最終更新日:2026/2/19

甲信アルプスホーム(株)【三井ホーム】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)
  • 建築設計
  • インテリア・住宅関連
  • 空間デザイン

基本情報

本社
長野県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

安心して活躍できる環境を。時代にあわせた施策を考案し全社員の活躍をバックアップ!

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大切なのは「やりがい×働きやすい環境」

三井ホームの販売・設計・施工管理を手がける甲信アルプスホーム。全社員が活躍できる環境づくりに力を注ぐ同社は、具体的にどんな制度を整えているのか。リフォーム営業、経営トップ、人事担当の3人に話を聞いた。

【写真中】横山 愛さん/リモデリング事業部 リフォーム部 中南信グループ/2018年入社
【写真右】塚田 雅彦さん/代表取締役社長/1988年入社
【写真左】岸 沙弥香さん/管理部 総務人事グループ/2017年入社

産休・育休を2回取得。家庭と自身のキャリア形成の両立がしやすい会社です(横山さん)

ハウスメーカーを志望していた私が当社を選んだのは、住宅公園で見た三井ホームの住宅がとても素敵で、自信をもって販売できると思ったからです。入社直後は新築営業を担当しました。社会学部出身の私にとって、最初は建築の知識が少なくて大変なこともありましたが、素敵な住まいづくりや期待に胸を膨らませるお客様に携われるというワクワクした気持ちが大きく、毎日の時間の流れがとても早く感じられるほどでした。

入社3年目に産休・育休を1年間取得したのですが、会社が仕事の引き継ぎなどにとても気を遣ってくれました。復帰後、半年ほどは時短勤務を活用し、子どもが体調を崩したときには早退させてもらえて有難かったです。そして4年目の冬には2回目の産休・育休を半年間ほど取得しました。すぐに復帰したのは自身のキャリアを考えてのことです。産休・育休を取得したタイミングが比較的早かったため、一人の人材としてもっと成長したいという意欲が高まっていました。

2回目の復帰後は、子育ての関係もあり、営業職ではなく内勤の設計部門に異動しました。設計部門は在宅ワークが取り入れやすく、当時はとても有難かったです。その後、設計の仕事を2年ほど経験し、子育ても少し落ち着いてきたなかで、もう一度営業をやりたいという私の意向を会社が受け入れてくれ、現在に至るまでリフォーム営業を担当しています。

フレックスタイム制や時間有給制度は、仕事と家庭を両立するため大いに活用しています。時には早朝からアポイントのため現場に直行し、夕方16時には子どもの保護者面談のためフレックスタイム制を利用して帰宅することも。営業として目標数字をしっかりと達成しながら、効率的に働くことができています。現在はまだ経験が少なく、先輩社員の方々が携わるような大型のリフォーム案件を担当するには力不足を感じることもありますが、いずれはお客様から安心して任せていただけるよう成長することが目標です。そして後輩たちに「こんな働き方もあるんだ」と思ってもらえるような、一つのロールモデルとしての姿も見せていきたいと思っています。

学生の皆さんへひと言

当社はコンプライアンスがしっかりしていて働きやすい制度が整っています。そのおかげで、私は仕事と家庭を両立して充実した日々を送ることができています。

常に「最適」を考え、社員全員で創り上げていく会社に。(塚田社長)

当社では2025年4月より家族手当の支給基準を変更しました。従前は戸籍筆頭者の扶養家族に対しての手当という時代錯誤も甚だしい規定でした。その疑問を投げかけてくれた社員の提案で悩むことなく誰にとっても当たり前の規定に変更することとなりました。変更後は、扶養している配偶者および18歳未満のお子さん一人につき5,000円が手当として支給されます。併せて、安心して仕事に没頭していただけるよう、時代の流れに合わせ60歳定年を65歳定年へ。定年延長の5年間は次世代をしっかり育てるための「マスター職プラン」を制定して、後輩への徹底支援に向かってもらっています。

「常に従前の業務に疑問をもとう」「それを声に出し改善を繰り返そう」そんな想いは少しずつ社員に浸透していると肌で感じています。

社長就任5年目となりますが、全社員がもったポテンシャルのすべてを発揮していただくべく、総合職と一般職という区分けの解消を進行中であり、全社員が総合職に、同じ環境、同じ目標に向かって挑戦できる土台を整えています。

当社は2026年4月に40周年を迎えることとなります。今後当社を創り上げていくのは、今いる20~30代の若手社員、そしてこれから出会うだろう新入社員たちです。自分たちで良い会社を創っていこう、そんな熱意をもった学生を当社の仲間として迎え、共に歩んでいけることを願っています。

学生の皆さんへひと言

社員には、仕事を通して成長し「なりたい自分」を目指してもらいたい。「家族との時間を大切にする」も仕事の成果があってこそ達成できるものだと考えています。

様々な観点から社員が働きやすい環境づくりに注力しています(岸さん)

管理部として働くうえで、社員がプライベートも大切にしながら安心して長く働き続けられるように、また仕事でより良いパフォーマンスを発揮できるように、「働きやすさ」に焦点をあわせた社内環境整備も重要な仕事です。

例えば、コロナ禍には感染拡大を防ぐために時差出勤を取り入れたことをきっかけに、コアタイムを10時~16時とするフレックスタイム制を導入しました。今では子育て世代にとても重宝される制度となっています。ほかにも、産休・育休の取得がしやすい環境を整えたり、お子さんが小学生になるまで利用できる時短勤務制度を取り入れたり、ライフステージの変化に合わせた取り組みを考えています。

当社の良いところは、あらゆる人に対して活躍するチャンスがあることだと思っています。
建築を学んでこなかった方でも、入社した翌日から神奈川県にある研修センターで三井ホームグループ合同の新入社員研修があります。私もかつて営業職としてこの研修に参加しました。文学部出身のため、当時は住宅業界に入社するうえでの知識不足に不安を感じていましたが、研修では約2ヵ月間をかけて社会人のマナーをはじめ、三井ホームの提供する住まいや建築に関する基礎知識などを学ぶことができました。研修後もOJTで、先輩に教わりながら、一から仕事を覚えることができます。また、業務に役立つ資格の取得も支援しています。宅地建物取引士、1級・2級建築士、1級・2級建築施工管理技士などの会社が必要としている資格の保有者には、資格手当を支給しているほか、資格の取得に向けて三井ホームが主催する講座を受講できるなど、様々なカタチでスキルアップをサポートしています。

仕事を通して、新しい目標や職種に興味を持つこともあると思います。さらにはライフステージの変化も経験するでしょう。そんな変化にあわせて、柔軟に働き方が考えられ、応援できる会社でいられるように、精一杯サポートに努めていきたいと思っています。

学生の皆さんへひと言

当社は自宅から通勤できない方を支援する家賃補助制度も整えています。私もこの制度を活用しているのですが、自己負担が少なくすみとても助かっています。

企業研究のポイント

学生の皆さんは、興味を持った企業についてホームページなどで調べると思います。ただ、文面から伝わってくることや理解できることは限られるでしょう。ですから、可能であればインターンシップに参加するなどして企業に足を運ぶことをおすすめします。実際に職場の雰囲気を体感したり、社員の方と話をしたりすることで、その企業のよりリアルな姿が見えてくると思います。
(横山さん)

建築学科で学んだ学生の皆さんの多くは、初めからハウスメーカーなどの住宅建設系の業界に絞っているのではないでしょうか。私は大学で建築について学んできたからといって住宅という狭い業界だけを見て、人生の選択をする必要はないと思います。まずは視野を広げて幅広く業界や企業について調べたうえで選ぶことをおすすめします。
(塚田社長)

ハウスメーカーに興味を持っている学生の皆さんへのアドバイスとして、入社後に自分がどういう商品を扱うことになるのか、モデルハウスを見学して確かめておくと良いと思います。その会場で、どんな人が案内しているのかを見ることもできるのでおすすめです。将来の仲間や先輩になる可能性もあり、その方と一緒に働きたいか、その方から学びたいか、肌で感じ取ることができるでしょう。
(岸さん)

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高品質でデザイン性の高い住宅やリフォームを提案する仕事のやりがいは大きい。充実した社内制度を整えて、社員の活躍を後押ししているのも甲信アルプスホームの特長だ。

マイナビ編集部から

三井ホームが全国に8社展開するフランチャイズ企業「三井ハウジングパートナー」の一つとして、長野県・山梨県でブランド力のある住宅とリフォームの提案を行っているのが甲信アルプスホームだ。長野県・山梨県を営業エリアとする地域に根ざした住宅会社であるからこそ、地域の気候風土も踏まえたお客様の理想に応える住まいを提案できること、そして住宅が完成した後もお客様と近い距離で末永く関わっていけるのが同社の強みである。

お客様にとって一生に一度の大切な住まいづくりのお手伝いができる仕事のやりがいもさることながら、同社のもう一つの大きな魅力は、社員が意欲的に安心して働き続けられる支援制度が充実していることだ。今回、立場の異なる3人に話を聞いて、社員の活躍に向けた会社としての考えや充実した社内制度の内容、そしてその制度を活用して社員が生き生きと働いていることがよくわかった。また、取材中の塚田社長と2人の社員の気さくなやり取りから、堅苦しさのない風通しの良い社風が感じられたことも伝えておきたい。

文系・理系を問わず、長野県・山梨県で腰を据えて働きたいという人は、同社について詳しく調べてみてはどうだろうか。

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クオリティの高い三井ホームの住まいを扱っていることを象徴するような本社のエントランスホール。開放的な空間に自然光が注ぎ、木の温もりに包まれる造りとなっている。

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