企業研究の際、ワークライフバランスなどの「働きやすさ」に注目する方が多いでしょう。しかし、その点だけを重視すると、実際に働き始めてから物足りなさを感じることがあるかもしれません。おすすめしたいのは、「働きやすさ」と同時に「働きがい」も手に入れられるか、その点に注目してみることです。
例えば、私たちが手がけているのは、患者様や利用者様と直接関わる、とてもエモーショナルな仕事。人と人との関わりを通じて、大きなやりがいを感じることができるでしょう。さらに、人にしかできない仕事なので、いくら技術が進歩してもAIに取って代わられることはありません。
その会社の理念や事業に共感できるかどうかも、企業研究でチェックすべきポイントのひとつです。会社とベクトルを合わせることができれば、自分の仕事にしっかりと価値を見出せるようになり、大きな壁にぶつかっても乗り越えていけるでしょう。
ホームページなどの情報を見るだけで満足せず、積極的に職場見学をして社風を感じることも大切。その際、働いている様子だけでなく、社員同士のコミュニケーションにも注目すると、職場の雰囲気やチームワークの良し悪しが見えてくるはずです。
(人事担当者)