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最終更新日:2026/4/15
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部署名学校法人国際医療福祉大学成田キャンパス 学務課
勤務地千葉県
仕事内容教務系業務の基盤設定を担当
学生の生活をサポートする学生課。大学のPRを行う広報課。そして、入学試験を取りまとめる入試課や、設備の管理を行う管理課。国際医療福祉大学の事務職には実に幅広い活躍の場があります。その中でも、私が担当しているのは「教務課」での仕事。看護・保健医療・薬学・特別専攻の4つの学部学科を管轄しています。授業の時間割を組み上げたり、国家試験前に受ける必要のある臨床実習の準備、それに学生の履修相談に乗ることも私の仕事。大学全体の授業に関わる業務を担う仕事と言っても、過言ではありません。教務課の仕事は大学教育の土台を整え、入学から卒業まで医療や福祉について学んでいく、一人ひとりの学生生活を支える仕事でもあります。学生が大学で過ごす時間は、社会に出る前の準備期間。医療で貢献する前の限られた時間の中で、学生たちが「学び」に集中できるように環境を整えていく。そのプロセスは、日本やアジアの医療に貢献する人材の学びと育成を支えるプロセスでもあると思うのです。だからこそ学生や卒業生を通じて、間接的に地域や日本の医療に貢献できている。そんな思いを持って、学生に接する毎日を過ごしています。
成田キャンパスの1学年あたりの定員は650名。海外からの留学生も積極的に受け入れており、他の大学と比較しても留学生の数は日本トップクラスです。また、医療職に就くためには、国家試験に合格する必要があります。その影響もあってか、自主的に学ぶ学生の姿を数多く目にします。医療職は人の命に関わる仕事です。だからこそ「専門性を高めたい」「社会的な責任を全うする知識を身に付けたい」と必死に学ぼうとする学生の姿を見ると心を動かされます。そして、声には出さないけれど、「がんばれ!」と心の中で応援をしています。そんな学生たちの姿を目にしているからでしょうか。無事に卒業の時期を迎え、社会に送り出すときには心の底から「ホッ」と安心します。卒業後は国際医療福祉大学・高邦会グループの病院で活躍する学生もいます。日本だけではなく、アジアから来た留学生が学んだ知識を活かして、母国で活躍している話も耳にすることもあります。関わった学生の活躍は、自分自身のよろこび。教務課は一見、医療の現場から離れた職場です。しかし仕事は、日本やアジアの医療の貢献に、一人ひとりの学生を通じてつながっているのです。
国際医療福祉大学では学部・学科を次々と新設しています。それに合わせて校舎も新設しています。2024年4月には薬学部を新設。本年度は120人の学生を無事に迎え入れることができました。2025年には新校舎が完成し、2026年4月から新たな校舎での授業がはじまります。現状に満足することなく、常に未来を見据えた「変化」を自ら生み出すことの大切さを事業や仕事の中で感じる毎日です。しかし、予期できない変化もあります。2020年の新型コロナウイルスの流行は、大学の教育、学生の学びのあり方を大きく変えていきました。私たちも学生の学ぶ環境をいち早く整え、教員と連携し4月からオンライン授業を開始。未来が見えない中でも物事を前に進めていく、とても大切な経験になりました。変化は、ときに自分の「コンフォートゾーン」を大きく変えてしまうこともあります。しかし、新しい仕事に対する向き合い方を学ぶこともできます。今後も、変化に積極的に向き合い、社会に求められる医療人材を育成する基盤を整えていく。その仕事の本質だけは、変えずに持ち続けたいと思います。