(株)米心石川の先輩情報

	１０年目以内経済学部営業系生産者と消費者の架け橋に T.N 2019 28歳新潟大学経済学部　卒業米穀部　米穀営業課スーパーや飲食店、町のお米屋さんへのルート営業

生産者と消費者の架け橋に

選考を受けた主な業界	食品印刷・事務機器・日用品鉄道・航空・道路教育

選考を受けた主な業界

ワークスタイル	多くの人と接する仕事チームワークを活かす仕事社会インフラを支える仕事
現在の仕事	部署名米穀部　米穀営業課勤務地石川県仕事内容スーパーや飲食店、町のお米屋さんへのルート営業
これまでの経験	会員限定コンテンツログインするとご覧いただけます。会員登録がお済でない方会員登録会員登録がお済の方ログイン
1日のスケジュール	9:00～当日のスケジュール確認、先方へ提案する資料の確認 11:00～量販店バイヤーとの商談　精米や米粉など現在の市場を説明し、弊社の商品を提案。バイヤーから売行きなどをききながら今後の販促や商品提案を検討 12:00～外出先で昼食　 13:00～店舗の巡回　スーパーの店舗をまわり自社の商品が売れているか確認。新規で採用になった商品などあればスーパーの担当にお客さんの様子や売行きをきく 16:00～帰社　翌日の取引先用の資料作成、ネットショップの販促内容の打ち合わせなど

スーパーや飲食店、町のお米屋さんへのルート営業
私は、量販店や外食店・町の米穀店などに対して精米の営業を行っています。担当の取引先を巡回しながら商品の売れ行きを確認したり、ニーズに合わせた新しい商品を提案することが日々の主な業務です。

スーパーに行って自社商品が並んでいるのを見たり、ふと入った飲食店で自社のお米が扱われているのを見ると、自分の仕事が最後にこのような形でアウトプットされ、お米の安定供給という形で人々の暮らしに根付いているのを実感し、とても嬉しかったです。

「一粒のきらめき」という石川県産コシヒカリの商品を手掛けているのが米心石川だと知り、自分が自宅でずっと食べていたお米だったので馴染みがありました。自分が仮に営業として働くときに、自信をもって扱える商材やサービスがある会社がいいと思っていたので、まさに当社はその条件に当てはまりました。

専門知識を培って社内外から頼られる人になること、売上目標の達成を目指しています。

精米の販売だけでなく、お米をつかった新たな商品を開発してお客さんに届けたいです。