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最終更新日:2025/2/3
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2023年度の年平均有給休暇取得日数は10日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
学生との距離が近く、教育・学生支援をきめ細やかに行えることが強みです。
フレックス制度や時短勤務制度があります。
学生センターの北川さん。育児休業を取得しながら、学生の相談にも親身に寄り添うライフワークバランスを実現している。
<学生部学生センター> 私は学生センターで学生の厚生補導(課外活動、福利厚生、修学支援等)に携わっています。亜細亜大学の学生が安心して勉学ができるよう、学生センターをはじめとする教職員は日々学生に寄り添った対応を心がけています。 学生センターでは、他部署と比べても学生の相談窓口となることが多く、特に奨学金や休退学の相談では、学生やその保護者が直面する問題に対して一緒になって考えることで、きめ細やかな支援を実現しています。また、近年では障がい学生修学支援に関する相談も増えてきています。ダイバーシティに関する取組みの一環として、すべての学生に等しく教育機会を保障することを目的とし、「障がい学生修学支援ガイドライン」等を定め、学生一人ひとりが学修を円滑に進めることができるよう支援を行っています。 これらを実現できるのも、亜細亜大学の学生数が7,000名弱という規模感であり、学生との距離が近く、教育・学生支援をきめ細やかに行えることも本学の強みです。 また、亜細亜大学のダイバーシティの取組みとして、教職員のライフイベントと勤務の両立を支援するための育児休業、介護休業、短時間勤務制度の取得を促進しており、私自身も今年約1か月間の育児休業を取得しました。現在は課長補佐として管理職を務めておりますので、課員からの相談があった場合には、自身の経験も交えてフォローしたいと考えています。 その他、亜細亜大学の事務職員の働き方には、夏休みや年末年始など休暇が比較的多いことも大きな魅力の一つです。オンとオフをしっかり切り替えることで、次の仕事に繋がる活力を得ることができますし、家族との時間や趣味の時間を大切にすることで、仕事の新しい発見に結びついたりします。 育児休業を取得するなどしたライフワークバランスの話や、オフでの学びが仕事にどう活かされているかについては、人事担当がYoutubeで動画を公開しています。そちらも是非ご覧ください!ライフワークセッション<男性の育児休業取得>https://youtu.be/mV2A-2aGktcその他の動画<資格取得支援>https://youtu.be/tBQ0KaTU2Qg<パラレルキャリア>https://youtu.be/PaN5waIaE44<越境学習>https://youtu.be/EFIEFjZoK5Y【北川 卓也/2011年入職】
幅広いフィールドで多彩な業務が経験できます。
<大学> 亜細亜大学、茨城大学、慶應義塾大学、國學院大學、実践女子大学、中央大学、帝京大学、東京経済大学、東京都市大学、獨協大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、横浜市立大学、早稲田大学、東京女子大学