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最終更新日:2025/6/3
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教育・研修、資格取得支援制度が充実。年平均有給休暇日数は14日と多く、産休・育休取得率100%。
入社後は、精密加工の基礎知識や基本技術を学び、現場にて早いうちから製造の一端を担えます。
先輩がしっかりサポート。分からないことは、何でもすぐ聞けます。
従来の技術を十分に生かし、そして継承されている航空機事業は、未来に向けてワクワクしながら推進しています。
航空機事業を一言で表すのであれば、夢のある仕事でありながら、長く・継続していける事業でしょうか。当社は航空機事業に2008年から本格的に着手をいたしました。現在では、約半世紀ぶりに開発をされている国産航空機の部品や、JIS Q 9100という航空機に関する世界標準の品質マネジメント規格も取得したことで、航空業界のティアワンとも取引が可能となり、ボーイングをはじめとする民間航空機の機体部品も製造可能となりました。これにより、さらに石金精機の航空機事業は飛躍できると考えております。富山県下で航空機事業に関わりのある企業は複数社ありますが、それは航空機事業を支える施設を提供する企業など間接的な関わりの企業が多く、部品を削り出し加工するなど直接的な関わりをもつ企業は6社程度となります。その中でも石金精機は、早くから航空機事業に取り組み、JIS Q 9100を取得していたことや、社長の航空機事業に対する強い思いもあり、順調に売上も伸びてきています。また、技術面からも航空機事業で扱う部品は多岐にわたり、航空機の胴体部品などはアルミ、主翼部品ではインコネルなどの高張力鋼を主に使用しています。このアルミと高張力鋼の両方を扱うことができるのは当社の強みとなります。最近、航空機部品だけではなく、高度1万メートルを越える成層圏に達する部品の製造も行い始めました。ついに石金精機の部品も宇宙へと乗り出したのです。その「ワクワク感」を共有しながら事業を推進していきたいと思っています。リーマンショックによる景気の落ち込みや新興国の技術の成長による海外への仕事の流出など、日本の製造業には、明るい環境とは言えない時代でした。当社にとっても航空機部品製造は、思うようにならないこともたくさんありました。少しずつ軌道に乗った事業であり、10年、20年と成長し続ける事業です。これからも石金精機は、航空機事業を軸のひとつとして拡大していきます。
既存の工作機械部品事業の他、航空機関連事業、設計製作事業、試作品事業、医薬品製造機器事業などを行っております。
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<大学院> 富山大学、富山県立大学、長岡技術科学大学、埼玉大学 <大学> 富山県立大学、富山国際大学、富山大学、北陸職業能力開発大学校(応用課程)、金沢工業大学、同志社大学、立命館大学、専修大学、中京大学、高岡法科大学、福井工業大学、日本福祉大学、新潟工科大学、金沢星稜大学、名古屋経済大学 <短大・高専・専門学校> 金沢星稜大学女子短期大学部