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最終更新日：2025/6/2
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創業１４３年、地域で必要とされる地元に根付いた企業。県内で幅広く事業展開する高沢グループの一員です！
完全週休2日制(土日祝)、年間休日126日を確保し、社員のワークライフバランスを向上させています！
様々な建設資材の納入を通じ、自身の仕事が地域へ貢献していることを実感できます！
2023年4月入社の大森さん。佐久支店に所属し、営業職として地域の暮らしを支えるインフラ整備に貢献している。
当社は建設資材全般の販売と製造、取り付けなどの工事を行う総合商社です。私の主な仕事内容は、土木資材を担当し、ガードレールやフェンス、マンホール、鉄蓋など、公共工事で屋外に使われるあらゆる資材を建設会社に販売することです。お客様から「こんな資材を買いたい」と依頼を受け、最適な商品を探して提案します。詳細な図面がない場合、現地でサイズを測って見積もりを作成します。フェンスやガードレールは設置工事まで請け負う場合が多く、その際は現場監督として施工スタッフの手配やスケジュール設定を担当します。当社のことは、父が建設資材を扱う仕事をしていたため興味を持ち、地元の企業を探す中で知りました。志望の決め手は、自分が暮らす地域で道路やフェンスといった形に残るインフラ整備に貢献できることに魅力を感じたことです。また、会社説明会で初めて当社を訪問した際に、社長や役員の方々が気さくで話しやすかったこと、会社全体が柔らかい雰囲気だったことにもひかれました。お客様は当社と長いお付き合いの建設会社が多く、飛び込み営業がないことも自分に合っていると感じます。日々の仕事の中でやりがいを感じる場面としては、担当した現場の工事が完了し、仕事の成果を実際に目にした時です。先日は、広い斜面の崩落防止のために草の種子を内包した緑化マットを施工する工事を担当しました。工事中に雨が降ってきて大変でしたが、施工スタッフと協力して予定通り工事を完了でき、達成感がありました。道路やトンネル、水道といった公共工事に使われる商品に携わっているため、日頃から自分の仕事の成果を目にする機会も多く、仕事を通じて地域の暮らしを支えていることを実感しています。【佐久支店 大森柾治さん】
男性
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＜大学＞ 亜細亜大学、神奈川大学、関東学院大学、国士舘大学、上武大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中京大学、東京理科大学、東洋大学、長野大学、名古屋経済大学、日本大学、法政大学、前橋工科大学、立教大学、立命館大学、和光大学、早稲田大学 ＜短大・高専・専門学校＞ 大月短期大学、大原簿記情報ビジネス医療専門学校松本校、佐久大学信州短期大学部、新島学園短期大学、松本大学松商短期大学部
