シーレックス(株)の2026年度会社概要

お客様に安心と便利、満足と悦びを提供するためにシールラベルの未来を「創造」する会社です。100年企業を目指してともに会社を「創造」してくれる仲間を募集します！

企業のここがポイント

職場環境

2023年度の年平均有給休暇取得日数は10.5日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
やりがい

お客様の要求に対し満足していただける企画・提案を行い、高付加価値製品を生み出すことができます。
安定性・将来性

取扱商品の特性から各種大手企業と長年お取引をいただいており、今も成長を続けています。

会社紹介記事

営業の若手社員。各々の予定次第で服装自由のセルフビズを採用したり、表彰制度を実施したりと、自主性と働きがいを発揮できる職場づくりにも注力しています。社員が安心、安全、快適で、更には健康的に働けるオフィスを創り、2021年6月に本社を拡大移転しました。

: 営業の若手社員。各々の予定次第で服装自由のセルフビズを採用したり、表彰制度を実施したりと、自主性と働きがいを発揮できる職場づくりにも注力しています。

: 社員が安心、安全、快適で、更には健康的に働けるオフィスを創り、2021年6月に本社を拡大移転しました。

ラベルシールを基軸に、多彩な事業を展開。常に新しい創造と挑戦を続けています！

世の中に“カラー”を提供する当社。感性も生きる仕事ですが、私が重んじるのは人間力。自分の頭で考えて行動することで、さまざまな活躍ができる会社です。（栗原）	シーレックスという社名は、“シール＋エクステンション”という言葉から当社の社員が名付けました。その名のとおり当社はラベルシール事業を中核としながら積極的に周辺領域へも事業を拡大させている会社です。日用品や化粧品、飲料、文房具、医薬品等のラベルシールやPOPシール、自動車パーツや機械端末の内部に貼られる製品情報シール、ネット通販でもニーズが急増している伝票シールなどに加え、各種雑誌のノベルティ、スポーツチームやアーティストのコンサートグッズ、はてはTVCMやWEB制作まで幅広い事業を手がけています。これらはいずれもキャンペーンニーズの高いシール製品のご提案を通じて派生した事業です。常に顧客企業のニーズを探り、未知の分野にも積極的に取り組んでいこうというのが当社のスタンス。「挑（チャレンジ）」「速（スピード）」「匠（プロフェッショナル）」の要素を含んだ仕事を推奨しており、中でも「速（スピード）」は最も大切にしています。この姿勢こそが創業90年の歴史につながっていると自負しております。ラベルシールには「機能性」と「加飾性」という2つの用途があります。前者では例えば偽造改ざん防止ラベルや開封検知ラベルなど防犯機能を備えたシールもあれば、コンビニでの利用が進められている次世代の電子ICタグや、発酵食品から発生するガスを一方通行で排出できるバルブラベルなど特許申請中の新技術を備えた製品も。後者では「商品を手に取っていただくこと」や「商品をより魅力的に彩ること」を使命にエンドユーザーの視線や心を捉える華やかさを持ったラベルシールを提供しています。当社は大きな工場と専門部隊を持っているからこその技術開発力を存分に生かしながら今後も「常に新しいことをやっていく会社でありたい」と考えています。そういった意味でアイデアフルな方は大歓迎です。商品やデザイン提案はもちろん、機能や生産性を上げるための工夫や提案など、各々の適性や興味を生かすことができる幅広い仕事があります。シールラベル印刷業は業界の中でも特殊な立ち位置にあり、将来展望も明るい業種です。また、働きがいのある職場づくりにも注力しており、健康的な社会人生活を送れる環境づくりも積極的に行っており、新しい皆さんがそのアイデアや人柄を存分に発揮し、いきいきと活躍する日を心より楽しみにしています。（代表取締役社長　栗原敦）

世の中に“カラー”を提供する当社。感性も生きる仕事ですが、私が重んじるのは人間力。自分の頭で考えて行動することで、さまざまな活躍ができる会社です。（栗原）

シーレックスという社名は、“シール＋エクステンション”という言葉から当社の社員が名付けました。その名のとおり当社はラベルシール事業を中核としながら積極的に周辺領域へも事業を拡大させている会社です。日用品や化粧品、飲料、文房具、医薬品等のラベルシールやPOPシール、自動車パーツや機械端末の内部に貼られる製品情報シール、ネット通販でもニーズが急増している伝票シールなどに加え、各種雑誌のノベルティ、スポーツチームやアーティストのコンサートグッズ、はてはTVCMやWEB制作まで幅広い事業を手がけています。これらはいずれもキャンペーンニーズの高いシール製品のご提案を通じて派生した事業です。

常に顧客企業のニーズを探り、未知の分野にも積極的に取り組んでいこうというのが当社のスタンス。「挑（チャレンジ）」「速（スピード）」「匠（プロフェッショナル）」の要素を含んだ仕事を推奨しており、中でも「速（スピード）」は最も大切にしています。この姿勢こそが創業90年の歴史につながっていると自負しております。

ラベルシールには「機能性」と「加飾性」という2つの用途があります。前者では例えば偽造改ざん防止ラベルや開封検知ラベルなど防犯機能を備えたシールもあれば、コンビニでの利用が進められている次世代の電子ICタグや、発酵食品から発生するガスを一方通行で排出できるバルブラベルなど特許申請中の新技術を備えた製品も。後者では「商品を手に取っていただくこと」や「商品をより魅力的に彩ること」を使命にエンドユーザーの視線や心を捉える華やかさを持ったラベルシールを提供しています。

当社は大きな工場と専門部隊を持っているからこその技術開発力を存分に生かしながら今後も「常に新しいことをやっていく会社でありたい」と考えています。そういった意味でアイデアフルな方は大歓迎です。商品やデザイン提案はもちろん、機能や生産性を上げるための工夫や提案など、各々の適性や興味を生かすことができる幅広い仕事があります。シールラベル印刷業は業界の中でも特殊な立ち位置にあり、将来展望も明るい業種です。また、働きがいのある職場づくりにも注力しており、健康的な社会人生活を送れる環境づくりも積極的に行っており、新しい皆さんがそのアイデアや人柄を存分に発揮し、いきいきと活躍する日を心より楽しみにしています。
（代表取締役社長　栗原敦）

会社データ

事業内容	包装資材、販促支援ツール、セキュリティ等のシール・ラベルおよび電気製品部材等の企画・開発・製造。包装機械の設計・組立・保守包装資材、販促支援ツール、セキュリティ等のシール・ラベルおよび電気製品部材等の企画・開発・製造。包装機械の設計・組立・保守

本社郵便番号	111-0052
本社所在地	東京都台東区柳橋2-19-6
本社電話番号	03-3862-7246
創業	1935年2月
設立	1960年6月
資本金	2億6,000万円
従業員	405人男性267人、女性137人（2024年4月時点）
売上高	109億円（2024年3月決算）
売上高推移	決算時期、売上高 2024年3月、109億円 2023年3月、111億円 2022年3月、132億円 2021年3月、132億円 2020年3月、130億円 2019年3月、128億円 2018年3月、126億円 2017年3月、120億円 2016年3月、113億円 2015年3月、110億円
事業所	東京本社、大阪支店、営業所（東北、名古屋、京都、広島、福岡）、オフィス（札幌、浜松、金沢）、東北工場、兵庫工場
主な取引先	各種大手企業（化粧品、トイレタリー、文具、食品）
関連会社	シーレックス東京(株)、シーレックス大阪(株)
平均年齢	2024年3月時点　43.2歳（男性43.5歳、女性42.6歳）
平均勤続年数	2024年3月時点　16年9カ月（男性18年4カ月、女性12年7カ月）
平均給与	333,208円（2024年4月時点固定給与部分のみ）
沿革	1935年【創業】創業者　栗原進午が、東京都台東区上野でシール印刷業を始める 1953年 (有)栗原シール印刷所となる 1960年【設立】栗原印刷(株)と改組 1970年東京都足立区梅島に足立工場【現シーレックス東京(株)】を開設 1971年 (株)ジャパンフレックス（旭化成APRフレキソシステム販売代理店）設立 1973年大阪工場【現シーレックス大阪(株)】を開設 1975年仙台営業所(現東北営業所)開設 1976年ラベリングマシンの製造販売を開始（ドイツKugler-Womako社のラベリングシステム[combina]の日本総代理店となる） 1980年宮城県仙台市に仙台工場開設 1987年兵庫県和田山町に和田山工場（現兵庫工場）開設 1989年英国Fix-a-Form社とライセンス契約を締結し多層ラベルの製造販売を開始宮城県利府町に利府工場（現東北工場）開設 1992年栗原印刷(株)と(株)ニッシンの両社が合併し、新会社「シーレックス(株)」に商号変更 1996年福岡営業所開設 (株)ボンパックに資本参加（シュリンクラベル販売強化）名古屋営業所開設 1998年仙台工場を利府工場に統合し、東北工場として増築羽生工場を開設 1999年 11事業所で環境マネジメントシステムISO 14001審査登録羽生工場をシーレックス羽生(株)として分社 2000年大阪工場をシーレックス大阪(株)として分社 2002年東北工場を中心に品質マネジメントシステムISO 9001 ：2000審査登録 2003年シーレックス(株)ほぼ全部門で品質マネジメントシステムISO 9001 ： 2000審査登録札幌オフィス開設プライバシーマーク（JIS Q 15001）付与認定取得 2004年広島オフィス開設 2007年京都営業所開設 2010年創業75周年、設立50周年を記念し、社史刊行 2012年東北工場増築棟竣工金沢オフィス開設 2013年兵庫工場第三工場竣工 ※2016年に第四工場竣工 2014年浜松オフィス開設シーレックス羽生(株)を東京都足立区梅島に移転東京工場と統合し、「シーレックス東京(株)」に商号変更中国・上海に販売会社『上海世栗始貿易有限公司』を設立。 2021年本社を東京都台東区柳橋2-19-6に移転

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.9年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 19.6時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.5日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	0名	3名	3名
取得者	0名	3名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 4.1%
  （98名中4名）
- 2024年度
2024年4月時点、課長3名

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修（4月）、新入社員フォローアップ研修（10月）、外部提携研修機関あり、※コロナウイルス等外的要因により、内容は変動する場合あり
自己啓発支援制度	制度あり自己啓発通信教育…修了時、受講費用の半額を補助自己啓発社外研修…業務上必要と認め、修了した場合、受講費用の半額を補助
メンター制度	制度ありあり（新入社員サポーター制度）
キャリアコンサルティング制度	制度あり産業カウンセラー常駐健康管理士常駐
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞早稲田大学、中央大学、獨協大学、国士舘大学、東洋大学、明治学院大学、日本大学、昭和女子大学、大東文化大学、神奈川大学、青山学院大学、関西学院大学、関西大学、立命館大学、大阪経済大学、大妻女子大学、専修大学、九州産業大学、京都産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、神戸学院大学、札幌大学、女子美術大学、成蹊大学、拓殖大学、多摩大学、帝京大学、帝塚山大学、東海大学、東京農業大学、東北学院大学、東北工業大学、長崎大学、日本工業大学、阪南大学、法政大学、明海大学、立教大学、龍谷大学、京都女子大学もっと見る
採用実績（人数）	2021年度　2022年度　2023年度　2024年度　2025年度（予）大卒　　　4名　　　　2名　　　　1名　　　　3名　　　　1名専門卒　　0名　　　　0名　　　　0名　　　　0名　　　　0名大学校卒　0名　　　　0名　　　　0名　　　　0名　　　　0名高卒　　　8名　　　　11名　　　 10名　　　 8名　　　　7名
採用実績（学部・学科）	文学部（社会学科、文学部史学地理学科、人文社会学科）経済学部（経済学科、国際経済学科）政治経済学部（国際政治経済学科）現代マネジメント学部（現代マネジメント学科）心理学部（心理学科）

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	7名	4名	11名
2022年	9名	4名	13名
2021年	5名	7名	12名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2023年	11名	1名	90.9%
2022年	13名	1名	92.3%
2021年	12名	0名	100%

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