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最終更新日:2026/5/7
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部署名学校法人国際医療福祉大学 三田病院 事務部 経理課
勤務地東京都
仕事内容経理業務全般
私は三田病院の事務部経理課に所属し、現金業務を中心に経理業務全般を担当しています。仕事内容は、銀行からの入出金確認や売上管理、釣銭の準備、帳簿の記入・仕分け入力、先生の研究費の予算管理や経費精算まで多岐にわたります。日々の業務では、正確さと全体の流れを把握することが大切です。例えば、あるレジで小銭が余ることが続く場合には、他の金種とのバランスを調整しながら総額を崩さず効率よく現金を管理します。以前、現金専用だったレジをクレジット専用に変えたときは、余った現金の扱いや新しいお札・硬貨の置き方を課内で検討。こうした工夫を通して、病院全体のお金の管理をよりスムーズにするのも、経理の大事な仕事です。病院の経理の特徴として、先生の研究費管理の業務があります。各先生が持つ研究費の残高を確認し、学会参加や物品購入の申請が予算内であるかをチェックし決裁を回し、使用後は精算処理を行い、残りの予算を管理します。どの研究費を使うか、どう調整すればスムーズに業務が回るかといった判断力や工夫が求められます。経理としての判断力や工夫が、そのまま病院や研究活動を支える力につながる仕事です
経理は黙々と数字に向き合っているイメージを持たれるかもしれませんが、実際はコミュニケーションがとても多い部署です。日々、他部署からの問い合わせに対応しています。例えば、医療事務から患者様の手術費の振込確認を依頼され、迅速に対応した際に「さっきは助かりました、ありがとうございます」と声をかけてもらえることがあります。直接患者様に接する機会は少ないのですが、サポート役として組織や研究の円滑な運営を支え、他部署や先生方から感謝される時がいちばん嬉しいです。業務は基本的にルールに沿って進めますが、そのうえで効率化の工夫を自分で考えることができるので、主体的に取り組んでいます。私は、現金管理で大幅な時間短縮を実現しました。自分のちょっとした工夫が、大きな結果につながり、成長を感じられるのが嬉しいです。また研究費の申請内容から先生方がどのような研究に取り組まれているのか、どんな分野に関心を持たれているのかが見えてくるのも勉強になります。研究費の申請を確認して予算を管理し、決裁や精算をサポートすることで、先生方の研究活動を間接的に応援できるのは大きなやりがいです。
いまは病院の経理をもっと効率的に、正確にできるようになることが目標です。日々の現金管理や精算業務をしっかりこなしながら、次のステップとして決算業務にも挑戦したいと考えています。また、学生時代に取得した日商簿記2級をステップに、今後は1級にも挑戦し、専門性をさらに高めていく予定。将来的には病院の経理で培ってきた予算管理や精算の経験を活かして、大学の経理にも挑戦してみたいと思っています。病院は人のいのちと健康を支える、大学は人の成長を支える場所、どちらも社会の大切な基盤を担う存在です。そんな組織を経理という立場から支えることに、大きなやりがいを感じています。私は大学、社会人とずっと国際医療福祉大学に所属していますが、人が優しいのも魅力。大学、病院の両方で活躍できるチャンスがありますし、エリア職は関東近圏内の異動なので、ほどよい距離感で安心して新しいことにも挑戦できます。これからは病院で培った経験を活かして、新しいフィールドにも挑戦していきたいと思っています。経理としての専門性を磨きながら、自分の可能性を広げていけることに、ワクワクしています。