予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/2/3
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
「ビジョンに『なかなか』という言葉があるところが、うちっぽい」と話す岩瀬裕真社長。事業拡大より、社員がモチベーションをもって働ける会社づくりを重視しています。
●不要品の宅配買取、新ビジネスモデルを確立当社は2010年頃から、ネット型リユース事業をスタートしました。不要品を売りたいという方に宅配キットを送って買い取り、それを戦略的にネットで販売するというビジネスモデルを確立。トレカやレコードなど徐々に商材を増やし、事業を拡大してきました。当社は県内では、貴金属買取の「山徳」のイメージが浸透していますが、実はネット型リユース事業が売上の9割を占めています。手を煩わさず、効率的に不要な品物を片付けられ、リユースする。時代に即したビジネスが成長の要因になっています。私が社長に就任した2019年は、それまでの規模拡大に社内体制が追いついていない状態でした。なので体制の整備が急務と考え、すぐに新生ヤマトクの基盤づくりに乗り出しました。●目指すのは「なかなかいい会社」まず着手したのが人事評価制度。何をどれくらい頑張れば評価されるのか、評価項目を明確にしました。次に新生ヤマトクの目指す姿と、それを実現するために4つのカルチャーを設けました。カルチャーの中に、「できるだけ」「なるべく」という言葉を使っています。ものすごい無理をすると、どこかで潰れてしまうので、『無理はしない』けれども、やるべきことは『一生懸命やる』。そのスタンスを大切にして欲しいという想いを込めました。社員が満足して働ける会社には、『無理はしない』と『一生懸命』の両輪が必要で、その先に当社がビジョンに掲げた「なかなかいい会社」があると考えます。●ミスマッチなし面白いことに、会社の目指す方向性を示し社内整備をすると業績が右肩上がりに伸びていきました。離職率も下がり、リーダー格が何人も育っています。安心して働ける環境が整ってきたと言えると思います。当社はビジネスの全工程を内製しているので、さまざまな職種があります。その中で自分が活躍できるフィールドを見つけて、力を発揮しています。もし、当社に興味があるようでしたら、何でも聞いてください。当社のスローガンは「なっとく、ヤマトク」。スローガン同様、なっとくいただけたら嬉しいです!代表取締役社長 岩瀬 裕真
ゲーム全般ではなくレトロゲーム特化など、ニッチな部分を得意としています。また顧客層に合わせた戦略をとるため、商材ごとに異なる屋号を用いているのが特徴です。
<大学> 金沢大学、石川県立大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、金沢美術工芸大学、金城大学、富山大学、福井県立大学、花園大学、愛知学院大学、早稲田大学、名古屋大学、大阪大学、京都先端科学大学、青山学院大学、北陸学院大学、國學院大學、日本大学、桜美林大学 <短大・高専・専門学校> 金沢学院短期大学、金城大学短期大学部
カリフォルニア州立大学、韓国国立釜慶大学校