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最終更新日:2025/4/11
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介護の質を高める業務改善に携わりながら、ご利用者に最適な支援の実現を目指せます。
育児休業は全対象者が取得しており、取得率は100.0%と高いです。
介護福祉士等の福祉系資格取得やリーダー、主任など多様なキャリア形成が可能です。
「固定観念にとらわれず、時代に応じて最適な変化を続けてきたからこそ今があります。100年間で培ったノウハウをベースに、これからも挑戦を続けます」(竹田さん)
"1921年(大正10年)、京都佛教護国団が「地域の方が安心して生活できるような場を」と老人ホームを開設したのが同和園の始まりです。お寺が運営する福祉施設は他にもありますが、複数のお寺が宗派を超えて手を携え、施設を運営するケースは稀だと思います。また、さまざまな宗派が集まる組織だからこそ固定的な観念にとらわれず、今求められていることは何かを考え、対応することができるのだと実感しています。人のつながりを大切に、柔軟な発想で、どんな人も自分らしく生きられる世の中にしたい。それが今も昔も変わらぬ私たちの考えです。100年超という京都府内の介護福祉施設では長い実績を持つ同和園の歴史は、前例のないことへの挑戦の歴史でもあります。介護保険制度がスタートする10年近く前の1991年には、デイサービス事業を開始し、施設介護から在宅介護へと領域を拡大。福祉を学んでいない新入職員も含め一から育てるため、手厚い研修体制を整えています。職員の負担を減らしつつ介護の質を高めるには、業務改善と生産性の向上が必須です。そこでインカムやタブレットを活用することで、いつでも情報を共有できる環境を整備。2024年度からは一部にベッド荷重センサーを導入し、QOL向上のための取り組みを進めています。機器の使用でゆとりができれば、その時間を別の支援に充てることができます。最適な支援の実現に向けて、業務改善委員会では「ここはアウトリーチ(支援を積極的に届けること)が必要では」「この業務は他職種の手を借りよう」などの議論を行っています。介護ニーズも今は増加傾向ですが、いずれベッドが余る時代がやってきます。そのときに生き残れる存在であるためには、変わり続けなければなりません。ご利用者にとって安心していただける体制づくりや、残されたご家族へのグリーフケアも磨いていきたい。お寺が母体であることから、ご家族を招いての彼岸法要を実施していますが、こうしたつながりも広げていきたいですね。また、職員同士の関係性も大事です。1人で悩みを抱え込んだり燃え尽きてしまわないよう、月に一度の1on1面談を実施するなど、職場内でのコミュニケーションを絶やさないようにしています。豊かなコミュニケーションで人を支え、育て、その人らしいキャリアパスを歩んでいただきたいと願っています。常務理事・園長/竹田 史門"
約7000坪の敷地内に老人ホームやデイサービスなど各事業所が併設されています。
男性
女性
<大学> 追手門学院大学、大阪芸術大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大谷大学、沖縄大学、関西大学、京都外国語大学、京都光華女子大学、京都産業大学、京都女子大学、京都文教大学、近畿大学、皇學館大学、甲南女子大学、島根大学、天理大学、東海学院大学、同志社大学、同朋大学、奈良大学、西日本工業大学、花園大学、姫路獨協大学、佛教大学、立命館大学、龍谷大学、京都ノートルダム女子大学 <短大・高専・専門学校> 大阪国際大学短期大学部、華頂短期大学、京都医健専門学校、京都福祉専門学校、京都文教短期大学、京都YMCA国際福祉専門学校、龍谷大学短期大学部、京都経済短期大学