人によっては知名度や規模など、企業の捉え方はさまざまです。友人・知人から得る情報に一喜一憂せず、まずは自己分析から始めてみてください。自分の気がつかなかった志向を知ることができるかもしれませんよ。また、企業はそれぞれ強みを持っています。「よく聞く社名」「商品の宣伝をよく見かける」という理由だけで絞っていくのではなく、まずは幅広い視野で企業を捉えてください。気になる商品があれば、その商品はどのような特徴や機能があり、それはどのような素材で構成されているのか。外側からは見えない部分も深掘りをしていくことで、思わぬ技術や企業の存在を知ることもあります。たとえば、当社が製造する鋼球は自動車や産業機械などの動きを滑らかにするベアリングに多く使われています。見えないところで暮らしや産業を支えているものであり、世の中に欠かせない製品です。
企業研究はさまざまな視点で商品やサービスを捉え、好奇心を持って柔軟に事業の特徴や強みを探ってみてはいかがでしょう。いままで知らなかったところでキラリと光る、ユニークな会社を見つけるきっかけになるかもしれません。
〈人事課 Hさん〉