最終更新日:2025/7/4

全国農業協同組合連合会 福島県本部【JA全農福島】

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 農林・水産
  • 食品

基本情報

本社
福島県、東京都
出資金(全体)
1,152億3,000万円
取扱高
県本部:1,210億6,600万円(2023年度実績) 全 体:4兆9,348億円(2023年度実績)
職員数
県本部:335名(2025年4月1日現在) 全 体:7,645名(2024年3月31日現在)

AGRI TARADER~『福島』の食と農を未来へつなぐ~

モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます

企業のここがポイント

  • 安定性・将来性

    JAグループのスケールメリットを活かした幅広い事業に携わり、安定した基盤があります!

  • 戦略・ビジョン

    「持続可能な農業と食の提供のためになくてはならない全農であり続ける」ことを目指しています!

  • 制度・働き方

    休日休暇や福利厚生が充実しており、教育・研修制度や資格取得支援制度などもあります!

会社紹介記事

PHOTO
全農はJAグループの中で、農畜産物の販売や生産資材の供給といった経済事業を担う組織です。JAグループという安定基盤と福島の食農を支える使命感があります。
PHOTO
全農の役割は、生産者の営農、暮らしの支援と地域活性や消費者に安全・安心な農畜産物を供給することです。生産者と消費者を繋げる福島の食と農を盛り上げています。

会社データ

事業内容
JA全農は、JAグループの一員として、JAや生産者に農業を営むための農業資材(肥料農薬、農業機械、出荷資材など)を販売したり、農地から収穫された青果物や畜舎で育てられた家畜を生産者に代わって市場や量販店に販売したり、経済活動を通じて生産者と消費者を結んでいます。また、経済活動に限らず、生産者の営農とくらしに様々な形で携わりながらを支援をしています。
JA全農福島では福島県を中心にこの様な事業活動を展開しています。

■営農販売企画事業
生産者や農業生産法人に出向き、農業現場の課題解決に取り組んでいます。この他、農畜産物の商談や販売イベントの企画、JAタウン(産地直送通販サイト)の運営などもおこなっています。

■米穀事業
産地から販売を委託された米を、JAグループ統一ブランド(パールライス)として、卸業者や外食産業、量販店等を通じて消費者の皆様へお届けしています。

■園芸事業
生産者やJAから出荷された青果物を、卸売市場や量販店等を通じて消費者の皆様へお届けしています。この他、青果物の選果場やパッケージ施設を運営し、様々な流通形態で青果物を取り扱っています。

■畜産事業
生産者やJAが集荷した牛や豚などの家畜を、子牛市場や食肉卸売市場へ出荷して販売しています。また、食肉製品を卸売市場や量販店等を通じて消費者の皆様へお届けしています。この他、東日本大震災からの復興のため、大型最先端農場設立にも取り組んでいます。

■肥料農薬事業
米や野菜、果物などの農産物を栽培するために必要な肥料農薬をJAを通じて生産者へお届けしています。 また、産地の施肥防除に関する課題について、関係機関と協力して対策に取り組んでいます。

■農機資材事業
生産者やJAが農産物を出荷するために必要な資材や、トラクターや田植え機などの農業には欠かせない農業機械を取り扱っています。また、レンタル農機事業などにも取り組んでいます。

■販売店舗運営
全農福島が運営する直売所「愛情館」や焼肉店「牛豊」、ジェラート製造施設「カザロ」など、一般消費者向けの事業にも取り組んでいます。「愛情館」や「牛豊」は長年に渡って地域住民の皆様から利用されている店舗です。

●JA全農HP
URL:http://www.zennoh.or.jp/

●JA全農福島
https://www.zennoh.or.jp/fs/about/

PHOTO

福島牛や麓山高原豚などのJA全農福島が取り扱う食材を使った焼肉店「牛豊」や福島県産の青果物を直売する「愛情館」など、消費者と直接関わる施設も運営しております。

本社郵便番号 100-6832
本社所在地 東京都千代田区大手町1-3-1 JAビル
本社電話番号 03-6271-8123
第二本社郵便番号 960-0296
第二本社所在地 福島市飯坂町平野字三枚長1-1
設立 1972年3月30日
出資金(全体) 1,152億3,000万円
職員数 県本部:335名(2025年4月1日現在)
全 体:7,645名(2024年3月31日現在)
取扱高 県本部:1,210億6,600万円(2023年度実績)
全 体:4兆9,348億円(2023年度実績)
事業所 【福島県本部】
■福島県本部所在地:福島県福島市飯坂町平野字三枚長1-1

【全 体】
■本所:東京
■都府県本部:
青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野、新潟、富山、石川、岐阜、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、鳥取、岡山、広島、徳島、愛媛、福岡、長崎、大分(令和4年3月31日現在)
関連会社 (株)JAライフクリエイト福島
(株)美土里耕産
沿革
  • 昭和27年7月
    • 福島経済連として発足
  • 昭和49年6月
    • 開拓連と合併
  • 平成15年4月
    • JA全農と合併し、「JA全農福島」発足

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 16.4
    2024年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 14.1時間
    2024年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 13.4
    2024年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2024年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 9 2 11
    取得者 2 2 4
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2024年度

    男性

    22.2%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 16.3%
      (92名中15名)
    • 2025年度

社内制度

研修制度 制度あり
階層別研修(受入研修、JA研修、管理職研修等)、課題別研修(農協法、財務、コンプライアンス等)、営業・マネジメント研修(マーケティング、プレゼンテーション等)
自己啓発支援制度 制度あり
制度あり
語学、マネジメントスキル、マーケティング、資格取得など通信教育を中心とした約250講座
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2025年 3 4 7
    2024年 5 7 12
    2023年 4 2 6
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2025年 7 0 100%
    2024年 12 1 91.7%
    2023年 6 1 83.3%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

画像からAIがピックアップ

全国農業協同組合連合会 福島県本部【JA全農福島】

似た雰囲気の画像から探すアイコン全国農業協同組合連合会 福島県本部【JA全農福島】の画像と似た雰囲気の画像から企業をおすすめしています。

全国農業協同組合連合会 福島県本部【JA全農福島】と業種や本社が同じ企業を探す。
全国農業協同組合連合会 福島県本部【JA全農福島】を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

トップへ

  1. トップ
  2. 全国農業協同組合連合会 福島県本部【JA全農福島】の会社概要