最終更新日:2026/6/8

社会福祉法人はるにれの里

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス

基本情報

本社
北海道
PHOTO

現場のスーパーサブかつピンチヒッター

  • Iさん
  • 2024年
  • 28歳
  • 札幌国際大学
  • 人文学部 心理学科 臨床心理専攻
  • 自閉症者地域生活支援センターなないろ

会社・仕事について

現在の仕事
  • 部署名自閉症者地域生活支援センターなないろ

  • 勤務地北海道

現在の仕事内容

グループホームで集合生活を送る利用者さんが日中に余暇を楽しむ為や、自立した活動を行う為に通う生活介護(デイサービスに近い施設)の支援員と、グループホームで支援をサポートする支援員を行っております。どちらの仕事でも「利用者さんそれぞれの特性(考え方や感じ方をまとめたリスト)」を理解しながら新たな特性の発見もあります。それを基に、「新しい支援を考えて実施する」仕事や、「既に作成された支援の見直しをしながら本人に合ったニーズを探していく」仕事をしています。また、生活介護に来る楽しみを作ることも大事にしており、各チームに分かれて「イベント」を実施しています。施設内で行うイベントや、外出を行って「特別な日」を楽しんでいただく事で、生活介護へのモチベーション維持へ繋げる仕事もしています。


福祉の仕事のやりがい

社会では「達成できないと、怒られる」「失敗したら、期待されなくなる」と感じることが沢山あります。でも、福祉はノルマが無く「失敗しても、次に繋げられる」ところが、初めてでも勇気を持って挑戦でき、失敗を重ねることで改善を繰り返して「諦めない気持ち」を育める業種かと思います。支援の場面で「特性を基に考えたのになぁ…」と、上手くいかずに失敗を実感する事が沢山あります。つまりは「沢山考えて失敗した」んです。これは、福祉にとっては大きな財産で「失敗を多く積んだ分、アイデアが沢山ある人」なんです。最終的にやり遂げられれば「成功への道筋を知っている人」でもあるのです。それだけでも、福祉で必要とされる要素で、いつしかやりがいになるのかなと思います。また、外出やイベントを介すことで「新しい特性」や「普段見られない表情」を見る事ができ、新たな支援に繋げられたり、自身のリフレッシュになります。仕事は辛い事だけじゃないです。楽しんでも良いと思います。与えるだけではなく、時には一緒に楽しんで、利用者さんから与えられるものもあるかと思います。このような「非日常」のために、福祉を続ける理由にもなるのかなと思います。


はるにれの里に決めた理由

きっかけは、大学の先輩のお誘いでした。前職を辞めて、自分自身が「人事」という進みたい分野があり、受けては不採用を繰り返して30社くらいになっていました。そんな時に、この会社で一緒に働いてみないかと誘っていただきました。自閉症や障がいを持った方と接することは小さい頃から自分の人生の中でも縁がある物でした。しかし「この人はどんな方なのだろう」「どんな考え方で、感じ方で、行動や発言をしているのだろう」と当時小学生の自分は考えることができず、全てを平等に捉えようとして傷付けてしまったことがあります。そんな自分に「これは学び直すチャンスなのかもしれない」と感じ、縁を信じて転職しました。


今後の目標

今の自分にとっての最終到達地点は「人事担当」です。そのために、生活介護だけではなく就労支援やグループホームでの支援員経験をし続けて、説得力のある人事担当になろうと思います。自分にとって人事は転職前にも関わることがあり、今の自分の目標には欠かせない存在です。転職先も人事を軸に探すほどでした。30社近く落ちて初めて、自分の今までの活動が人事の職種の中では「井の中の蛙」のような存在だったことに気づかされました。だからこそ、もう一度人事を目標とする理由は、自分にとって「リベンジ」でもあるからです。蛙が大海を知るための目標です。
どんな人事でいたいかを考えた時に、自分は新卒・転職に限らず、新しく仕事を始める人に「福祉は面白い」「福祉は自分の生き方に合った仕事ができる」と思ってもらうと同時に、社内の方々のステップアップや個々の考え方に寄り添える人事担当で居られたらなと感じております。どんな形であれ「居づらくない職場」「モチベーションを維持できる職場」「目標を見つけやすい職場」でありたいです。


仕事後に余暇

仕事後の余暇は、帰宅まで音楽を聞きながら過ごしています。仕事中は頭をフル回転させて働いているので、帰宅している間くらい音楽聞いて物思いにふけるのもいいなと思って、ぼーっとしています。帰宅したら推しを鑑賞して癒されています。新日本プロレスや、乃木坂46にハマっており、毎日何か情報が出ていないか動画やSNSをチェックしております。休日に試合やライブが被った時は、必ず配信で見るくらい好きです。ただ、連勤中の場合は明日に支障が無いように22時くらいには寝ています。
休日は前職の影響で、カメラを持って写真撮影に出かけることがあります。一眼、フィルムカメラ、デジタルカメラなど様々なカメラで風景やポートレートなど、それぞれの味のある写真の撮り方を楽しんでおります。また、インドアな部分もあり、部屋でゲームの配信やラジオ動画の作成をしています。もちろん、何もしない日や友達と急に「函館行こう!」「帯広行こう!」って朝から夜まで遊んでいることもあります。休日はとにかく仕事を忘れて楽しんでいます。


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