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最終更新日:2025/7/4
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風通しの良い職場と従業員が過去の失敗を受け入れ、成功につなげる職場風土を醸成しています。
医療機器の製造に特化しており、国外へのグループ売上比率は8割を超えています。
年間休日は129日あり、仕事とプライベートの両立が可能です。
1994年8月に内視鏡関連事業導入開始しました。
オリンパスの消化器内視鏡の歴史は、1950年に当社が実用化に成功した胃カメラの開発に始まります。人体内を直接撮影することができれば、ガンを早期発見できる、そのための小さなカメラを作ることはできないものかと、あるドクターが当社に話を持ちかけたことが開発のきっかけでした。その後、ファイバースコープ、ビデオスコープへと飛躍的な進化を遂げつつ、医療の現場で診断・処置機器として広く普及を果たしてきました。 従来は開腹による手術がやむをえなかった場合も、近年では内視鏡的処置や内視鏡下外科手術に移行し、患者の負担を大幅に軽減する低侵襲手術として、症例数は年々増え続けています。たとえば、胆石の除去手術では、すでに全体の約90%が内視鏡下外科手術に移行し、患者は手術を受けたその日のうちに歩行も可能なほどです。また、早期胃ガンや胆管結石等は、内視鏡に処置具を通して治療が行われるようになってきました。これからの高齢化社会、内視鏡医療への需要がより拡大の傾向にあることは言うまでもありません。内視鏡メーカーとして、広く世界に製品を提供し、厚い信頼を獲得するオリンパスは、今後も医療に貢献すべく、実際に医療現場で内視鏡を扱うドクターの意見や希望を緻密に取り入れ、より安全で操作しやすい高性能の機器の開発を推進することを使命としています。 青森オリンパスは、こうした内視鏡による検査や治療に不可欠な各種治療機器の総合プラントとして、つねに患者のQOL(生活の質)向上を支援する製品の開発・製造を目指し、努力しています。
1960年代に内視鏡により体内の病変部を発見した時、顕微鏡の組織診断のために、組織を採取する生検鉗子が開発されたのが始まりでした。
男性
女性
2025年4月時点
<大学院> 弘前大学、北見工業大学、岩手大学、日本工業大学、信州大学、東京電機大学、日本大学、東京農工大学 <大学> 弘前大学、八戸工業大学、東北職業能力開発大学校(応用課程)、青山学院大学、秋田大学、秋田県立大学、茨城大学、岩手大学、山形大学、宇都宮大学、神奈川大学、北見工業大学、工学院大学、信州大学、千葉大学、帝京大学、東海大学、東京電機大学、東北学院大学、東北工業大学、東京農工大学、日本工業大学、日本女子大学、日本大学、北海道大学、武蔵大学、室蘭工業大学、横浜国立大学、立正大学、芝浦工業大学 <短大・高専・専門学校> 八戸工業高等専門学校、一関工業高等専門学校