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最終更新日:2025/6/27
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多彩なメディア展開により、昨年ついにデジタルコンテンツの売上が紙書籍を逆転! 46期連続の売上アップ!
医学知識がなくても、医療系のアルバイトさんや先輩社員と協力・相談しながら安心して働ける。
医療系の学生がアルバイトとして社内に多数在籍しているため、ユーザーの生の声を日々聞くことができる。
文系・理系・医療系・美術系…多彩な人材が活躍しています。
「出版×ITで教育を変えていきたい」入社8年目のY.Y.は文系出身。1年目に看護学生向けの問題集・参考書で編集を学び、4年目から医学生向けの講義動画「Q-Assist」の担当に。会員は急増し、いまや医学生高学年の3人に2人が視聴するコンテンツになりました。現在はマネージャーの1人として更に会員を増やすべく、現在は研修医向けの企画にチャレンジしています。「メディックメディアの編集は、大学時代の研究に近いものがある」入社18年目のT.T.は理学部出身。大ヒットシリーズ『病気がみえる』の編集を経て、看護部門に異動し、編集長として『看護がみえる』シリーズを立ち上げました。現在は、教員向けセミナーでの講演等へも活躍の場を広げています。「開発部と編集部を繋いで、より良いカタチを模索していく」入社4年目のK.M.は大学で教育工学やEdTechを研究。編集者として1-2年ほど書籍を担当した後、医学生向け問題演習サービス「QBオンライン」の運用・改善に携わりました。現在はプロダクトマネージャーとして、編集部と開発部の橋渡しを行い、ユーザーのためにより良いプロダクトを作り上げる重要な役割を担っています。当社は、医学系・看護系を中心とした医療関連分野の書籍、デジタルコンテンツの企画・制作を行っており、医師国家試験・看護師国家試験対策コンテンツではトップシェアを誇ります。スタッフに医療系の知識があったわけでも、特別な才能があったわけでもありません。では、なぜこうしたヒット作に関われるようになったのでしょう?カギはメディックメディアのコンテンツの作り方にあります。創業時に代表の 岡庭 豊は、自身が医師であったこともあり、医学生の意見を聞いて編集方針に反映することにこだわりました。それが、医学生や看護学生等のユーザー代表の方々に、アルバイトとして原稿制作や企画に参加していただく仕組みへと発展していきました。こうして、”読者のニーズを自然に掴み、企画から内容にまで深く関わる編集者”が育つ環境ができたのです。こういう環境なら医学コンテンツ制作は面白い!目の前に自分が作ったコンテンツを使ってくれて、喜んでくれている人たちがいるのですから。私たちの多くは、入社前には医療系の知識はなく、興味も持っていませんでした。それがいつの間にか自分のやりがいに変わっていったのは、ユーザーが目の前にいるこの環境のおかげだと考えます。
南青山にあるオフィス
男性
女性
副編集長相当以上
<大学院> お茶の水女子大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、千葉大学、東京大学、東京工業大学、東北大学、徳島大学 <大学> 岩手大学、大阪大学、お茶の水女子大学、九州大学、京都大学、熊本大学、慶應義塾大学、神戸大学、上智大学、千葉大学、筑波大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京芸術大学、東京工業大学、東京理科大学、名古屋大学、横浜国立大学、立命館大学、立教大学、早稲田大学
※大阪大学(医学部)、大阪医科大学(医学部)、金沢大学(医学部)、神戸大学(医学部)、昭和大学(医学部)、筑波大学(医学部)、東京女子医科大学(医学部)、名古屋市立大学(医学部)、日本医科大学(医学部)、北海道大学(医学部)等