最終更新日:2026/4/24

旭化成不動産レジデンス(株)

  • 正社員

業種

  • 不動産
  • 不動産(管理)
  • 住宅

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

異動や昇格を通じて見える景色が大きく変化! 現在は部門全体を見渡す立場へと成長

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“仲介”一筋でキャリアアップを果たした中堅社員の本音

「旭化成不動産レジデンス」の主力事業の一つである仲介部門で、長期にわたってキャリアを築いてきた長谷川さん。その十数年間の歩みを通して、仕事の魅力や入社後に描けるキャリアについて理解を深めてください。

■長谷川 修平さん
営業推進部 不動産流通営業推進室長
2013年入社/商学部 商業・貿易学科卒

「ヘーベルハウス」の売り手と買い手の架け橋となり、双方に貢献できる仕事

就職活動で重視したのは、「何をやるか」よりも「誰と働くか」。また、人々の暮らしに身近な業界に絞って企業研究を進めていきました。人事担当者の穏やかで優しそうな人柄に魅力を感じたことがきっかけで「旭化成不動産レジデンス」に注目。グループ企業でありながら、ほどよい規模感と経営陣との距離の近さに惹かれ、志望度がさらに高まりましたね。右肩上がりで業績が伸びており、会社と一緒に自分も成長していきたいと思ったことも、当社を選んだ理由です。

入社してからの11年間は、仲介営業に携わりました。仲介は、戸建住宅「ヘーベルハウス」を売りたい方と買いたい方の橋渡し役を担う仕事です。売却を希望されるお客さまから相談を受けると、物件調査や査定を行って販売価格を決定。その後、販売するうえで必要な契約を結び、販売活動をスタートします。一方、購入を希望される方から問い合わせがあれば、物件の紹介や資金計画のアドバイスなどを行い、マイホームの購入をサポート。数百万円から数億円の物件を扱うこともあり、お客さまの人生において大きな買い物となるため、責任感を持って担当します。

新人時代にありがたかったのは、1年間にわたって先輩のサポートが受けられた「インストラクター制度」です。常に先輩と一緒に行動することで、仕事の流れや実践的なスキルを学べたほか、移動中も質問やフィードバックの機会が多く、さまざまなことを吸収できた貴重な時間でした。

私を育ててくれたインストラクターは、わからないことを尋ねたときに私がどうしたいかを逆に問いかけてくださる方でした。最初は戸惑いましたが、そのおかげで自ら考える習慣が身に付き、今振り返るととてもありがたい指導方針だったと感じています。

初契約を獲得できたのは、入社1年目の9月末。同期のなかでは、どちらかといえば遅いほうだったと思います。5月に売却の相談を受けてからなかなか買い手が見つからなかったのですが、物件紹介用の写真を差し替えるなど、見せ方を工夫して地道に販売活動を続けたところ、ようやく売買契約が成立。ちょうど上期の最終日で、先輩たちも一緒に喜んでくれ、その晩は楽しい打ち上げになったことを今でも覚えています。

長谷川さんのキャリアアップ

不動産・住宅業界を見ていくなかで、旭化成不動産レジデンスに興味を持ったという長谷川さん。多彩な活躍の場があるものの、入社後は仲介一筋でキャリアを築いてきた。

旭化成ホームズグループのシナジーを活かし、幅広い提案ができるのがおもしろい!

当社には仲介営業のほか、賃貸営業や販売営業など、多彩な活躍のフィールドが用意されています。私の場合は入社以降一貫して、仲介部門に携わってきました。ただ、現在に至るまで、複数の拠点を経験。エリアが変われば、客層や物件の特徴なども変わってくるため、異動のたびに営業力を高めることができました。

大きな成長につながったのは、神奈川エリアに異動したときのこと。担当エリアが広がり、案件数も格段に増えたことで、より効率的に仕事を進めるスキルが求められました。営業のクオリティを落とさずに、スピード感と正確さの両立が求められる環境で、大きく成長できたと実感しています。気が付けば、前期の1.5倍もの契約件数を獲得し、チームと個人の両方で社内トップの成績を収めることができました。

インストラクターとして若手の指導を任されたのも、同じ時期。教えることを通じて自分の知識が深まるとともに、責任感も強まりましたね。また、指摘する際には「自分もできているか」を常に再確認。その積み重ねが、仕事への意識をより高め、視座を引き上げるきっかけになりました。

仲介営業で扱うのは既存住宅なので、すべてが“オンリーワン”の物件です。それぞれに個性があり、毎日が新しい発見と刺激の連続。何年経験しても飽きることはなく、この仕事の奥深さを実感しながら成長し続けられるのがやりがいです。旭化成ホームズグループのシナジーを活かし、幅広い提案ができるのも魅力。仲介するほか、私たちが買い取って再販したり、更地にしてヘーベルハウスを建てる用地として販売したりすることもできます。また、売却せずに貸し出すという提案を行うことも。コンサルタントのような立ち位置でお客さまに寄り添えるのが、この仕事の醍醐味だといえるでしょう。

入社11年目で、課長に昇格。チーム全体の数字を追う立場になり、それまでとは見える景色がガラリと変わりました。メンバーのモチベーションを引き出すために心がけていたのは、目標を明確にし、全員で共有して目線を揃えること。チームとして大きな成果をあげられたときには、マネジメントのやりがいを実感できました。

長谷川さんのキャリアアップ

入社以降、新宿・立川・神奈川エリアで従事。拠点が変わるごとに新しい環境での仕事に適応しながら、スキルを磨いてきた。11年目からは課長としてマネジメントにも携わる。

営業経験を活かし、仲介部門のボトムアップとさらなる発展を支える!

実は、営業時代から「いつかは仲介部門の営業を多角的に支援したい」という思いを胸に仕事に打ち込んでいました。入社12年目で、ついにその憧れが現実に。現在在籍している不動産流通営業推進室は、経営判断に使われるデータの集計・分析、営業の効率化を図るツールの導入、研修の企画・運営、営業担当からの相談対応などを通して、仲介事業の発展をけん引すると同時に、営業現場を支える部署です。

仕事内容は大きく変わりましたが、営業経験が長かったこともあり、現場が求めることを肌感覚で理解し、それを踏まえて施策の検討・実行をしています。また、業務領域が幅広く、さまざまなことを同時並行で進める必要があるのですが、営業時代に身に付けたマルチタスクのスキルが、今の仕事にも活きていますね。

当社の仲介部門はさらなる成長に向け、新たな挑戦と変化のタイミングを迎えています。そんななか、事業の根幹を支える仕事に携われていることが、モチベーションの源です。大きなやりがいを感じるのは、部門全体の売上や成果が数字に表れたとき。もちろん現場の営業担当たちの努力の結果ですが、自分もその一端を担えたと感じる瞬間でもあります。

当社には、新入社員導入研修やインストラクター制度のほか、半期に一度の上司との面談やキャリア開発研修など、社員のキャリアアップを支援する制度や仕組みがしっかり整っています。私は入社後に宅建の資格を取得したのですが、会社が積極的に資格取得を支援してくれ、合格につながりました。不動産の知識ゼロからでも安心して一歩を踏み出し、理想のキャリアを実現するためのサポートが充実していることも魅力ですよ。

直近の目標は、異動してきてまだ2年目の今の部署で着実に成果をあげること。その先は、不動産流通営業推進室の経験を活かして営業現場に戻り、課長たちのマネジメントに携わる道や、会社の未来のロードマップを作成していく事業戦略の仕事にも興味があります。入社13年目を迎えた今でも、当社で成し遂げたいことがまだまだたくさんあります!

長谷川さんのキャリアアップ

現在は営業経験を活かし、不動産流通営業推進室長として活躍中。仲介部門全体を見渡すポジションで、さらなる発展の一翼を担っている。

学生の方へメッセージ

就職活動をスタートさせる段階では、やりたいことを絞り込みすぎず、積極的にいろいろな業界のイベントに参加してみてください。新たな発見や興味が生まれ、自分の可能性を広げることができるのではないでしょうか。

また、自分の直感を大切にしてほしいです。「何かいいかも」「ちょっと違うかも」といった感覚は、実は自分に合うかどうかを判断する大切なサイン。自分の気持ちに正直になって、企業研究を進めることをおすすめします。

当社に関しては、不動産に関する幅広い事業を展開している点に注目してもらいたいですね。また、旭化成ホームズグループの総合力を活かし、お客さまに多角的な提案ができる点も大きな強み。多様なキャリアを描ける環境で、さまざまなことにチャレンジできることが、当社で働く魅力だといえるでしょう。〈採用担当より〉

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「研修や面談などによるキャリア支援で一人ひとりの成長をサポート。長期的にキャリアを形成し、理想の自分を目指せる会社です」と採用担当の金盛さん(右)と小林さん(左)。

マイナビ編集部から

住宅の企画・設計・施工から管理・リフォームまで、不動産に関する多彩な事業を展開している旭化成ホームズグループ。その一員として、賃貸管理事業と不動産流通事業を担っているのが「旭化成不動産レジデンス」だ。具体的には、「ヘーベルメゾン」を中心とした賃貸住宅の管理や、戸建住宅「ヘーベルハウス」の売買仲介、旭化成の都市型マンション「ATLAS」シリーズの販売などを手がけている。

賃貸営業・仲介営業・販売営業、それぞれの分野を極めるのはもちろん、さまざまなフィールドで幅広い経験を重ねることも可能。また、今回取材した長谷川さんのように、営業現場を支える立場として活躍するキャリアも用意されている。

社員を大切にする風土が根付いている同社では、安心してキャリアをスタートできる教育制度が充実している。特にインストラクターの存在は、新人たちにとって大きな支えになっているという。また、長谷川さんのインタビューから、インストラクター制度は教える側にとっても魅力的な制度だということが伝わってきた。

互いに教え合い、支え合うカルチャーが根付いており、困ったときにはすぐに相談できる環境が整っているのもポイント。「一人じゃない」と思える安心感のもと、同社でなら高いモチベーションで仕事に打ち込み、自分の可能性を広げていけるだろう。

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「豊かな暮らしと街を、あしたの人々へ。」をパーパスに、社会課題に取り組む旭化成不動産レジデンス。旭化成ホームズグループの力を結集し、都市に安心と魅力を生み出す。

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