最終更新日:2026/3/17

(株)テレビ朝日サービス

  • 正社員
  • 既卒可

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  • 商社(通信)
  • 広告
  • サービス(その他)
  • 情報処理
  • 放送

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

国内外の多岐にわたるフィールドで、飽くなき探求心を満たす!

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ここで働き続けたくなる、その理由は?

テレビ朝日グループをはじめ、放送・映像業界を支える事業を幅広く展開しているテレビ朝日サービス。驚くべきは、新卒入社社員の9年以内離職率《0%》という数字だ。働き続けたくなる理由について、探ってみた。

K.Yさん(写真左)
セールス事業部
経営学部 経済学科卒/2021年入社

K.Nさん(写真中央)
レンタル事業部
社会学部 メディア学科卒/2024年入社

Y.Mさん(写真右)
国際ビジネス戦略部
教育学部 国際理解教育課程卒/2017年入社

【国際ビジネス戦略】仕事とプライベートを両立させながら、日本の文化を世界に発信!

入社後まずはレンタル事業部に配属となり、テレビ番組やコンサートの映像演出に関わる仕事を3年間担当しました。4年目に国際ビジネス戦略部へ異動。学生時代には国際理解について学び、グローバルなフィールドで仕事がしたいという思いがあったため、業界理解が深まった頃、申告制度を活用して異動希望を出し、それを叶えていただいた形となります。念願かなっての異動でしたが、育ててくださった先輩方と離れる寂しさや不安も正直ありましたね。幅広い事業を扱っている当社は、異動すれば業務もガラリと変わり、転職に近いほどの変化があると言われていたほど。ですが、その不安は杞憂でした。ここでも先輩方がランチなどに誘ってくださり、丁寧に教えてくださったので、新しい環境にもスムーズに慣れていくことができたように思います。

機内上映コンテンツの販売から始め、現在は韓国向けのコンテンツ販売を担当しています。テレビ朝日が制作したドラマ、バラエティ、大人向けアニメのセールスのほか、監修(素材チェック、表現規制対応)や製作委員会の海外窓口業務にも携わっています。日本と韓国双方のコンテンツやトレンドに関する幅広い知識が求められるため、できるだけ多くの情報収集を心がけており、韓国で人気のある役者や制作陣をチェック。「世界的ブームを巻き起こしたあのドラマの監督が制作しているんです」などの情報を提供しながらご紹介すると非常に関心を持たれますし、お客様と「あのアニメ、面白かったですよね」と好きなコンテンツの話で盛り上がるのも楽しいんです。そして、そのような過程を経て自分がお勧めした作品にオファーをいただいた瞬間は大きなやりがいを感じます。

国によって文化や好みが異なるため、他の国も担当してみたいです。フランスやシンガポール、香港、韓国など、世界各国で開催される展示会で私たちはブースを構え、新しいお客様ともつながりを増やしています。知識と経験を積み重ね、ネットワークを広げたら、完成した作品を売るだけでなく、国際共同開発など新しいビジネスも提案できる存在になりたいと考えています。福利厚生面も充実している当社なので、将来的にも仕事とプライベートを両立させながら、キャリアを歩んでいくことができそうです。

(Y.Mさん)

先輩たちの横顔

後輩を指導するようになって仕事の楽しみが増えたというY.Mさん。「後輩の成長がとても嬉しい。これまでは先輩方に教わってばかりでしたので、恩送りをしていきます」

【セールス事業】番組制作を支える醍醐味。後輩指導により自分自身の成長を感じています。

コロナ禍での就職活動だったため、業界は幅広く見ていました。小さい頃からテレビが好きだったのでメディア業界も調べていて、そこで当社を見つけました。ただ「朝が早く夜も遅い」というイメージから、自分のライフスタイルには合わないと思っていた時期も。ところがメディア業界のなかにも「テレビを支える」仕事もあるのだと知り、そこでなら無理なく働けるかもしれないと感じました。選考が進んでいく中で、人事の方や社員の方々の笑顔を見ているうち、「居心地がよさそうだな」「ここに入りたいな」と強く思っていることに気づいたのが入社の決め手です。

入社後はセールス事業部に配属。機材やLEDディスプレイなどの販売・リースをはじめ、保険代理店業、テレビ朝日の集配代行など、多様な事業を展開しているこの事業部において、私は設備チームに所属しテレビ朝日内のスタジオや報道フロア、楽屋などに設置するモニターやテレビ、関連設備の販売・設置を担当しています。テレビ朝日から相談を受けて、ニーズに合う機材をご提案。扱う機材は専門的なものが多く、電気回路やケーブルの仕組みなど、文系出身の私にとっては知らないことばかりでしたが、先輩方に教わりながら少しずつ知識や技術を身につけていきました。

自分が販売した機材がテレビに映るということはありませんが、設置時に「この番組で使うんだよ」とお客様から聞いた番組が全国でオンエアされると、大きなコンテンツ制作に自分も関わっているんだという実感が持てますし、自分の頑張りが目に見えることがモチベーションとなっています。お客様に専門性の高い領域でのご提案ができるように学びを続け、将来的には、テレビ番組やコンテンツを扱う仕事などにも挑戦してていきたいと考えています。

5年目の今では、後輩もでき教える立場になったことで、仕事への向き合い方に変化がありました。「教えるためには自分がもっと理解しなければ」と仕事への探究心が深まりましたね。私も新人時代には分からないことばかりだったので気持ちが分かりますし、力になりたいなと。先輩にどのように教わったかを思い出しながら、どうすれば分かりやすく伝わるかを常に工夫しています。依頼が一度に押し寄せるときはどう優先順位をつけていくかなど、社会人としての仕事の進め方も、経験をもとに伝えていけたらと考えています。

(K.Yさん)

先輩たちの横顔

仕事と育児を両立させているK.Yさん。「プライベートを優先したスケジュールを理解してくださる環境がありがたいです。昨年は12連休を取って家族旅行もできました」

【レンタル事業】自分のオペレーションで観客が湧く。感情が波となって伝わってきて、感動します。

テレビの仕事に携わりたくて学生時代はメディア学を専攻。しかし地元・群馬での募集は少なく、東京に出ることも選択肢に加えて就職活動を行い、当社に出会いました。番組制作だけでなく、様々な視点や側面からテレビに関われる点に惹かれましたね。裏側で番組を成り立たせる役割があることを、初めて知りました。

入社後の研修では、社会人としての基礎や会社のルールについて説明を受けた後、各部署を順に回るプログラムが用意されていました。先輩方から実務内容について話を聞き、仕事の現場を見せていただいた上で、配属希望を提出。入社前はテレビ朝日グループのITインフラを支えるシステム事業に携わりたいと思っていたのですが、研修を通じて「よりテレビの現場に近いところで仕事がしたい」と感じ、レンタル事業部を希望に含め、それを叶えていただきました。今振り返ってみると、私も含め同期全員が適性をしっかり見ていただいたうえでの配属だったと感じています。

レンタル事業部は、モニターやLED、オペレーション機材を貸し出し、さらにそれらを扱うオペレーターを派遣する事業部です。1年目は報道番組をメインに担当。現場ではモニターの表示内容や接続機器を切り替えるオペレーション業務に加え、アルバイトさんたちへの指示出しも行い、実務に慣れていきました。2年目以降は報道に加えてバラエティ番組や局内外のイベントにも携わっています。経験を積むにつれて任される範囲が広がり、常に新鮮な気持ちで現場ならではの緊張感とワクワクを感じ、毎日が充実しています。

毎年夏に開催されている世界最大のアニメソングのライブイベントでは、自分のオペレーションで観客がドッと湧き、その振動が伝わってきました。年末の漫才コンクールでは、芸人さんが登場する開閉扉のオペレーションを担当。全国でライブ放送される人気番組のため、帰省時に友人や家族から「見てたよ!」と感想をもらえるのも嬉しいですね。体力的に大変な時期もありますが、繁忙期の後には休みを取れる体制が整っているため、しっかりとリフレッシュできます。基本的にチームで動いていますし、先輩との距離も近いので何かあればすぐに相談できる環境なんです。今は先輩方に頼ることが多いので、一人で回せるようになることが直近の目標。将来は設備チームなど別部署にも挑戦し、キャリアの幅を広げていきたいです。

(K.Nさん)

先輩たちの横顔

休みが多く、しかも休みやすい点が魅力だと話すK.Nさん。「地元にもしょっちゅう帰っています。先日は福利厚生で購入したチケットで、ライブを楽しんできたばかりです」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Y.Mさんが感じる職場の雰囲気
  • K.Yさんが感じる職場の雰囲気
  • K.Nさんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

当社の仕事は本当に多種多様です。17年前にキャリア入社をした私も、これまでに3つの部署を経験してきましたが、どれも内容はまったく異なり、異動のたびに転職したような感覚でした。地上波コンテンツを系列局へ販売するネットワーク推進部、海外に番組を販売する国際ビジネス戦略部を経て現在は人事労務部におり、どれも未経験だった領域ばかり。ですが、部署をまたいだ交流がある会社なので、人間関係に恵まれながら新しい仕事にも安心して向き合えました。一つの会社にいながら全く違う仕事を経験し、成長していける点は、当社で働く大きな魅力の一つでしょう。

入社後は、各部署の担当者から業務説明や現場案内を受けて配属を希望する部署を3つ選んでいただきます。組織の事情もありますから全てが叶うわけではありませんが、皆さんとお話をしながら希望と適性を配慮して配属先を決定していくので安心してください。特殊な業界のため専門性の高い業務も多く、はじめは緊張したり戸惑うこともあるかもしれません。そんなときは遠慮なく先輩に質問してください。みんな面倒見の良い、教えたがりな先輩ばかりです。私たちと一緒に新しいことに挑戦したい、新しい価値を生み出したいという方と出会えることを楽しみにしています。
(人事労務部長/T.Sさん)

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「テレビに関わる仕事はもちろん、テレビに直結しない事業も展開しています。少しでも興味を持っていただいた方は一度会いに来てください」(T.Sさん)

マイナビ編集部から

国内外へのテレビ番組の販売、映像機材レンタル、システム開発・サポート、放送機器販売、広告代理業など、多岐にわたる事業を展開し、放送・映像業界を支える事業を多岐に渡り展開しているテレビ朝日サービス。驚くべきは、新卒入社社員の9年以内離職率「0%」という数字だ。

その理由として挙げられるのは、まずは働きやすさだろう。テレビ朝日グループの一員という安定した経営基盤や福利厚生、アットホームな社風。「仕事に悩むこともありますが、先輩たちとランチに行ったり飲みに行ったりして笑って過ごすだけで、何に悩んでいたのか忘れてしまう。このつながりは失いたくないですね」とY.Mさん。「プライベートも大切にする文化が根付いているので、若手も遠慮することなくワークライフバランスを重視できます」とK.Yさん。従業員の男女比はほぼ同じ。育休・産休はもちろん、ライフステージが変わっても安心して働き続けられる環境が整っているという。

1社にいながら多様な業務を経験できる点も大きい。「業務や社内イベントで他部署の方とも関係性を築けるので、他事業の話を聞きながら今後のキャリアを描いています」とK.Nさん。国内外のフィールドで多岐にわたる事業を展開し、しかも専門性の高い業界のため、飽きることなく働き続けることができそうだ。

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放送・映像業界を多方面からサポートしている同社。ジョブローテーションや希望申告制度で多様な業務に挑戦できるほか、新規事業を提案することも歓迎される。

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