最終更新日:2026/2/18

朝日工業(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • プラント・エンジニアリング
  • 機械
  • 建設

基本情報

本社
広島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

可能性が満ち溢れた朝日工業!技術者として成長・活躍できるフィールドが大きく広がる

  • 電気・電子系 専攻の先輩

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中堅・若手の先輩2人が築くキャリアとは?

(写真左から)
●東條 通孝さん
千葉事業所 工事課/2010年入社/工学部電気電子工学科卒業

●古川 晃太郎さん
千葉事業所 工事課/2021年入社/経済学部経済学科卒業

日本の産業を動かすプラントや自治体が進める環境保全設備の施工・メンテナンスなどで、高度な技術力を発揮する「朝日工業」。施工管理技術者として、現場の第一線で活躍する東條さんと文系出身で未経験ながら一歩ずつ成長を遂げる古川さんへ、仕事のやりがいや今後の目標、魅力などを伺った。

<東條さん>工事全体を見る現場責任者として、会社の看板になる責任の重さとやりがいを実感

私が当社を選んだのは、小さい頃からモノづくりが好きだったことがきっかけです。ダイナミックな仕事ができる建設業界の中でも、化学プラントや焼却施設などの設備機器を扱っていること、大学で学んだ知識が活かせる点にも魅力を感じて入社を決めました。入社後は先輩技術者について業務をイチから学ぶことから始め、覚えることが多く大変でしたが、知識やスキルが身につくとともに業務の幅もどんどん広がっていきました。

私は施工管理技術者として、ボイラー設備の設置やメンテナンス工事を一貫して担当しています。各種工事で実際に作業を行うのは、協力会社です。私たちの業務は、工事が無事故・無災害で工期どおりに完遂できるように、スケジュールや品質、安全を管理する司令塔のような役割です。当社は大規模な案件も多いため、コミュニケーションの重要性を実感しています。工事を円滑に進めるためには、作業員さんとの綿密なコミュニケーションを日々意識して業務に励んでいます。

さまざまな経験を経てキャリアを重ねてきましたが、私は入社3年目で設備の一部機器を担当できるようになり、その後8年目から自分の現場を持つことができました。単に工事を管理するだけではなく、お客様との打ち合わせから工事の計画、予算の作成まで任せてもらえるようになり、年次が上がるにつれて、やりがいがよりいっそう大きくなったのはいうまでもありません。

そして、入社して15年目を迎えた現在は工事主任として現場責任者を任されています。以前と大きく異なるのは、一つの設備機器だけではなく、視野を広げて設備全体を見るようになったことに加え、主任として会社の体制図に自分の名前が載ったことですね。文字通り会社の看板になったわけですから、さらに責任の重さを痛感するとともに、ここまでキャリアアップできた喜びを感じています。

先輩技術者の仕事場拝見!

「化学プラントや環境保全施設の設備を扱っている会社なので、現場が一般的な建設業とは異なり、工場や施設内になっています」と東條さん。

<古川さん>文系出身でも、施工管理技術者として着実にステップアップができる環境

学生の頃、将来何がしたいのか明確に決まっていなかった私は、業界を絞らずに幅広く企業研究を行っていました。その中でも、福利厚生制度や勤務地などを軸として、出会った1社が朝日工業でした。文系を専攻している自分が技術者として活躍できるのか不安だったのですが、入社後の教育体制が整っており、実際に文系出身で活躍している先輩技術者も多いと聞き、新たな一歩を踏み出すことができました。

入社後は、新入社員研修からスタート。社会人としての基本をはじめ、業界のことや会社のルールなどを学んだほか、千葉事業所へ配属となった後も座学で約3週間、業務に関する基本的な知識を習得。さらに、実際の業務に就いてからも、OJTで先輩技術者に教わりながら一人前の技術者を目指していきました。

その中で、ある機器のメンテナンス業務を担当した時のこと。私が作業の確認不足だったことから、テスト稼働をした時に不具合を起こしてしまったという、とても印象深い経験をしました。しかし、たとえ失敗したとしても、先輩たちが温かく見守ってくださり、サポートしてくれるのが当社の良いところ。工期通りに作業が完遂した後、先輩から「同じミスをしないことが大切だ」と諭されたほか、自分でも確認することの大切さを痛感した出来事でしたね。

こうした苦い経験もありましたが、一歩一歩着実にスキルアップしていると実感しています。経験を重ねていく中で、3年目から業務の流れを理解して、自発的に動けるようになり、4年目からは、大きな設備の一部機器を担当するまでに成長ができました。技術者としての成長を認めてもらったわけですから当然うれしかったですし、それに伴い、仕事のやりがいが格段に大きくなっています。自分の采配により、工事を無事故・無災害で完遂できた時の達成感は、何物にも代え難いものがあります。

先輩技術者の仕事場拝見!

「施工管理の業務は、工事現場で指揮を執るだけではなく、工事計画書や予算書の作成といったデスクワークなど幅広く携わります」と古川さん。

<東條さん・古川さん>チームワークの良さや専攻に関係なく、技術者として成長できる環境が魅力

<東條さん>
これまで約15年にわたり働いてきて、一番の魅力だと感じているのは、職場におけるチームワークの良さです。当社は扱っているのが大きな設備になるので、工事に求められる技術的知見やタービン、ボイラーなど多種多様。一人ですべてをカバーするのは容易なことではありません。その点、当社では一人ひとりが得意分野を持ち、フランクに意見を交わすことができる職場のため、どんな案件を担当してもしっかり対応することができます。

今後の目標としては、現場責任者としてさらに経験を積み、技術の幅を広げていくことです。現場一つとして同じ条件の現場はなく、“生き物”のようなもので、最適な施工方法もさまざま。それに対応できるよう新しいことにどんどんチャレンジしていきたいと思います。また、後輩の育成にも注力することが重要なミッションの一つだと認識しています。先輩たちが培った技術を後輩にしっかり引き継いでいくことで、会社全体のレベルアップにもつながると考えています。


<古川さん>
当社の魅力として実感しているのは、学生時代の専攻に関係なく技術者として成長できる環境があることです。私が着実にスキルアップできているのも、職場の上司や先輩が後輩の面倒を親身になって見てくれることはもちろん、技術者に欠かせない資格取得についても会社がしっかりとサポートしてくれるからです。おかげで、業務に欠かせないクレーンや玉掛けの技能資格を取得できました。

こうした恵まれた環境のため、今後は東條先輩のように現場責任者として活躍できるよう、さらに技術に磨きをかけスキルアップしていきたいですね。大きな現場になると、工事に従事するスタッフは100名以上になることもあり、そうした工事を指揮・監督する醍醐味は、非常に大きなものがあります。そのために、国家資格である施工管理技士の取得にも挑戦していきたいです。

先輩技術者の仕事場拝見!

東京から鹿児島まで全国に10拠点を展開する同社。2人が活躍する新築の千葉事業所(写真)も、重要拠点の一つとなっている。

企業研究のポイント

企業研究においては、後悔しない人生を歩むためにも「自分が何をしたいのか」を明確にしていくことが大切です。もちろん、まだまだ自分のやりたいことを模索中の学生の方もいるでしょう。そういった方は、まず情報収集の一つとして、例えば希望の勤務地や仕事における条件など分かる範囲で絞りこんでみてください。その中で興味のある企業にインターンシップや企業訪問など、積極的に参加することをお勧めします。自分の知らなかった業界・業種、そして自分にプラスになる新たな発見があるかもしれません。実際に、私も当社に企業訪問したことで、「人を大切にする文化」が根付いている社風や、社会的に意義のある仕事ができるといった企業の特徴を掴むことができ、入社のきっかけにつながりました。

その上でさらにアドバイスをするならば、学校での専攻を杓子定規にあてはめないこと。当社の先輩は、理系出身だけではなく、文系出身でも施工管理技術者として活躍しています。「やってみたい!」という意欲があれば、必要な知識・スキルは入社後でも十分に身につくもの。未経験でも安心して業務に励めるように、当社は教育・研修制度でのサポートに加え、何かあったらすぐ先輩に頼れる風土が根付いています。まずはやってみたいことを明確にして、専攻にとらわれることなく思い切ってチャレンジしてみてください。

●甲斐 友紀浩さん/総務部 人事担当

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「当社は資格取得やスキルアップにおいて、手厚くバックアップしています。また文理問わず、誰もが自分のペースで知識やスキルを伸ばせる環境です」と甲斐さん。

マイナビ編集部から

日本の基幹産業を支える設備の建設、改造、メンテナンスを一貫して手がける「朝日工業」。長い歴史を誇る同社は、豊富な実績と確かな技術力を強みに、多くの取引先や協力会社から厚い信頼を獲得している。

今回取材を通して印象に残ったのは、理系・文系を問わず施工管理技術者として、着実に成長できる環境が整っていることだ。特に文系の学部・学科を専攻していると、技術職に対しハードルの高さを感じる人もいるかもしれないが、心配はいらない。古川さんは経済学部の出身ながら、施工管理技術者として第一線で活躍している。また、未経験からでも安心して成長できるのは、面倒見の良い先輩たちが揃い、温かい社風があるからこそ。笑顔で話す3人の様子からひしひしと伝わってきた。

仕事におけるやりがいの大きさも特筆できる。施工管理技術者として担当するのが、大手企業の発電設備や自治体の環境保全設備など、豊かな社会を支えるものばかり。大規模な案件も多く、スケール感も大きいため達成感も格別だ。大切なのは「やってみたい!」というチャレンジする気持ち。やりがいある仕事で、誰もが技術者として大きく飛躍できる同社にぜひ注目してほしい。

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20~40代を中心に幅広い世代の技術者が活躍する同社。安心して長く働ける環境や福利厚生制度が整っており、社員の勤続年数が長いことも大きな特徴だ。

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