最終更新日:2026/2/12

(株)学究社(進学塾ena、ena美術、ena看護)【東証プライム上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 教育
  • 商社(教育関連)
  • 専門コンサルティング
  • 出版
  • ソフトウエア

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

子どもたちとの理想の関わり方をカタチにできる教育の新天地。

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自宅でも学校でもない、生徒の新しい居場所になる。

■佐々木 理奈/ena渋谷 校長代理
■大塚 亮佑/ena我孫子 校長 兼 小学部千葉実績対策責任者
■青木 繁和/地区長 兼 ena塩浜 校長

enaは「師近距離」や「心のふるさと」など、生徒一人ひとりに寄り添う指導を理念としている。成績アップや志望校合格だけではなく、生徒の人生を豊かにする人間的成長に寄り添う学究社の教師たち。どんな信念を持ち、どんなやりがいを持って生徒に向き合っているのか。enaの各校舎や部門を任されている人たちに真相を伺った。

教育業界へ進むこと、学究社への入社を決めたきっかけ

(佐々木)
ただ漠然と「人の成長に貢献できる仕事」がしたいという想いがありました。そうした中で安定ではなく、変化と自分自身が成長できることを強く求めていたんだと思います。そこで出会ったのが学究社でした。作文指導や公立中高一貫校の受検指導など、聞きなれない言葉と事業に強く興味を惹かれたんです。

他の会社や塾とは異なることに挑戦をしていて、変化を続けるという点で自分の求めている環境なのではないかと思いました。さらに校舎見学をしたときに若手の女性が校長として楽しそうに授業を行っている様子を見て、男女や年齢を問わず活躍できる環境なんだ、と。その校長先生から、校舎を好きに運営できる大きな裁量が与えられているというお話を伺ったときは一種の憧れを感じました。

(大塚)
私は就職活動当初から教育業界を目指していました。高校のときに通っていた予備校の副校舎長によく面倒を見ていただいていて、自分も下の世代に同じように返していきたいと思ったんです。

ただ勉強を教えていればいいだけじゃない。もちろんそれも大切ですが、何より生徒一人ひとりの心に寄り添い、学校とも自宅とも違う人間的な成長の場を創りたい。そんな私の想いと、学究社の掲げる「校舎は校長の私物」の考え方や「人間的教育の実践」というビジョンが、他の塾よりも深くマッチしていたのが入社の理由です。

生徒と向き合い自分自身も成長する、学究社だからこそ挑戦できる

学究社は、生徒の人間的成長に重きを置いているため、ただ勉強を教えるだけではない塾です。一人ひとりに寄り添い「人としての成長」をサポートします。

教育の現場を通じて得られるやりがいを感じたエピソード

(佐々木)
初めて会ったとき斜に構えていた生徒がいました。心を開いてもらうため、絶対に意見を否定しないよう意識し指導を続けました。そうすると彼は一生懸命勉強を頑張ってくれて、無事第一志望の高校に合格。後日報告に来てくれたときに、enaの後輩たちに勉強や自分の失敗談を交えアドバイスをしてくれたんです。成績だけでなく、人間的にも大きく成長してくれた姿を見たときは、強く心を打たれました。

(大塚)
生徒だけでなく校長や講師の方々にアドバイスをしながら成長する姿を見るのが日々のやりがいです。どのように指導して生徒の成績を上げ、志望校へ合格させてあげるのか。現状は何ができて何ができないのか。その中で、どうやって生徒の心に寄り添いモチベーションを上げていくのか。私が教えたことを校長や講師の方々もできるようになっていく姿を見ると、とても嬉しく感じます。

(青木)
中学・高校受験で自分が教えていた生徒たちが大学生になり、アルバイトや講師として戻ってきてくれたときはとても嬉しいですね。私も中学校のときに通っていた塾の先生に「大人になったらうちにおいでよ」と言っていただけたのがきっかけで、この業界に入りましたから。学究社という組織、enaという塾を心のふるさとだと感じてくれたからこそ戻ってきてくれるはずなので、非常に感慨深いです。

生徒と向き合い自分自身も成長する、学究社だからこそ挑戦できる

「人の成長」に真摯に向きあい、貢献できる仕事。学究社であれば、変化を恐れず挑戦できる、だからこそ自分も成長できる環境があります。

今後、成し遂げたい目標・キャリアについて

(佐々木)
現在取り組んでいる新しい私立コースの運営を成功に導きたいです。異次元の少子化対策など、少子化は大きな社会問題となっていますが、少子化が今後進んだとしても、子どもたちの学びがなくなることはありません。いつの時代でも生き抜ける知識や体験を与えられるよう、常に変化と挑戦を繰り返していきます。

代表の「校舎は校長の私物」という言葉の通り、性別に関係なく理想とする校舎を創っていけるのは、学究社の大きな魅力です。後輩となる人たちに女性でもこんな働き方ができるんだなと、モデルケースになれるよう自己研鑽を続けていきます。

(大塚)
校長としての目標は、生徒の第一志望全員合格です。合格者の裏には不合格者もいて、その悔しさや辛さも知っています。本気で受験に臨むからこそ合格だったときの喜び、不合格だったときの辛さがあり、その気持ちが生徒や講師を成長させてくれる体験でもあるのです。優しいことだけでなく、時には厳しい言葉も伝えながら、生徒と向き合ってともに頑張った先に第一志望全員合格の道があるのだと信じています。

生徒と向き合い自分自身も成長する、学究社だからこそ挑戦できる

「校舎は校長の私物」という言葉通り、自身の理想とする校舎を創り上げていくことができることも大きな魅力です。

企業研究のポイント

佐々木
自分の人生を振り返れば、多くの人に支えられていることに気づくはずです。その中で自分がどのように周囲や社会と関わっていきたいかを考えてみてください。就職活動では「今できること」ではなく「今後したいこと」を突き詰めてみてほしいです。ただ就職するための就職活動ではなく、自分のための仕事探しとして、企業選びをしてみてください。

大塚
それぞれの仕事は社会や個人に何かしらの影響を与えるものです。その会社、その仕事の中でどんな人になりたいのか、明確なビジョンを持って活動するといいと思います。そうすれば努力の方向性を見失うこともありません。どんな仕事に就くかの前に、ぜひどんな自分になりたいかを考えてみてほしいです。

青木
色々な企業の説明会に足を運び、多角的に自分を分析してみてください。数多くの会社の人事や経営者から自分がどういう人間かを評価してもらえる機会は、就職活動のときくらいしかありません。そこで得た経験や評価は社会に出てからの糧になります。その中で当社と合うようであれば、ぜひ一緒に頑張っていただきたいです。

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生徒の進路はもちろん、「人生」にまで向き合う社員が集まっているのが学究社の魅力の一つ。人の成長を通し自分も成長していくという向上心を大切にできる環境があります。

マイナビ編集部から

教育業界のリーディングカンパニーとして東証プライム上場を果たし、50年以上の歴史とノウハウを築き上げてきた学究社。主力ブランドである学習塾「ena」をはじめ、看護・医療・芸大・美大の受験指導、DX戦略など事業の幅を広げ、さらに1000名規模の合宿施設や受験情報ポータルサイトの運営、全授業のオンライン化など独自の戦略で前進し続けている。

塾の運営という枠組みを超えた姿は、総合教育カンパニーだと言えるだろう。少子化の波を受けて淘汰が続く塾業界。しかし同社は組織体制の改編やいち早い時代への対応で成長を続け、その規模は業界でもトップクラス。利益率が20%超という高収益を生み出しているのも、そうした一歩先・二歩先の取り組みがあってのことだろう。

また同社は都立中高一貫校の受験において、ほぼ一強状態のポジションを確立している。しかし今後は「都立も私立も」という方針に従い、更なる戦略を立ち上げていくそうだ。昭和・平成・令和と教育の土台をリードしてきた学究社が、次代の50年にはどんな躍進を見せてくれるのか、その可能性と躍動感にはワクワクを隠せない。

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教育業界として50年以上の歴史とノウハウを築き上げてきた学究社。塾業界でもトップクラスである学究社はこの先も一歩二歩先の取り組みと戦略でさらに飛躍していきます。

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