最終更新日:2026/5/21

日本宅配システム(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • インテリア・住宅関連
  • ソフトウエア
  • 建設コンサルタント
  • 不動産
  • 物流・倉庫

基本情報

本社
東京都、愛知県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

日本宅配システムの将来を担う若手社員の本音に迫ってみた

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上司や先輩社員の手厚いサポートのもと着実にレベルアップ

宅配ボックス市場を支える「日本宅配システム(株)」。同社で活躍中の若手社員2名に入社理由や仕事内容、やりがい、今後の目標などについて伺った。

■新卒新入社員・Aさん
■新卒新入社員・Kさん

プラスαの付加価値を付けられる仕事へ。いち早い情報収集のため、顧客との関係構築に励む(Aさん)

学生時代は総合政策学部に所属する傍ら、居酒屋でのアルバイトにも力を入れていました。就職活動にあたっては「プラスαの付加価値を付けることのできる仕事」を軸に据えて企業探しを進めていたのですが、名古屋出身であることと、人と話すのが好きということから、自動車関連業界の営業職を中心に会社を見て回っていたんです。そんな中で出会ったのが当社でした。「こういう職種もあるんだ」というのが第一印象でしたが、学生時代に住んでいたマンションにも宅配ボックスがあり、その便利さを実感していたこと、コロナ禍を通して事業の将来性を確信できたこと、そして何よりも「プラスαの付加価値を付けることのできる仕事」に取り組むことができる点に魅力を感じ、入社を決意しました。採用担当者の話しやすい人柄も決め手の一つです。

入社後、まずは東京本社で約2週間の新入社員研修を受けました。基本的なビジネスマナーのほか、宅配ボックスの製造や販売、管理、修理などに携わる社内の各部署の業務内容について学習。社会人としての心構えを認識するとともに、社内のコミュニケーションの大切さを実感することができました。研修終了後は名古屋本社の営業部に配属となり、約半年間、教育係の先輩社員のもと、営業の基本をOJTで学びました。

宅配ボックスの営業は、新築物件の場合にはデベロッパーやゼネコン、設計事務所、既存物件の場合には不動産管理会社などを訪問し、商談を進めていくのが基本的なスタイルです。最近の新築マンションには、ほぼ100%の確率で宅配ボックスが設置されているので、比較的営業しやすい商材といえますが、競合との競争を勝ち抜くために、電気式宅配ボックスの機能や品質面での特徴のほか、設置後の修理やメンテナンスまで一気通貫で手掛ける当社の強みをアピールしています。

物件に関する情報をいかに早く掴むかも大きなポイントです。お客さまからお声掛けいただけるよう日頃から関係構築に注力するとともに、街中を歩いていて建設工事の看板を見かけるたびに情報をチェックするようにしています。難しいのは、建設や電気・電子、機械など幅広い分野の専門知識が求められることです。最初はお客さまの話をなかなか理解できず苦労する場面もありましたが、上司や先輩のアドバイスを仰ぎながら経験を積み重ねていく中で着実に知識を増やすことができました。

仕事の風景

「法人営業といえど、人と人とのコミュニケーションであることに変わりありません。入社2年目からは気負うことなく商談に臨めるようになりました」(Aさん)

手掛けたい物件は自ら手を上げてチャレンジ。新入社員時代から最前線での活躍が可能(Kさん)

私は宅配ボックスを集合住宅などに設置していただく営業部に所属し、神奈川県にある新築物件を主に担当しています。勤務しているのは赤坂の東京本社で、お客さまは不動産管理会社やゼネコンがメインです。自分で図面や提案書などを作成して、設置のご提案をします。設置スペースやニーズによってサイズや仕様が異なるので、それを図面に落とし込んで設計していきます。図面作成といってもパーツを図面に置いていく程度なので難しいものではありません。 また、普及率が急上昇しているので競合他社は多いですが、宅配ボックスの専業メーカーとしての安心感、設計から製造、アフターケアまで自社で行えるスピード感などの強みを自信を持ってお伝えしています。

就職活動をするまで宅配ボックスの業界について何も知りませんでしたが、調べてみるとかなり将来性のある業界だとわかりました。日本宅配システムはその中でも高いシェアを誇り、働く環境としてはワークライフバランスがしっかり確保でき、ショールームや東京本社もきれい。就職活動で仕入れた情報によると、日本宅配システムは1年目からひとり立ちして最前線で活躍できる。そういった点が魅力的に感じ、当社を選びました。

実際に入社してみるとイメージ通りで、特にギャップは感じませんでした。むしろ若くてもチャレンジできる点などは入社前より想像以上に充実していると実感しています。 私の場合、入社してすぐに商品研修などを受け、その後はOJTで事務や電話応対などを経験、夏が終わる頃には先輩社員に同行しながら営業の基本などを実践的に学びました。2カ月ほどでひとり立ちして自ら営業にまわるように。1年目で主補という役職にも昇進しました。

研修期間が短いことを不安に感じる人もいるかと思いますが、実務をしながら先輩社員に丁寧に教えてもらえるので効率的に仕事を覚えられます。 そして、お客さまの不動産管理会社やゼネコンは何件も新築物件を扱っているので、人間関係を築くことで他の物件も紹介してもらえることもあり、手掛けたい物件があれば神奈川以外のエリアでも任せてもらえます。本当にチャレンジし甲斐のある会社だと思います。

仕事の風景

「17時半になるとPCの電源が落ちるので、そこから逆算して効率的に仕事を完了するように努めています。マネジメント業務のトレーニングになりますね」(Kさん)

営業の仕事のやりがい。今後の目標について

【Aさん】
営業の仕事でやりがいを感じるのは、何といっても数字を上げることができたとき。ゼネコンの意思決定権者の方と信頼関係を築けたことで、経験豊富な上司や先輩も受注に至らなかった契約を入社2年目で獲得できたときは本当に嬉しかったですね。専門的な知識も増えてきたことで、緊張せずに商談に臨むことができるようになるなど、日々、自らの成長を実感しながら仕事に取り組むことができています。

働きやすい環境が整っているのも大きな魅力です。当社では17時半になるとパソコンの電源が強制的に落とされる仕組みになっているので、残業はありません。契約件数が伸び悩んでいる時期には厳しさを感じる場面もありますが、プライベートの時間をしっかり取ることができるのは嬉しいですね。ちなみにプライベートでは読書やゲーム、ウォーキングを楽しんでいることが多いです。今後の目標は管理職へのキャリアアップを実現し、「こうしたら、もっと良くなるんじゃないか」といったアイデアをカタチにしていくことです。そのためにも、まずは営業パーソンとして数字を上げ続けていきたいと思っています。

【Kさん】
やりがいのひとつは、業界を牽引する企業で、需要の高い商材を扱いながら活躍できることです。自分の認識不足だったのですが、宅配ボックスはオフィスのロッカーのように定型サイズで変化に乏しいモノと思っていました。しかし実際はカスタムメイドに近く、機能も仕様もより進化しているのです。

最近ではオートロックのマンションでも置き配ができるシステムを当社主導で開発したり、宅配利用の需要が高い冷凍・冷蔵食品用の宅配ボックスだったり、宅配ボックスの解錠システムも多彩なタイプがあったり、ボックスの組み合わせ方やサイズなど……お客さまにご提案するのは、一点物といっても過言ではないと思います。 こうした商品提案に設計の段階から携われるというのも大きなやりがいのひとつです。次々と新商品も開発されているので、変化もあっていつも新鮮な気持ちで仕事ができます。

また、どの街に行っても自分が扱っている商品の存在を確認できるのも嬉しいですね。駅を降りて目の前のマンションに当社の商品が導入されている、それこそ街中で使われている。今後もさらに宅配ボックスが増えていくのを目にするのは、仕事をしていてとても誇りに感じます。

仕事の風景

受験料の補助など、資格取得支援制度も充実。社内では簿記や電気工事士、ITパスポートなどの取得に力を入れている社員も少なくないという。

学生の方へメッセージ

【Aさん】
企業研究に当たっては、いい部分、悪い部分を含めて、会社の情報を徹底的に深掘りすることが大切だと思っています。“粗探し”というわけではありませんが、外からは見えない部分、会社が見せようとしない部分まで調べたうえで志望企業を絞り込んでいただきたいですね。

外には出ていない当社の営業の仕事の魅力を一つだけ挙げるとすれば、自分一人で物事を考える時間が意外と多いことですね。プレッシャーを感じることなく、お客さま先を回ることができています。

【Kさん】
「日本から再配達のない快適な生活」が当社の目指すところです。私も学生時代はそうであったように、宅配ボックスの業界についてあまり明るくない人もいると思います。ですが、業界も商材も今後急速に成長し進化していきます。その中でも当社は 業界の第一線を走り続けている会社なので、誇りと自信を持って働けます。日々営業活動をしていて、それを実感しています。

私は大学時代、宇宙工学という今の仕事とは全く異なる分野を学んでいましたが、当社を選んだことは大正解だったと確信しています。上昇気流に乗って、進化の最先端で活躍しましょう。

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同社の製品は、グッドカンパニー大賞や製品安全対策優良企業表彰、キッズデザイン賞など数々の賞を受賞しています。

マイナビ編集部から

宅配ボックスの設計から製造、販売、保守・管理に至るすべてのプロセスを一気通貫で手掛け、業界トップクラスのシェアを誇るリーディングカンパニー「日本宅配システム(株)」。今回、同社で活躍中の若手社員にお話を伺って感銘を受けたのは、お二人のコミュニケーション力の高さもさることながら、仕事を通して着実に成長を遂げていることだった。例えば、Aさんは営業力に磨きを掛け、上司や先輩もなかなか開拓できなかった顧客の仕事を受注。Kさんは、1年目からひとり立ちし、2年目には年間約50案件を手掛けるまでに成長しているそうだ。

若手や中堅が力強く成長できるのは、本人たちの実力やセンス、教育研修制度の充実ぶりもさることながら、面倒見のいい上司・先輩社員が揃っていること、そして、「人を育てる」カルチャーが浸透していることが大きいといっていいだろう。筆者はここに、1993年の創業以来、30年にわたって成長を続ける当社の強みを見たのである。

同社の事業内容に興味関心をお持ちの方はもちろん、宅配ボックスに関わるビジネスを通して社会的課題の解決に貢献していきたいという志をお持ちの方に企業研究をおすすめしたい会社である。

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チームワークを発揮しながら、効率よく仕事を進めるカルチャーが浸透しています。プライベートでも多様な形で自己研鑽に励む社員が活躍しています。

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