最終更新日:2026/5/20

朝日インテック(株)

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • 医療用機器・医療関連
  • 精密機器
  • 金属製品

基本情報

本社
愛知県
PHOTO
  • 10年目以内
  • 機械系
  • 技術・研究系
  • 専門系
  • 医療・福祉系

患者様に優しい治療を日本から世界へ

  • Y.S
  • 2016年
  • 立命館大学大学院
  • 大阪R&Dセンター
  • 海外顧客向けの産業および医療部材の開発

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 世界を舞台に活躍する仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名大阪R&Dセンター

  • 仕事内容海外顧客向けの産業および医療部材の開発

現在の仕事内容

《 海外顧客向けの産業部材および医療部材の開発 》
海外の大手産業機器メーカーおよび医療機器メーカー向けの部材を開発しています。部材は製品全体の特性に大きな影響を与えるため、重要な要素となりますので、部材に付与する機能を、さまざまな視点で考え、いかに設計するかが部材開発の醍醐味です。
現在は大阪にある大阪R&D(研究開発)センターに勤務していて、私が所属するチームは主に米国顧客を担当します。顧客との意思疎通が必須になるため、英語力は必要不可欠です。また、エンジニア同士の打合せのため、海外出張に行くこともあります。
私が過去に担当したプロジェクトは、開発期間が、短い案件で半年、長い案件で2年です。現在は計6つのプロジェクトを担当しています。(産業部材:3件、医療部材:3件)
研究開発を通して、新技術や新製品に触れることは刺激になります。私自身としても、気概をもって今後も仕事に取り組みたいですね。


当社に決めた理由

《 世界を舞台に活躍する仕事 》
学部では内視鏡を柔軟に動かす駆動源の研究、大学院では癌治療時の副作用を抑える治療技術の研究をしていました。私にとって、「医療」「世界」「技術」の3つが就活の重要なキーワードでした。そして、3つのキーワードに合ったのが朝日インテックでした。
当社の主力製品であるガイドワイヤー等の医療機器は世界110の国と地域で展開されています。世界規模で成長し続けるための競争力の源泉は4つのコア技術です。高度で独自性の高いこれらのコア技術から、多種多様な製品が開発されています。
当社の研究拠点や製造拠点は海外各地にあり、若いうちから海外出張のチャンスが多いことも魅力の1つです。
「Only One」技術や「Number One」製品を発信し続けることにより、全てのお客様の「夢」を実現するとともに、広く社会に貢献するという企業理念に共感し、入社を決意しました。


この会社で活かせている自分の強み

《 何事にも動じず、冷静に物事を判断 》
学生時代はラグビー部に所属していました。ラグビーでは肉体面と同様に精神面も鍛えます。試合結果は勝ち負けで決まり、私は負けてしまうと、つい感情的になりがちでした。しかし、負けたときにこそ、物事を客観的に捉え、冷静に原因を分析することが求められます。
学生時代の経験は「結果に一喜一憂せず、冷静に物事を判断する」という教訓として、自分の強みとなっています。研究開発もこれと似た部分があります。
新技術や新製品は一朝一夕に生まれるものではないです。期待通りの結果が出なかったときにこそ、冷静に原因を分析する必要があります。その結果、画期的な解決策に繋がったこともありました。大きな結果は、毎日の小さな積み重ねから生まれるものです。


1日のスケジュール

08:45 出社 ※1日の始まりです。
09:00 朝礼 ※チーム内でスケジュールや連絡事項を共有し、業務開始です。
09:15 メール確認 ※海外顧客からの依頼や海外工場からの試作状況を確認します。
09:30 設計開発 ※顧客要求より、部材の設計開始。電話会議も行います。
12:00 昼食 ※先輩や後輩と一緒に昼食をとります。
13:00 実験開始 ※計画通りの結果になるか否か、実験を行います。
15:00 結果まとめ ※実験結果をまとめ、データを分析します。
16:00 打ち合わせ ※実験結果をチーム内で共有し、今後の計画を立てます。
17:00 1日のまとめ ※1日の内容をまとめ、明日の予定を立てます。
17:45 退社 ※1日の終わりです。残務があれば、1~2時間残業します。


学生へのメッセージ

《 就活は自分のことをよく知る良い機会 》
自分の強みや弱みは意外にわからないものです。そんなときは、普段から関わりのある人に教えてもらうのが近道です。自分でも知らない意外な一面を知ることができます。
就活では、周りの意見やインターネットの情報のみに頼らず、自ら行動することが重要です。気になる企業の説明会やインターンシップを通して、先輩社員と交流することで企業のイメージや雰囲気が明確になります。
私は就活時代に「卒業までに何をする必要がありますか?」と頻繁に質問していました。当時はさまざまなアドバイスをいただきました。特に印象に残っているアドバイスは、「今現在取り組んでいる研究テーマを、自分が納得いくまでやり抜くこと」です。
やりたいことが多くても、あれもこれも中途半端では本末転倒です。選択肢の中で限られた資源を何に優先するかを考えて取り組んでください。


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