中央新幹線開通に向け、前例の無い高難度の設計、技術開発、環境調査、地質調査などの業務に取り組んでいるほか、最先端技術を取り込み、JR東海グループと連携した新規事業開拓にも着手しています。＜快適な移動手段を土木・建築分野で支える＞　当社の強みは、快適な移動手段という生活の当たり前を土木・建築分野のプロフェッショナルとして支え、さらに発展させることで豊かな街づくりとして社会に貢献できることです。　在来線、東海道新幹線、リニア中央新幹線、これら3世代にわたる鉄道の、土木・建築の専門分野において、当社は計画・設計・管理を行っています。業務としては、連続立体交差化等の街づくり、災害時の復旧計画・設計、都市や観光地にある駅の改良・新設設計、鉄道施設の点検・調査・補修設計、さらに、超高速で大都市を結ぶ中央新幹線の調査・設計、と幅広く多岐にわたります。＜自分の手でまだ無いものを設計する＞　入社後は1～2ヶ月程度の新入社員研修があり、その後は配属先にて実務の経験を積んでいきます。まずは過去の設計計算例の勉強や、簡単な計算作業、図面の修正作業などから始め、設計計算書や図面の作成、解析など、社員一人一人に合わせてステップアップしていきます。入社後3年間はメンター制度により、社員１人に対し2人の先輩社員が3年間技術面やメンタル面などをサポートします。　鉄道構造物の設計には営業線の運行に支障を来さないための制約や制限があり、課題が多く、高い技術力が求められますが、そこに仕事の面白さとやりがいがあります。　特にリニア中央新幹線構造物は過去に前例のない構造が多数あります。これらの設計・維持管理に携わり、唯一無二の技術者としてあなた自身の手で鉄道の歴史を繋いでみませんか。

　鉄道は我々の生活には無くてはならない重要なインフラです。駅があるからそこに人が住み、鉄道があるから街が発展していきます。
　JR東海グループで唯一の建設コンサルタンツおよび一級建築士事務所である当社の使命は、JR東海エリアの東海道新幹線、在来線、現在建設中のリニア中央新幹線の安全安心を守り続けることです。そのために、鉄道構造物の設計、維持管理、調査、環境測定、及び技術開発などのコンサルティング業務を一手に引き受け、計画段階からJR東海に寄添い、プロジェクトがより良いものになるよう、全面的にサポートしています。
　現在はリニア中央新幹線開通に向け、前例の無い高難度の設計、技術開発、環境調査、地質調査などの業務に取り組んでいるほか、最先端技術を取り込み、JR東海グループと連携した新規事業開拓にも着手しています。

＜快適な移動手段を土木・建築分野で支える＞
　当社の強みは、快適な移動手段という生活の当たり前を土木・建築分野のプロフェッショナルとして支え、さらに発展させることで豊かな街づくりとして社会に貢献できることです。
　在来線、東海道新幹線、リニア中央新幹線、これら3世代にわたる鉄道の、土木・建築の専門分野において、当社は計画・設計・管理を行っています。業務としては、連続立体交差化等の街づくり、災害時の復旧計画・設計、都市や観光地にある駅の改良・新設設計、鉄道施設の点検・調査・補修設計、さらに、超高速で大都市を結ぶ中央新幹線の調査・設計、と幅広く多岐にわたります。

＜自分の手でまだ無いものを設計する＞
　入社後は1～2ヶ月程度の新入社員研修があり、その後は配属先にて実務の経験を積んでいきます。まずは過去の設計計算例の勉強や、簡単な計算作業、図面の修正作業などから始め、設計計算書や図面の作成、解析など、社員一人一人に合わせてステップアップしていきます。入社後3年間はメンター制度により、社員１人に対し2人の先輩社員が3年間技術面やメンタル面などをサポートします。
　鉄道構造物の設計には営業線の運行に支障を来さないための制約や制限があり、課題が多く、高い技術力が求められますが、そこに仕事の面白さとやりがいがあります。
　特にリニア中央新幹線構造物は過去に前例のない構造が多数あります。これらの設計・維持管理に携わり、唯一無二の技術者としてあなた自身の手で鉄道の歴史を繋いでみませんか。

会社データ

正式社名	ジェイアール東海コンサルタンツ(株)
正式社名フリガナ	ジエイアールトウカイコンサルタンツカブシキガイシャ
事業内容	ジェイアール東海コンサルタンツ(株)では、ＪＲ東海グループ唯一の建設コンサルおよび一級建築士事務所として、土木・建築部門において、鉄道構造物・建築物のの設計、維持管理、調査、環境測定、および技術開発など、幅広い分野でコンサルティングに取組んでいます。　現在はリニア中央新幹線開通に向け、前例の無い高難度の設計、技術開発、環境調査、地質調査などの業務に取り組んでいるほか、最先端技術を取り込み、JR東海グループと連携したＩＣＴによる新規事業開拓にも着手しています。【土木】・鉄道構造物等　土木設計・鉄道構造物等　維持管理／技術開発／その他調査・環境測定　地質調査・ＩＣＴ（BIM/CIM、ドローン、GIS、デジタルツイン等）・施工管理・財産整理【建築】・鉄道建築物等　建築設計・ＩＣＴ（BIM/CIM、GIS、デジタルツイン等）・施工監理【建築ＦＭ】・鉄道建築物等　建築ＦＭ（ファシリティマネジメント）・ＩＣＴ（BIM/CIM、ドローン、GIS、デジタルツイン等）・施工監理

本社郵便番号	450-0002
本社所在地	愛知県名古屋市中村区名駅5-33-10 アクアタウン納屋橋
本社電話番号	052-746-7100
設立	1997年10月1日
資本金	5,000万円（東海旅客鉄道(株) 100%出資）
従業員	467名（2025年3月1日時点）
売上高	129億円（2023年度実績）
事業所	名古屋地区／本社、名古屋設備部東京地区／東京事業部、東京設備部静岡地区／静岡営業所、静岡設備部大阪地区／大阪設備部
売上高推移	122億円（2022年度実績） 125億円（2021年度実績） 143億円（2020年度実績） 137億円（2019年度実績）
登録業種	建設コンサルタント登録：国土交通大臣登録（建29）第6128号（鉄道部門）（鋼構造及びコンクリート部門）（土質及び基礎部門）（下水道部門）（施工計画、施工設備及び積算部門）（河川、砂防及び海岸・海洋部門）（道路部門）（都市計画及び地方計画部門）（トンネル部門）（建設環境部門）測量業者登録：国土交通大臣登録第（5）25113号一級建築士事務所：愛知県知事登録（い‐29）第8924号計量証明事業登録：音圧レベル　愛知県知事登録第７８０号　　　　　　　　：振動加速度レベル　愛知県知事登録第７８１号地質調査業者登録：国土交通大臣登録（質03第2870号）
平均年齢	40.8歳（2025年3月1日時点） ※設立年1997年以降入社プロパー社員（正社員）のみ ※中途採用者も含みます
社員の構成	男性：363名(78%)　女性：104名(22%)（2025年3月1日時点） 20代：17%　lllllllllllllll 30代：27%　lllllllllllllllllllllll 40代：24%　llllllllllllllllllll 50代：24％　llllllllllllllllllll 60代：23％　lllllllllllllllllll 70代： 4%　 lll
平均勤続年数	11.4年（2025年3月1日時点） ※設立年1997年以降入社プロパー社員（正社員）のみ ※現職員の平均勤続年数です ※中途採用者も含みます
受賞履歴	■土木学会デザイン賞　奨励賞　　高山駅前広場及び自由通路 ■土木学会田中賞　　東静岡駅南北自由通路 ■鉄道建築協会賞最優秀協会賞　　JRゲートタワー新設 ■鉄道建築協会賞停車場建築賞　　高山線高山駅橋上駅舎化 ■鉄道建築協会賞特別賞　　浜松工場耐震化 ■鉄道建築協会賞入選・運輸省鉄道局長賞　　東海道線東静岡駅新設 ■鉄道建築協会賞入選・国土交通省鉄道局長賞　　新横浜中央ビル新設・新横浜駅改良 ■鉄道建築協会賞入選　　東海道新幹線品川駅・品川駅ビル新設　　名古屋セントラル病院新設　　東海道線藤枝駅橋上駅舎化　　関西線桑名駅橋上駅舎化 ■鉄道建築協会賞佳作　　東海道線蒲郡駅高架化　　東海道線木曽川駅橋上駅舎化　　東海道線島田駅橋上駅舎化　　高山本線鵜沼駅橋上駅舎化　　東海道線南大高駅橋上駅舎化　　中央本線多治見駅橋上駅舎化　　JR東海総合研修センター新設　　東海道線相見駅新設　　関西線蟹江駅橋上駅舎化 ■高山市景観デザイン特別賞　　高山駅及び東西自由通路、東西駅前広場 ■照明学会照明普及賞　　JRゲートタワーの照明 ■中部建築賞協議会特別賞　　JRゲートタワー新設 ■日本建設業連合会BCS賞　　名駅一丁目1番計画（JRゲートタワー、JPタワー名古屋） ■日本産業デザイン振興会　グッドデザイン賞　　東海道新幹線品川駅 ■表彰状（消防庁長官）　　JRゲートタワー新設（消防防災技術の高度化の推進に寄与）
有資格者	工学博士：5名技術士：125名技術士補：8名 RCCM：52名構造設計一級建築士：6名設備設計一級建築士：14名一級建築士：61名測量士：42名測量士補：59名一級土木施工管理技士：87名一級建築施工管理技士：11名コンクリート主任技士：6名コンクリート診断士：18名公害防止管理者：2名環境測量士：13名（2023年7月1日現在）
主な完工事例	■土木構造物 [リニア関係] ・山梨県都留市／山梨リニア実験線東京方延伸区間　橋梁設計・山梨県都留市～大月市／山梨リニア実験線先行区間　橋りょう・高架橋の改築・東京都港区／中央新幹線　北品川非常口立坑 [新幹線関連] ・東京～新大阪／新幹線土木構造物の大規模改修 [在来線関係] ・静岡県静岡市／東静岡南北幹線東静岡大橋・静岡県富士宮市／身延線富士宮高架・静岡県駿東郡／御殿場線下土狩架道橋・愛知県岡崎市／東海道本線鹿乗川橋りょう・愛知県名古屋市／関西本線椿町線架道橋・愛知県名古屋市／東海道本線（笠寺・熱田間）山崎川橋りょう改築設計・愛知県刈谷市／東海道本線（逢妻・大府間）界川橋りょう改築設計・三重県亀山市／和賀白川線白髭跨線道路橋 ■災害復旧・静岡県静岡市／東海道本線(由比・興津間)土砂災害復旧・長野県上伊那郡／飯田線（宮木・辰野間）横川橋りょう災害復旧設計 ■駅・東京都港区／東海道新幹線　品川駅・神奈川県横浜市／東海道新幹線新横浜駅・駅ビル・愛知県名古屋市／名古屋駅JRゲートタワー・愛知県額田郡／東海道本線相見駅・岐阜県多治見市／中央本線　多治見駅・三重県桑名市／関西本線　桑名駅・愛知県海部郡蟹江町／関西本線　蟹江駅・岐阜県高山市／高山本線　高山駅・大阪市淀川区／東海道新幹線新大阪駅大規模改良工事・静岡県・愛知県／駅のバリアフリー化・東海道新幹線　全17駅／新幹線駅の喫煙ルーム・東海道新幹線駅（東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪）／新幹線駅待合室のビジネスコーナー ■工場・静岡県浜松市／東海道新幹線全般検査工場(浜松工場)建替・愛知県名古屋市／名古屋工場耐震化 ■店舗・静岡県三島市／アスティ三島サウス・愛知県春日井市／ASTY高蔵寺・愛知県小牧市／AJU小牧ワイナリー ■施工管理・静岡県駿東郡長泉町／御殿場線下土狩架道橋工事監督・愛知県名古屋市／関西本線椿町線架道橋・静岡県富士宮市／身延線富士宮高架
一般事業主行動計画	■女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画　計画期間　2022年4月1日から2027年3月31日までの5年間　目標１　　新規採用の女性割合30%以上を目指します。　目標２　　年次有給休暇の取得率 80％以上の継続を目指します。 ■次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画　計画期間　2022年4月1日から2027年3月31日までの5年間　目標１　　フレックスタイム制・在宅勤務の定着で、ワークライフバランスに　　　　　　配慮した職場環境を創出します。　目標２　　年次有給休暇の取得率 80％以上の継続を目指します
健康経営	2024年　愛知県健康経営推進企業登録
沿革	1997年10月1日会社設立 1999年7月1日総務営業部を総務部、営業部に分離独立計画部・技術支援室等を新設東京事務所を新設 2000年7月1日監査室を新設技術支援室を品質管理部に改称 2003年7月1日技術部を工事技術部、調査技術部に分離独立 2004年7月1日安全管理室を安全管理部に改称設備技術部を新設設備センターを新設（東京、静岡、名古屋、大阪） 2005年7月1日事業部制の導入に伴う組織改正 2007年7月1日技術推進部を新設 2014年12月1日調査事業部に技術事業部を統合 2018年7月1日企画部、総務部、技術推進部を総合企画部に統合 2022年8月1日 ICT企画室を新設

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 11.3年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 21.5時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.4日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	4名	3名	7名
取得者	3名	3名	6名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

75.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり ■新入社員教育１．社内基礎教育（会社概要、鉄道一般等）２．弊社業務の見学（各事業部の業務見学）３．鉄道一般の見学（在来線、新幹線等の見学）４．体験学習（鉄道関連、構造用材料の研修）５．設計実習（土木系、建築系）６．その他（社外研修） ■その他教育、支援制度・2年目研修、4年目研修、7年目研修、11年目研修、管理者研修・JR東海通信研修（土木、建築、在来線保線、新幹線保線等）・資格取得講習会・現場実習、現場見学・JR東海財務研修・資格取得報奨金制度・講習会費用支援制度（一級建築士）
自己啓発支援制度	制度あり ■資格手当・報奨支給技術士　　　報奨：20万円　手当：2万円／月（2科目：3万円／月）　　　　　　※グループワーク、模擬試験、解答添削、面談、模擬面接など、社内サポート有り一級建築士　報奨：8万円（又は講習会費用の50％補助入社前の受講費も対象）　　　　　　手当：１万円／月（構造設計一級 or 設備設計一級：2.1万／月）博士(工学)　報奨：15万円（課程コースは学費の一部負担：110万円）　　　　　　手当：2.5万円／月ＲＣＣＭ　　報奨：8万円　手当：1万円／月（2部門：1.5万円／月）【その他の手当・報奨対象資格】＜土木系＞測量士、鉄道設計技師、一級土木施工管理技士、コンクリート診断士、コンクリート主任技師、コンクリート構造診断士、プレストレストコンクリート技師、土木鋼構造診断士、河川維持管理技術者、地すべり防止工事士、道路橋点検士、橋梁点検士、構造物の補修・補強技士＜環境系＞環境計量士、地質調査技師、環境アセスメント士、気象予報士、樹木医＜建築系＞設備設計一級建築士、構造設計一級建築士、建築設備士、一級建築施工管理技士、第一種電気主任技術者、一級電気工事施工管理技士、建築物衛生管理技術者＜事務系・その他＞社会保険労務士、税理士、弁護士、司法書士、公認会計士、建設業経理士、日商簿記検定一級・二級、ビジネス実務法務検定一級・二級、労働安全コンサルタント、労働衛生コンサルタント、行政書士、秘書検定、ＱＩＡ、認定ファシリティマネージャー、認定コンストラクションマネージャー、情報処理技術者、CAD利用技術者
メンター制度	制度あり・若手育成制度（若手社員1人に対し2人の社員が3年間個別にフォロー）あり
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞愛知工業大学、秋田大学、宇都宮大学、大阪工業大学、香川大学、鹿児島大学、金沢大学、九州大学、京都大学、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、高知工科大学、神戸大学、島根大学、信州大学、摂南大学、千葉大学、中部大学、筑波大学、東海大学、東京理科大学、徳島大学、鳥取大学、豊橋技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本大学、弘前大学、福井大学、北海道大学、三重大学、名城大学、山口大学、山梨大学、早稲田大学＜大学＞愛知大学、愛知学院大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、秋田大学、跡見学園女子大学、石川県立大学、宇都宮大学、愛媛大学、大阪経済大学、大阪工業大学、香川大学、鹿児島大学、金沢大学、金沢工業大学、関東学院大学、北見工業大学、九州大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、金城学院大学、岐阜大学、熊本大学、敬愛大学、工学院大学、高知工科大学、神戸大学、埼玉大学、滋賀県立大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、信州大学、摂南大学、専修大学、大同大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、中部大学、筑波大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、東京理科大学、東洋大学、徳島大学、鳥取大学、富山県立大学、豊橋技術科学大学、同志社女子大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、日本大学、日本工業大学、弘前大学、福井大学、福井工業大学、法政大学、北海道大学、前橋工科大学、三重大学、明治大学、名城大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、四日市看護医療大学、立命館大学、早稲田大学、群馬大学＜短大・高専・専門学校＞愛知学泉短期大学、青山製図専門学校、石川工業高等専門学校、大原簿記学校、鹿児島工業高等専門学校、岐阜工業高等専門学校、中央工学校、東海工業専門学校金山校、豊田工業高等専門学校、トライデントデザイン専門学校、名古屋情報メディア専門学校、専門学校名古屋ビジネス・アカデミー、福井工業高等専門学校、南九州短期大学、和歌山工業高等専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2021年　　　2022年　　2023年　　2024年 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐----------------------- 大学院卒　　5名　　　　 5名　　　　 3名　　　　 2名大卒　　　　2名　　　　 2名　　　　 ―　　　　　6名高専卒　　　4名　　　　 1名　　　　 1名　　　　　―
採用実績（学部・学科）	（学部）工学部、理工学部、農学部、工学資源学部、地域科学部、海洋学部、生物資源学部　等