最終更新日:2026/3/1

(株)九州リースサービス【東証スタンダード市場上場】

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • リース・レンタル
  • その他金融
  • 不動産
  • 損害保険
  • 生命保険

基本情報

本社
福岡県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

「共存共栄」「地域貢献」の理念のもと、あらゆる業界の企業経営を多角的にサポート

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異なる部署で活躍する先輩社員の姿から事業の多様性が見えてくる

多様化する時代のニーズへ応え、リースを中心とした総合金融サービス業を展開する九州リースサービス。
それぞれ異なるキャリアを歩む先輩社員に、仕事のやりがいや自社の魅力、今後の目標などについて聞きました。

■木附 泰健(写真中央)
久留米支店/2016年入社

■村上 佳祐(写真左)
財務部/2018年入社

■林 あすか(写真右)
本社営業部 営業事務/2023年入社

さまざまな部署や支店での経験が「点」から「線」になり、今に生かされています【木附】

●入社2年目からファイナンス業務を経験
当社ではリース以外にも総合金融サービス企業として多様な事業を展開しており、資金の貸付や債権の買取といったファイナンス事業もその一つです。入社後は本社営業部の事務係に配属された後、リース営業を経験。入社2年目でファイナンス営業部へと異動しました。さまざまな事業部の幅広い仕事が経験できるとは聞いていましたが、2年目からそのチャンスが巡ってきたことには驚きましたね。ファイナンス営業部に所属した2年半の間にM&Aを検討されている企業への融資などを担当。その後、北九州支店へと異動してリース営業が業務の中心となりましたが、ファイナンスの経験があることが私の強みとなりました。

●東京支店への異動で営業として大きく成長
入社5年目に東京支店に異動したことがキャリアのターニングポイントになりました。九州と東京では企業の規模やお客様との距離感が違い、最初は戸惑うことばかりでした。東京支店では不動産融資を中心に担当し、マンションの開発業者に対して10~20億といった金額の融資をまとめる業務を担当。金額が大きいのでプレッシャーを感じながらも、うまくいった時の達成感は大きなものでした。融資した資金によって何もなかった更地にマンションが建設され、そこに人が住む光景を見られたことで、社会に貢献できているという実感も得られました。リース営業では上場企業など規模の大きい企業と接する機会が増えたことも、東京支店に異動してからの変化です。お客様とは良くも悪くもビジネスライクなお付き合いになり、北九州支店にいた時と同じ営業アプローチでは通用しませんでした。お客様によって関係性の築き方を変えていくことで、営業スキルの幅が広がりました。

●リースもファイナンスも経験し、今後は不動産開発に興味あり
現在は久留米支店で主任を任されています。土木系の企業や町工場に建設機械や工作機械などのリースを提案しながら不動産活用にまで意識が向くようになったというのは、東京支店で不動産融資を経験したからこその成長です。本社でのファイナンス営業、北九州支店、東京支店でのキャリアがつながって、今に生かされていると感じています。不動産融資に携わったことで不動産により興味が出てきました。当社ではグループ会社で不動産開発事業も行っているので、今後はチャンスがあれば不動産開発にチャレンジしてみたいです。

九州リースサービスの魅力とは?

「住宅手当、家族手当などの福利厚生が手厚く、異動の際に不自由を感じることはありませんでした。オンとオフのバランスがとれることにも魅力を感じています」(木附さん)

営業と財務、異なる部署での経験によって会社全体を俯瞰して見られています【村上】

●カーリースの営業部から異動して提案の幅が一気に広がる
入社して最初に所属したのは自動車営業部です。カーリースに特化した営業を2年間経験し、営業の基礎を磨きました。その後、北九州支店へと異動し、リース営業を担当。当社では一般的なオフィスで使われるOA機器から工場や建設現場、病院などで使用される機械、装置、車両まで、さまざまな製品のリースを提案することができます。さらに不動産やファイナンスなど、リース以外の分野まで提案できる事業内容の幅広さが強みです。異動前はカーリース専門だったので扱うサービスが一気に広がり、面白さと難しさを同時に感じる日々でした。1年、2年と試行錯誤を続け、目標とする数字を達成できるようになって成長を実感。億単位の高額な機械の提案など、当社の営業ならではの“しびれる”仕事も経験できました。

●財務部への異動で会社全体を見渡す視野の広さを得る
営業として自信がついたタイミングで財務部への異動が決まりました。会社全体のお金の動き、各金融機関に預けている預金の状況などを把握して、口座からお金を移し替えたり、必要な資金を調達するために銀行と交渉をしたりするのが主な仕事です。企業の経営者を相手に商談を進めていた営業の頃とは異なり、現在は銀行の担当者や社内の経営陣とのやりとりが中心です。また、お客様にサービスを提案する交渉と融資を受けるための交渉では、立場も提案内容も大きく異なります。慣れない仕事の連続で最初は苦労しましたが、会社全体に関わる資金を司る仕事なので緊張感をもって業務にあたっていますね。財務部で仕事をしてからの一番の変化は、会社全体の動きが見えるようになったということです。営業だった頃には気付けなかった視点で物事を考えられるようになり、大きな武器を手に入れたと感じています。

●未知の分野に挑戦し、成長を続けたい
予想外だった財務部への異動でしたが、新しい仕事にチャレンジして、困難を乗り越えた先で得られるやりがいや成長を知りました。ずっと同じ仕事を続けるよりも、知らない世界に挑みながら成長していく方が性に合っていると思うので、いずれはまた別の部署で未知の分野を経験してみたいと考えています。また営業に戻ることになったとしても、財務部で得た視野の広さを生かして、私だからできる多面的な提案へとつなげていきたいです。

九州リースサービスの魅力とは?

「財務部で働くようになって、会社全体の財務状況や事業内容を把握できました。当社の事業領域の広さやスケール、今後のポテンシャルを改めて感じています」(村上さん)

働く「人」に魅力を感じて入社を決め、イメージ通りの温かな職場だと実感します【林】

●「金融業界にこんな企業があるんだ」と驚き、人に魅力を感じて入社
地元の福岡を離れたくない、土日が休みでオンとオフのメリハリをつけて働きたい、この2つが就職先を決める際の譲れない条件でした。銀行や保険会社などを検討するなかで、「金融業界にこんな会社があるんだ」というのが当社を知った時の第一印象です。リースの存在を知らなかったので興味をもち、福岡に腰を据えて働ける地域総合職での募集があったことにも惹かれました。複数の企業で迷いつつ、当社に入社する決め手となったのは「人」です。私は人見知りで緊張しやすい性格なので、職場の人間関係が気がかりでした。インターンシップや会社説明会で接した社員の皆さんの印象が堅苦しくなく、フランクにリラックスして働けそうだったので安心して入社を決めました。

●営業とチームを組んで「プラスα」のサポートをめざす
営業事務として営業をサポートする仕事をしています。契約書管理や案件の進捗状況の管理、案件毎のリース料を計算し、お客様に提示する見積書の作成等の業務を中心に、現在は4名の営業を担当しています。
入社1年目は、取引先の決算書の入力やリース料計算の業務をメインに行いながら、リース営業の仕事の流れを理解し、営業事務としての基礎的な知識を身に付けました。
2年目になり、営業担当者をひとりで担当するようになったことで、チームの一員として営業を支えているという実感がやりがいになっています。各営業担当者がお客様への提案に集中できる環境をつくるために、営業事務としてできることが何かを考え、通常の業務に「プラスα」のサポートが加えられるように模索している最中です。

●新人への手厚いサポートが代々受け継がれている
入社2年目になって新人のOJT研修を担当するようになりました。教えることで自分の仕事を見つめ直し、学ばされることが多くあります。私自身、1年目の頃は先輩に隣の席でつきっきりでサポートしてもらい、練習と実践の繰り返しによってやれる業務が一つずつ増えていきました。新人への手厚いサポート体制は当社の魅力です。また、当グループでは多様な事業を展開しているので、いろいろなキャリアの選択肢があります。いずれは私も営業を経験することになるかもしれないとイメージしつつ、まずは目の前にある営業事務の仕事の質をもっと高めることが目標です。

九州リースサービスの魅力とは?

「同じ部署の上司だけではなく役員とも話しやすい距離の近さがあります。役員と聞くと遠い存在に感じていましたが、1年目から話す機会が多くて驚きました」(林さん)

学生の方へメッセージ

【木附】
私は金融業界への就職を希望していたので、最初は銀行にばかり目が行っていました。しかし金融業界には銀行以外にも当社を含めて、さまざまな企業があります。また、営業をしながら世の中には本当にいろいろな業界、企業があると実感。学生さんがイメージできる仕事や企業には限りがあるので視野を広くもって、知らない業界にも積極的に目を向けてほしいと思います。

【村上】
社員数約180名の企業なので上とも下とも距離が近く、風通しの良い人間関係があるというのは当社の特徴です。決裁権限を持つ上司にまで話を通しやすい規模感なので、相談事をした際にも結論が出るまでのスピードが早いです。また、年々若手社員が増えており、新卒採用を積極的に始めた当初の社員がリーダーとなって活躍し始めています。各企業を深掘りする際には、事業内容に対しての社員数や若手社員の割合を検討項目に加えると良いのではないでしょうか。

【林】
私は入社後にどんな人たちと一緒に働くのか、職場がどんな雰囲気なのかを気にしながら企業研究を進めました。インターンシップをきっかけに当社に興味を持ち、インターンシップを通して感じた印象がとても役立ちました。また、OB訪問ができる企業については、労を惜しまず積極的に取り組むことをおすすめします。インターンシップや企業説明会よりもさらにリアルな企業の姿を先輩社員から直接聞けるチャンスです。

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仕事で関わりがなくても全員の顔と名前が一致する規模の少数精鋭で事業を展開しており、部署を問わず互いに気心の知れた関係性でチームワークを発揮することができる。

マイナビ編集部から

今回取材した3名の社員は全員が就職活動中に九州リースサービスと出合って初めて「リース」というサービスの存在を知ったという。そこから企業研究を深めていくなかでリースが世の中に広く浸透していることを理解し、だからこそ、あらゆる業界にビジネスチャンスが広がっている点に魅力を感じたそうだ。

パソコンやOA機器、半導体製造装置や巨大なショベルカー、MRI、CTスキャナなどの医療機器、バスやトラック、航空機、さらには太陽光発電設備など、取材中に紹介されたリースの一例を聞くだけでも分野の幅広さに圧倒された。さらに同社では、ファイナンスや不動産、保険などの事業も手掛けており、「総合金融サービス企業」として多様な提案ができることを強みにしている。「リースも保険も不動産もファイナンスも、当社にしかできない複合的な提案ができるので、どう組み合わせるかは自分次第。営業として最高に腕が鳴る環境です」。この言葉からも自由度の高い仕事の魅力が伝わってきた。

また、事業の幅広さはキャリアの多様性へとつながっており、取材した営業社員はいずれもリース営業だけではない複数の業務を経験している。異なる業務にチャレンジすることで仕事が点から線、さらに面へと広がっていき、自身の成長を実感するそうだ。九州リースサービスは同社だけでしか描けない多彩なキャリアパスが待っている魅力的な企業だと感じた取材だった。

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九州リースサービスの企業理念は「共存共栄」と「地域貢献」。幅広い事業を展開し、顧客と共に発展・成長してきた。今後も地域経済を盛り上げていくことをめざしている。

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