最終更新日:2026/10/2

社会福祉法人福祥福祉会(豊泉家)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • サービス(その他)
  • 外食・レストラン
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • 医療機関

基本情報

本社
大阪府
残り採用予定人数
12名

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

自立と自由を支える。人が育ち、人が輝く福祥福祉会

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誰もが自分らしくいられる、心地よい場所

福祥福祉会で成長し、それぞれの役割を広げてきた3名に、現場で感じたやりがいやキャリアの広がり、そして同法人ならではの魅力を聞きました。

◆R.K.さん(写真中央)
2025年入職/豊泉家チャレンジドセンター豊中

◆H.N.さん(写真左)
2022年入職/ナーシングホーム豊泉家 芦屋山手

◆Y.A.さん(写真右)
2023年入職/アシステッドリビングホーム豊泉家 桃山台

未経験で飛び込んだ福祉の世界。笑顔に支えられた1年目の成長記録

【「ここなら、自分らしく働ける」と感じた出会い】
現在は、「豊泉家チャレンジドセンター豊中」で障がいのある方の生活支援を担当しています。大学ではスポーツ系の分野を学んでいましたが、授業の中で障がいのある方のスポーツ指導に参加したことがきっかけで、福祉の仕事に興味を持つようになりました。

就職活動では、障がい者向けの施設を中心に幅広く探していましたが、施設見学で感じた当法人の「自分が思い描いていた福祉のイメージと全く違う世界」に心が動かされました。真っ赤な廊下やふわふわの椅子、シャンデリア……。最初は驚きましたが、理念に込められた想いを知り、「ここで働きたい」という思いが強まりました。オンライン説明会で聞いたお話や本を読んだことで、自分が大切にしたい価値観にしっかり合っていると感じました。

【未経験からのスタート。戸惑いも、乗り越えるたび自信に変わる】
入職後は、ご利用者に名前を覚えていただくところからスタートし、信頼関係ができてきた頃から、少しずつ実践的な業務を学んでいきました。

特に入浴介助は、全介助の方もおられるため体の使い方や順番が難しく、最初は戸惑いの連続。それでも先輩が一つひとつ丁寧にアドバイスをくれるので、できることが増えていきました。覚えることは多いですが、相談しやすい雰囲気のおかげで安心して働けています。

また、レクリエーションで一緒にフロアホッケーをした時、最初は難しかった方が次の回ではできるようになり、満面の笑顔を見せてくださったことがありました。大学で学んだ“教える経験”が活かせたと実感できた、印象深い瞬間です。

【広がりはじめた役割と、これから目指す姿】
最近はリーダー業務にも挑戦しています。ご家族対応や休憩時間のシフト調整など、フロア全体を見渡す仕事も増えました。ご利用者の安全・安心につながる仕事だからこそ、これまで以上に丁寧さや気配りを大切にしています。

これからは「介護福祉士」の資格取得を目指し、将来的にはキャプテンとしてチームをまとめる立場にも挑戦したいです。ご利用者のみなさんに名前をたくさん呼んでもらえるような、信頼される職員、そんな姿を目指して、日々の業務に向き合っていきます。

福祥福祉会の魅力を教えてください!

ご利用者の変化や笑顔を近くで感じられるのが、最大の魅力です。初めてでも丁寧に教えてもらえるので、安心して一歩ずつ挑戦できます。(R.K.さん)

ケアワーカーから相談員へ。人をつなぎ、支える仕事に出会うまで

【最初は現場からスタート。その先に見えた“つなぐ仕事”】
2022年に入職し、現在は「ナーシングホーム豊泉家 芦屋山手」で生活相談員として、ご利用者・ご家族・外部機関との調整を担当しています。大学では法律を学んでいましたが、家族の介護経験から“暮らしを支える仕事”に興味が生まれ、当法人へ入職しました。

1年目は入浴や排泄、食事といった介護の基本を習得。2年目には現場の業務リーダーとして、チームで連携しながら業務を進め、ケアハウスへ異動後はチームスリーというリーダーポジションに挑戦しました。その時、必要な動きを柔軟におこなう“サポート役”として動いた経験は、自身の成長につながりました。

当法人には若手でもリーダーを任せてもらえる風土があります。最初は不安もありましたが、同期や他部署の先輩、厳しくもあたたかい上司に支えられながら自信をつけていきました。季節イベントの企画を任され、複数部署と連携してやり遂げた経験は、特に記憶に残っています。

【相談員として広がった視点。情報を“つなぐ”役割へ】
「いつか生活相談員になりたい」という思いは、入職当初からありました。ご利用者を“ケアワーカーとは別の形で支えたい”という気持ちが強まり、面談で伝えていたところ、枠が空いたタイミングで声をかけてもらいました。

現在の業務は、ご家族やケアマネジャー、医療機関とのやりとり、ショートステイの受け入れ、受診対応など多岐にわたります。現場は「状態を見る仕事」、相談員は「寄せられた情報を整理し、届ける仕事」。視点が変わり、責任の重さを実感するようになりました。

特に大切だと感じるのはコミュニケーション力です。相談しやすい雰囲気をつくることができれば、自然と必要な情報が集まります。事務所にいる時間が長いからこそ、声をかけやすい存在でいたいと思っています。

【相談支援を軸に、これから描きたいキャリア】
当法人は教育制度が充実しており、OJTやOFF-JT、資格取得支援など、段階的に成長できる環境があります。現場経験を経て相談員へ進めるのも、当法人ならではの魅力だと思います。

まずは相談員としての役割をしっかり果たし、将来的にはキャプテンといった、より責任ある立場にも挑戦したいです。

福祥福祉会の魅力を教えてください!

現場のケアワーカーから相談員へ進めるなど、キャリアの選択肢が広いところです。役割が変わるたびに新しい視点を持てて、自分の成長を実感できます。(H.N.さん)

若手でバイスキャプテンに。ご利用者と仲間を支える役割へ

【ご利用者の“自由”を支える現場で、見つけたやりがい】
当法人の高齢者施設「アシステッドリビングホーム豊泉家 桃山台」で、バイスキャプテンという立場で働いています。責任者として現場に入りつつ、ご家族対応やトラブル時の判断など、フロア全体を見渡す仕事です。もともと学校の先生を目指していましたが、実習で訪れた介護施設のあたたかい雰囲気に惹かれ、「ご利用者が楽しそうに暮らせる場所を支えたい」と思うようになりました。

当法人を選んだ理由は大きく2つ。手厚い研修制度と、「自立と自由」を大切にしたご利用者主体の環境です。職員の明るさや、ご利用者が自分の生活スタイルを続けられる環境に魅力を感じ、入職を決めました。

【現場経験を経て、No.2として周囲を支える立場に】
入職後はケアワーカーとしてスタートし、研修や自主参加の講座にも積極的に取り組んできました。また、異動で相談員を経験したことも大きな転機になったと思います。ご家族の想いや背景に触れた経験が、今の業務にも役立っていると感じています。そして今年、入職当初働いたフロアにバイスキャプテンとして戻ることに。普段から上司との面談でキャリアの希望を伝えていたため、その意向を汲んでもらえました。

若手ながらチームのNo.2を任されていますが、あまりプレッシャーはありません。ご利用者も理解できている方が多く、自然体で働けているからです。キャプテンとも仕事・プライベート問わずよく話し合う関係で、チーム全体が何でも言い合える雰囲気です。

【視野を広げて支える仕事へ。マネジメントの手応え】
バイスキャプテンになって最も変わったのは“視点”。ケアワーカーの頃は誰かに頼れましたが、今は頼ってもらう立場です。介護度が高い方やお看取りの場面も多く、支援方針を考えたり、ご家族とこまめに連携したりと、対応の幅が一気に広がりました。

さらに、チームマネジメントにも力を入れています。最近では、若手が自分で判断できるようになったり、ベテランの職員が強みを活かした役割を担ってくれたりと、メンバーの成長を感じる瞬間が多く、うれしいです。「ご利用者だけでなくそのご家族にも、ここでよかったと思ってもらいたい」という思いで、日々働いています。

福祥福祉会の魅力を教えてください!

チームの雰囲気がよく、勤続年数や立場に関係なく意見を言い合える環境です。マネジメントにも挑戦でき、責任ある仕事を任せてもらえます。(Y.A.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • R.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • H.N.さんが感じる職場の雰囲気
  • Y.A.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

当法人の理念は「~Community Care~自立・自由度の高い福祉で社会に貢献する」。これはご利用者だけでなく、働く私たちにも向けられた言葉です。一人ひとりが“自分らしく”働ける環境づくりを、法人全体で行っています。

訪れた方がまず驚くのは、施設内の雰囲気。アメリカの考え方を参考に、調度品や家具、壁紙まで選びぬかれた空間は「ここなら気持ちよく暮らせそう」と感じていただける心地よさがあります。

また、教育や研修も手厚く、未経験の方でも安心して成長できる環境です。入職後1ヶ月の座学研修に始まり、その後も先輩が丁寧にフォロー。同期と語り合う機会もあり、資格取得も勤務時間内で挑戦できるなど、学び続けられます。

さらに、グループの規模が大きいからこそキャリアの幅も広がります。介護現場から相談員や採用担当へ進む人、イベント運営に関わる人など、得意を活かせる場が多く、やりたいことを伝えるとしっかり受け止めてもらえます。

介護の仕事を選んだ人たちが集まっているからか、面倒見がよく親切な人が多い印象です。質問や相談もしやすい雰囲気が自然とあり、困ったときは支え合い、挑戦したいときは背中を押してくれます。そんなあたたかさが日々の仕事の支えです。

「福祉の仕事が気になる」「人の生活に寄り添いたい」――そう感じた方は、ぜひ施設見学に来てください。きっと新しい自分の可能性に出会えるはずです。

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規模の大きさを活かし、700人規模の運動会や100人での外出イベントなど、めずらしい体験や挑戦の機会が豊富にある点も大きな魅力!

マイナビ編集部から

今回の取材を通じて、福祥福祉会は「社会福祉法人」でありながら、明確な法人理念と一つひとつに込められた想いから、独自の組織文化を持っていると感じた。「~Community Care~自立・自由度の高い福祉で社会に貢献する」という理念は施設づくりだけでなく、職員の働き方や役割設計にも浸透している。単なるスローガンでなく、職員の行動や支援方針の中に、その想いが自然と息づいている印象を受けた。

教育体制も、OJTやOFF-JTのほか、年次研修・資格支援といった表層的な仕組みの裏側に、“職員全体で新人を育てる”という文化が存在していることが特徴的だ。先輩が付き添う仕組みや、同期で集まって振り返る場は、その文化を継承する役割を果たしている。

若手の登用にも一貫性がある。キャプテン・バイスキャプテン・相談員といった役割が勤続年数に関係なく任されているのは、役職や専門職を「経験の場」と捉え、主体性を育てるための機会として位置づけているからだろう。介護だけでなく、家族支援・運営改善・採用など、多様な領域へ展開できる点も、法人の規模が大きいからこそである。

また、取材した3名が語っていた“人間関係のよさ”は、組織の持つ信頼文化の表れだろう。互いを尊重し、支え合い、挑戦を歓迎する空気が、福祉の現場にポジティブな循環を生んでいると感じた。

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同法人らしい華やかであたたかみのある空間は、ご利用者をはじめ全員が心地よく過ごせるよう、細部までこだわっている。

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