最終更新日：2025/11/17

J-POWERジェネレーションサービス(株)【J-POWERグループ】

業種

電力
ガス・エネルギー
プラント・エンジニアリング
建設

基本情報

本社: 東京都

資本金: 5億円

売上高: 1,169億円（2025年3月期） 980億円（2024年3月期） 992億円（2023年3月期）

従業員: 1,356名

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

電力エネルギーの安定供給を支える会社です

企業のここがポイント

製品・サービス力

約5％に相当する日本の電気は当社運営の発電所で作られています！
制度・働き方

有給休暇の消化率94％、育児休業取得率100％！ワークライフバランスを大切にします。
やりがい

若い頃から発電所運営に携わり、電力エネルギーの安定供給を支えるやりがいある仕事です！

会社紹介記事

社会の原動力である電力の安定供給という責任あるミッションを担い、365日24時間止まらない発電所を運営しています。一人ひとりの人財を大切に考え、長期ビジョンで発電所のプロフェッショナルへの成長をサポートします。

: 社会の原動力である電力の安定供給という責任あるミッションを担い、365日24時間止まらない発電所を運営しています。

: 一人ひとりの人財を大切に考え、長期ビジョンで発電所のプロフェッショナルへの成長をサポートします。

エネルギー供給のプロとして人々の豊かな生活と産業の発展に貢献します

	J-POWERジェネレーションサービスは、『電源開発(株)(J-POWER)』の主要グループ会社として、火力発電設備運営のすべてを担い、発電所全般の運転管理、保守を行っています。巨大な発電プラントを効率的に運営することは、高度な技術力が求められます。その技術力は社員一人ひとりの力量に支えられています。長期にわたる研修計画(CDP:キャリア・ディベロップメント・プラン)で身に付けられるよう、新入社員からきめ細かなプログラムが組まれています。また、火力発電所関係以外でも、地熱発電所等様々な分野で経験を積み優秀なプラントエンジニアへと成長することができます。

J-POWERジェネレーションサービスは、『電源開発(株)(J-POWER)』の主要グループ会社として、火力発電設備運営のすべてを担い、発電所全般の運転管理、保守を行っています。巨大な発電プラントを効率的に運営することは、高度な技術力が求められます。その技術力は社員一人ひとりの力量に支えられています。長期にわたる研修計画(CDP:キャリア・ディベロップメント・プラン)で身に付けられるよう、新入社員からきめ細かなプログラムが組まれています。また、火力発電所関係以外でも、地熱発電所等様々な分野で経験を積み優秀なプラントエンジニアへと成長することができます。

会社データ

事業内容	・火力発電所設備の運営業務全般・発電設備の新設・リプレース・増改良に関わる各設備の調査・設計・建設工事・石炭火力発電により発生する副生品の販売・供給・環境経営全般と環境アセスメント・地熱発電所設備の運営業務全般・J-POWERが建設を進める大間原子力発電所建設関連

本社郵便番号	104-0045
本社所在地	東京都中央区築地5-6-4（浜離宮三井ビルディング7F）
本社電話番号	03-3545-5252（代表）
設立	1967年6月1日
資本金	5億円
従業員	1,356名
売上高	1,169億円（2025年3月期） 980億円（2024年3月期） 992億円（2023年3月期）
事業所	・本社(東京都中央区) ・磯子火力運営事業所(神奈川県横浜市) ・高砂火力運営事業所(兵庫県高砂市) ・竹原火力運営事業所(広島県竹原市) ・橘湾火力運営事業所(徳島県阿南市) ・松浦火力運営事業所(長崎県松浦市) ・石川石炭火力運営事業所(沖縄県うるま市) ・松島事業所(長崎県西海市) ・大間総合事業所(青森県下北郡大間町) ・鬼首事業所(宮城県大崎市) ・技術・環境センター（福岡県北九州市）
株主構成	電源開発(株)（J-POWER）100%
主な取引先	電源開発(株)（J-POWER） (株)J-POWERビジネスサービス　他
関連会社	J-POWER（電源開発(株)） (株)J-POWERビジネスサービス (株)J-POWERハイテック　 J-POWERテレコミュニケーションサービス(株) J-POWER設計コンサルタント(株) ジェイパワー・エンテック(株)
平均年齢	44.2歳
沿革	昭和37年（1962年） (株)電発環境緑化センター設立昭和38年（1963年） (株)電発コール・テックアンドマリーン設立昭和42年（1967年）開発電気(株) 設立平成16年（2004年）開発電気(株)（火力原子力部門）を存続会社として、(株)電発コール・テックアンドマリーンの内航運送を除く火力発電所運転保守、港湾に係る営業、及び(株)電発環境緑化センターの環境緑化及び造園に係る営業を承継する吸収分割を行うとともに、会社名を「(株)ジェイペック」に変更令和2年（2020年）これまでのJ-POWERと弊社２社の分業体制を見直し、J-POWERが担ってきた業務を弊社に移管・統合することで、弊社１社による火力発電所の新運営体制へ移行。会社名を「J-POWERジェネレーションサービス(株)」に変更

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18.6年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 16.8時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 18.8日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	21名	1名	22名
取得者	21名	1名	22名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 4.7%
  （191名中9名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員に対し、2カ月間の導入研修を実施キャリアに応じて階層別研修を実施（入社2年目・3年目・5年目他）
自己啓発支援制度	制度あり業務遂行上必要な資格取得の費用補助、祝金支給
メンター制度	制度あり 3～7年目社員をメンターとして各機関に複数名配置
キャリアコンサルティング制度	制度あり年に1回上司とのキャリア面談あり
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞岡山大学、神奈川大学、神戸大学、東京都市大学、八戸工業大学、横浜国立大学、早稲田大学、芝浦工業大学、島根大学、日本大学、徳島大学、茨城大学、東京工業大学、山口大学、東海大学、宇都宮大学、高知大学、広島工業大学、成蹊大学＜大学＞青山学院大学、茨城大学、大分大学、岡山大学、岡山理科大学、沖縄大学、沖縄職業能力開発大学校（応用課程）、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、九州工業大学、京都外国語大学、近畿大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知工科大学、静岡大学、城西大学、専修大学、第一工業大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、東海大学、東京都市大学、東京農業大学、東京理科大学、東北学院大学、東洋大学、徳島大学、富山大学、日本大学、八戸工業大学、広島大学、法政大学、北海道科学大学、明治大学、山形大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞秋田工業高等専門学校、旭川工業高等専門学校、阿南工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校、釧路工業高等専門学校、熊本高等専門学校、久留米工業高等専門学校、呉工業高等専門学校、佐世保工業高等専門学校、仙台高等専門学校、鶴岡工業高等専門学校、徳山工業高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、富山高等専門学校、長野工業高等専門学校、広島商船高等専門学校、福島工業高等専門学校、都城工業高等専門学校、一関工業高等専門学校、小山工業高等専門学校、松江工業高等専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年 ------------------------------------------------- 院了　　　3名　　― 　　　　1名大卒　　　 8名　　13名　　　18名高専卒　　 3名　　 1名　　　 3名
採用実績（学部・学科）	電気電子科、電気情報工学科、機械科、機械工学科、応用化学科、その他理系学部の機械・電気系、文系学部全般