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最終更新日:2025/5/7
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調剤専門薬局・調剤併設型ドラッグストアを展開し、今後も首都圏に集中展開していきます。
月平均残業時間は5時間程度と短く働きやすい環境。職場の雰囲気・人間関係が良い薬局です。
処方箋枚数の多い店舗への配属ながら、担当枚数は20枚程度に設定し、丁寧な服薬指導を行っています。
「新人のうちはできないことがあって当然。でも、できないなりに頑張る人、できるように工夫ができる人なら、どんどんできるようになれます」と語る持田薬局長。
学生時代からバックパッカーな旅が好きで、就活時も念頭にあったのは、「働いてお金を貯めて世界一周旅行をする」ということ。近所にあって、正社員ではなく嘱託の薬剤師として入社したのがウェルパークでした。そして実際に入社4年で退職し、1年間の世界一周旅行を実行。帰国した頃に、人事部に異動した当時の店長から連絡があり、「戻ってきてよ」と言われ、2009年に今度は正社員として再入社。1年半、勤務薬剤師を務めた後、薬局長となりました。自分でもすんなり戻ろうと思えたのは、居心地の良さです。チェーン店でありながら、大きすぎず小さすぎず。誰がどこの店舗にいるのか、把握できる規模で、異動を通じて人脈も広がり、自分の存在を感じながら、安定して働ける会社だと思います。また、調剤もOTCも扱うので、患者さんのいろいろな相談に対応可能。調剤薬局の服薬指導で飲み合わせについて尋ねた時、市販薬の名前を聞き、「それなら…」と即答できるのは、OTCの知識を持つ強みです。さらに薬局長になってみると、任されている裁量の大きさを感じます。ドラッグストアや企業として、順守すべき基本的なルールはありますが、そこから外れなければ、薬局内の装飾や備品、スタッフのオペレーション等は、薬局の特性に合わせて自由に変えることができ、本部も聞き入れてくれます。例えば、周辺のクリニックは9時から診察をするのに、10時開店だった薬局で、「調剤部門だけ9時開店にすべきでは」と本部に交渉し、変更したことがありました。それにより、診察後の患者さんをお待たせすることなく、対応できるようになり、薬局の売上も向上。周辺のクリニックからも感謝されました。当社のスタッフは誰も、自分のアイデアが活かせた経験を持っていることと思います。だから今は、そんな経験を通じて、後輩が育つのが楽しい。これも薬局長としてのやりがいの一つだと思います。そして、自分の薬局長としての経験を他の薬局長にも伝えていきたいし、他の薬局長のやり方も知りたい。今後は、複数の薬局の管理に当たるブロック長を目指して、この組織の中で、いろいろな発見をしていきたいと思います。(持田誉広さん/薬局田無芝久保店 薬局長/2009年入社)
首都圏限定で調剤併設ドラッグストアを展開するウェルパーク。転居を伴う転勤も無く安心して働けます。
男性
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<大学> 愛知学院大学、大阪薬科大学、北里大学、金城大学、慶應義塾大学、静岡県立大学、昭和大学、昭和薬科大学、城西大学、城西国際大学、摂南大学、第一薬科大学、千葉科学大学、帝京大学、帝京平成大学、東京薬科大学、東京理科大学、東邦大学、徳島大学、新潟薬科大学、日本大学、日本薬科大学、福岡大学、星薬科大学、北海道大学、武蔵野大学、明治薬科大学、名城大学、横浜薬科大学