最終更新日:2026/5/14

社会福祉法人紫水会【オーネスト】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • 幼稚園・保育園

基本情報

本社
愛知県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

未経験から広がる未来――紫水会で描くキャリアとつながり

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それぞれのフィールドで働く3名の職員にインタビュー!

愛知県と東京都で介護・福祉施設や保育園を幅広く展開している紫水会。創立以来、着実に事業を広げられたのは、職員一人ひとりの前向きな姿勢があったからです。今回は、その想いを体現する3名の声をご紹介します。

平田 志奈子さん(写真中央)/オーネストひびの大宝 施設長
伊東 輝明さん(写真右)/オーネストひびの大宝 介護付き有料老人ホーム 介護主任/2011年入職
波多野 友湖さん(写真左)/オーネストひびの大宝 厨房主任/2023年入職

介護の現場から学んだ、働くことの本当の意味

介護の仕事を知ったきっかけは、親戚の一言でした。「ヘルパーという仕事があるよ。講習を受けてみたら?」その言葉に背中を押され、講習を受けることにしました。学びを深める中で、紫水会で実習する機会をいただき、そのご縁で働き始めることになったのです。介護の現場に立つ中で、たくさんの人のやさしさに触れました。利用者様から子育てのアドバイスをいただくこともあり、職員同士も気兼ねなく話せる環境で、毎日がとても楽しいです。利用者様の笑顔や「ありがとう」という言葉は、何度聞いても心に響きます。この仕事は、人と人とのつながりを深く感じられる、かけがえのない仕事だと実感しています。

この仕事を通じて「本当に大切なこと」を学んだ瞬間があります。それは、親切心から利用者様の洗濯物を畳んだときのことです。実は、その方は腕に後遺症があり、私は着やすいようにと少し大雑把に畳みました。しかし、それは親切ではなかったのです。「あなたとしては"親切に"と思ったかもしれないけど、私にとっては違う」「畳む前に一声かけてほしかった」その言葉にハッとしました。自分の「親切」は思い込みであり、相手の気持ちを尊重することが何より大切だと気付いたのです。この経験は介護の奥深さを教えてくれました。今では「相手の立場に立って考える」ことを心がけ、より良いケアを目指しています。

この気付きは、施設長となった今も心にあります。現在は100名以上の職員とともに働き、「何を考えているのか」「どうすれば働きやすいのか」を常に考え、一人ひとりが自分らしい働き方を実現できるよう努めているところです。そのために、研修や相談の場を設け、職員が安心して挑戦できる環境づくりに注力しています。原動力は「誰かの力になりたい」という想いです。施設長になった当初は運営を軌道に乗せるのに苦労しましたが、職員の皆さんの前向きな姿に何度も励まされました。その経験が今の私の支えです。仲間と成長しながら、より良い施設づくりに力を注いでいます。

私自身、紫水会で「やってみたい」と思ったことに背中を押してもらい、成長できました。紫水会は、一人ひとりの強みを見つけて伸ばしてくれる場所です。介護の現場でも挑戦できるチャンスがあります。ここで、あなたの可能性を広げてみませんか。
(平田さん)

紫水会で働く魅力は?

「入居者様やご家族から『ありがとう』と感謝される瞬間は、今も大きな喜び。大変なこともありますが、それ以上に心温まる経験ができます」と話してくれた平田さん。

未経験から始める介護。不安を乗り越え、挑戦できる職場

就職活動をしていた当時は、いわゆる就職氷河期。友人たちも苦戦する中、私は自宅近くで以前から名前を知っていた紫水会に入職しました。介護はまったくの未経験。知識も技術もゼロ、人前で話すことも苦手で、不安だらけのスタートでした。それでも働き始めると、法人の理念や規則・規定、社会人としてのマナー、介護保険制度、そして専門職としての知識を学べる研修が充実していました。そのおかげで、不安は少しずつ小さくなり、次第に「挑戦してみたい」という気持ちが芽生えました。日々、利用者様と接するたびに新しい発見があり、自分の「引き出し」が増えていく感覚が楽しく、「次はこれをやってみよう」と前向きな気持ちに。自然と失敗も学びに変えられるようになりました。紫水会では私のように未経験から始めた職員も多く、努力次第で成長できる環境が整っていると胸を張って言えます。

この仕事の楽しさは、毎日の経験を通じて少しずつ感じています。私はもともと人と話すことが得意ではありませんでしたが、試行錯誤し、失敗と成功を重ねながら、少しずつコツをつかんでいきました。こうして身につけたコミュニケーション力は、レクリエーションで大きな助けになっています。今では、みんなで外出や旅行をしたり、料理をつくったり、利用者様の笑顔を見ることがやりがいであり、楽しさになっています。企画したクリスマス会では、入居者様の8割が参加し、楽しんでいただけたことが本当にうれしかったですね。最初は「自分には向いていないかも」と思っていても、続けるうちに新しい楽しさを発見できる。それを紫水会で経験しました。これからも、様々な取り組みを通じて、もっと魅力的な法人をつくっていきたいと考えています。

現在は主任として活動しています。働き始めて2年目にリーダーを任されましたが、実は自分から「チャレンジしたい」と手を挙げたのです。その経験が「もっとステップアップしたい」という思いにつながり、今に至ります。現在は職員の育成に力を入れています。紫水会は教育やサポートに惜しみない投資をしてくれていますが、現場からもさらに成長を促せるはずです。協力し合う風土をより深め、組織全体のレベルアップにつなげていきたいです。また、そのためには私自身がまだまだ成長しなければなりません。これからも前を向いて、一歩ずつ進んでいきます。
(伊東さん)

紫水会で働く魅力は?

伊東さんは「定期的に研修を受けられる環境です。ほかにも成長を支える制度が充実しているからこそ、スキルアップできる環境です」と語ってくれた。

創意工夫で届ける"食の楽しみ"

就職先を考えるとき、いくつかの軸を設定しました。中でも重視したのは、施設内に給食をつくる設備があることです。外部委託で調理された食事を提供する施設もありますが、私は自分がつくった料理に対して、入居者様から直接言葉をいただける環境で働きたいと思っていました。食事を楽しんでくださる姿を見たい。その想いが、紫水会を選んだ一番の理由であり、最初のきっかけです。

紫水会には、たくさんの魅力があります。たとえば、年中行事やお正月などの節目には「行事食」を提供します。「節分の日は豆をテーマにしようかな」など、職員自身がアイデアを出し、オリジナルの料理をつくる機会が豊富にあるのです。こうした創意工夫ができる環境も、私にとって大きな決め手でした。

現在は、献立作成や調理など、業務の垣根を越えて様々なことに挑戦しています。どの業務でも根底にあるのは「利用者様にもっとおいしく、健康的な食事を楽しんでいただきたい」という想いです。食事中の利用者様に「おいしい?」「食べやすい?」と声をかけ、率直な感想を伺うようにしています。「おいしいね」と褒めていただける瞬間は、大きな喜びです。また、「この小鉢は食べにくかった」「今日のおかずはすごくおいしかった」などの声は、次の献立にすぐ反映します。特に好評なメニューは茶碗蒸し。毎月開催する「誕生日食」イベントで提供しており、「食べやすい」「おいしい」という声をいただいています。さらに、陶器の器を使うことで、見た目でも食事を楽しめるように工夫しています。こうした取り組みで、食事の時間を"栄養を摂るだけ"ではなく、"楽しむ時間"にしています。

さらに、紫水会は研修制度がとても充実しています。半年に1回は必ず研修があり、入職後も学べる機会がしっかり整っています。研修では栄養ケアの理論や実践方法などを学び、新しい発見がある瞬間も少なくありません。同期と顔を合わせて近況を報告し合えることも刺激になり、お互いの成長を感じられるのが楽しいです。

研修で学んだ知識は現場で活かされ、職種や役職に関係なく、みんながチームとして情報や経験を共有しながら成長していく風土があります。私自身が知識を共有したり、質問や相談ができるのも、こうしたオープンな雰囲気があるからこそ。ぜひ、この風通しの良さと、チャレンジできる環境を見に来てください。
(波多野さん)

紫水会で働く魅力は?

「希望休が取りやすいので、プライベートも充実しています。先日は友人と旅行を楽しみ、リフレッシュできました」と笑顔で話してくれた波多野さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 平田さんが感じる職場の雰囲気
  • 伊東さんが感じる職場の雰囲気
  • 波多野さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

紫水会は、愛知県と東京都で幅広い介護サービスを展開し、利用者様の多様なニーズに応えています。施設数が多いからこそ、キャリアアップのチャンスも豊富。さらに、今後も新規施設のオープンを予定しており、成長を続ける法人です。

法人が大きくなるにつれて、私たちが大切にしているのは"職員が前向きに働ける環境づくり"です。モットーは「明るく、楽しく、元気よく」。スタッフ自身が笑顔で前向きに働けるからこそ、利用者様により良いサービスを届けられると考えています。

また、キャリアアップの仕組みも充実。具体的には、現場で経験を積みながら、次のステップへ挑戦できる環境があります。施設の拡大に伴い、キャリアの選択肢はさらに広がっています。法人と職員が一緒に成長していく、それが紫水会の魅力です。

就職活動を進める中で、「この会社はどうして成長し続けているんだろう」「未経験で入社した人が、なぜこんなにイキイキ働いているんだろう」と感じることがあるかもしれません。そんなときは、ぜひ実際に足を運んで雰囲気を肌で感じてみてください。当法人でも職場見学は随時開催していますので、気軽に参加してください。あなたの未来を描くヒントが、きっとここにあります。
(笠原さん)

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「紫水会では、入職後1カ月間の研修をご用意しています。未経験の方や資格をお持ちでない方も、ここでしっかり基礎を身に付けてから安心して活躍できます」(笠原さん)

マイナビ編集部から

紫水会は「明るく楽しく元気よく」働くことをモットーとしている。その実現に欠かせないのは、何よりも仲間を大切にする姿勢だ。

たとえば、施設長の平田さんはこう話す。「施設長室はタイムカードの隣にあります。毎朝、打刻に来る職員の表情を確認し、違和感があれば声をかけます。続けるうちに、悩みを相談されることも増えました。」

主任の伊東さんはチームづくりについて語る。「後輩に挑戦を促しますが、押し付けないよう配慮します。職員には個性があり、それが調和して良いチームになると考えています。強みを損なわないよう意識しています。」

厨房の波多野さんは「献立のアイデアを出すのが好きなら、紫水会は楽しいと思います。最近刺激になっているのは、お菓子づくりが得意な後輩と経験豊富な主婦さんです。様々な提案してくれるので『良いね、つくろう!』と一緒に取り組む時間が楽しみです。」と、日常のやり取りに楽しさを感じていた。

このように、紫水会では互いを尊重し、前向きなコミュニケーションによって前向きに働いている職員が多くいることがわかった。人間関係や職場の雰囲気を重視する人にとって、注目すべき一社であると感じた取材であった。

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紫水会では利用者だけでなく、働く人々も大切にする風土がある。そのため、多くのスタッフが前向きな気持ちで働き、充実した日々を送っている。

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