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最終更新日:2025/5/1
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幅広いフィールドで活躍するチャンスがあり、色々な経験をして楽しみながら成長することができます。
2014年に内科、眼科、サービス付き高齢者向け住宅、薬局を備え誕生。翌年には整形外科が加わり、より充実した地域医療を提供。下記にて完成までの経緯をご紹介します!
【超高齢社会を支える未来のための街づくり】当モールの構想は、大阪府枚方市で眼科クリニックを開業しているドクターの、「遠方から来院される高齢の患者さんのために分院を開業したい」という思いから始まりました。担当者が場所探しに奔走していたところ、UR(独立行政法人都市再生機構)が土地譲渡の入札を行うという情報を入手。入札対象の香里ケ丘という場所は、高度成長期に開発が進んだ団地が立ち並ぶ住宅地で、老朽化した団地の建て替えに伴い、高齢者施設の誘致など「地域の福祉拠点づくり」を目指した再生を計画しているエリアでした。そこで、総合メディカルの担当者は「慢性疾患を中心とした医療モール」というコンセプトを打ち出し、地域のマーケティングの結果をもとに科目設計を行いました。・高齢化による糖尿病などの慢性疾患は、合併症によって複数科目の受診を必要とするケースが多く、医療モールのメリットが大きい。・敷地の隣には小学校があり、子供たちの元気な声が聞こえ、環境的に高齢者向け住宅に適している。上記の理由から、最終的には整形外科、内科、眼科、薬局、サービス付き高齢者向け住宅という医療モールの構想を固め、プレゼンテーションの結果、見事に土地の落札に成功しました。その後、各科目のドクターの誘致にも成功し、2014年に医療モール「メディカルヒルズ香里ケ丘」がオープン。地域の「よい医療」を支える中心として、現在も多くの患者さんにご利用いただいています。当モール成功の決め手となったのが、コンセプトの明確化と総合メディカルの総合力。コンセプトに基づいて、適切な科目設計ができたこと。それを実現するための、様々なノウハウや実績をもっていること。医療業界での信頼を積み重ねてきた当社だからこそ、医療モールという規模の大きな事業を、全国で展開することができています。医療機関の開業までには、マーケティング、不動産、コンサルティング、医療機器、人材、広報など、様々な分野でのサポートが必要になります。それはつまり、皆さんが幅広いフィールドで活躍するチャンスがあるということ!「誰かを支える仕事がしたい」「色々な経験をして、楽しみながら成長したい」そんな思いを当社で実現しませんか?皆さんと一緒に働ける日を、楽しみにお待ちしております。
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<大学> 東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、中央大学、東京理科大学、青山学院大学、法政大学、学習院大学、成蹊大学、日本大学、大阪大学、関西大学、関西学院大学、立命館大学、同志社大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、神戸学院大学、九州大学、熊本大学、北九州市立大学、鹿児島大学、長崎大学、西南学院大学