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最終更新日:2025/4/1
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2024年度の月平均残業時間は約16時間と少なく、年間での休暇取得日数は15.6日と自由に取得できます。
日本の安全保障環境の厳しさと不確実性が増す中、海上自衛隊の技術的需要が大幅に増加しております。
介護休職、育児休職などの制度や、フィットネスルーム、社員食堂等の諸施設が充実しています。
自らの仕事の成果と社会に対する貢献度を常に実感できる会社です。(橋本 健二)
【造修・整備・航空機器技術で、安定した安全保障環境の構築に貢献】ジェイ・アール・シー特機は、艦船や基地に搭載される電子機器の保守・整備・艤装を中心とする「造修技術」。電波機器、水中音響機器等の研究開発・設計・製造を担う「整備技術」。航空機の電子機器の保守・整備を行う「航空機器技術」。この3つの技術を軸に海上自衛隊の後方支援サービスを展開しています。近年、日本の安全保障環境は厳しさと不確実性を増しており、海上自衛隊による周辺海空領域の常時監視は国の重要な防衛活動のひとつと言えます。その任務を少しでも安全で確実なものにするのが、現在の当社の使命。電子機器のメンテナンスの効率化と、より高性能な電波機器および水中音響機器の開発という要望に最先端の技術で応えることで、安定した安全保障環境の構築に貢献しています。【目指してほしいのは、海上自衛隊から全幅の信頼を得られる技術者】最新の防衛計画大綱と中期防衛力整備計画には、防衛力の抜本的な強化と自衛隊の役割拡大が明記されており、今後は海上自衛隊の護衛艦、掃海艇が増強されることは確実です。当然、当社は今まで以上の期待と責任を背負うことになりますが、そこにやりがいを感じて力を結集できるのがジェイ・アール・シー特機の技術者。これから仲間になる皆さんにも、日本を守り、国民を守るという使命感に燃える隊員の方々から「あの人に任せておけば大丈夫」と全幅の信頼を得られる技術者を目指してほしいと思っています。信頼される技術者になるために大切なのは、安全保障と社会貢献について理解を深め、自分の進むべき道を、自分で切り拓いていくことだと思います。海外で最先端の技術を習得するメーカー研修や、電波機器、通信機器、水中音響機器の共同開発チームへの参加など、キャリアアップのチャンスはたくさんありますので自分の可能性を信じて突き進んでください。そんな皆さんが将来、造修、整備、航空機器技術のスペシャリストとして大きく羽ばたき、広い視野を持つ技術者として最前線で活躍していただけるよう、私たちがしっかりとバックアップします。<代表取締役社長 橋本 健二>
艦船に搭載されているスピーカーは当社製品です。
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<大学院> 工学院大学、信州大学、上智大学、千葉工業大学、電気通信大学、東海大学、東北工業大学、日本大学、日本工業大学、室蘭工業大学 <大学> 青山学院大学、亜細亜大学、宇都宮大学、大阪電気通信大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関東学院大学、九州産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、工学院大学、国士舘大学、駒澤大学、産業能率大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、信州大学、水産大学校、成蹊大学、高崎経済大学、玉川大学、大東文化大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、電気通信大学、東海大学、東京電機大学、東京都市大学、東京理科大学、東北工業大学、東洋大学、長崎総合科学大学、二松学舎大学、日本大学、日本工業大学、広島工業大学、広島修道大学、福岡大学、福岡工業大学、法政大学、防衛大学校、室蘭工業大学、明治学院大学、明星大学、横浜商科大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 茨城工業高等専門学校、久留米工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、呉工業高等専門学校、佐世保工業高等専門学校、大分工業高等専門学校、東京工業高等専門学校