最終更新日:2026/2/12

中井聖建設(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 住宅
  • 建築設計
  • 住宅(リフォーム)
  • 空間デザイン

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

人々が豊かに暮らすための“環境づくり”と“都市の整備”を担う

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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ものづくり、デザインへの憧れを抱きながら成長をめざす

インターンシップへの参加が入社のきっかけという2名にインタビュー。
入社から現在までを語っていただきました!

【写真右】
施工担当 K.I.さん/2024年入社/建築学部出身

【写真左】
設計担当 A.S.さん/2024年入社/建築学部出身

丁寧な指導のもと、着実に成長できる環境があります!/K.I.さん

――学生時代の経験や入社理由をおしえてください

中学生の頃からものづくりが好きで、実家の椅子などを組み立てていたんです。
そのうち、「もっと大きなものをつくってみたい!」と思うようになり、興味を抱いたのが住宅。それをきっかけに大学は建築学を専攻しました。
進学当初は設計の仕事をめざしていましたが、施工管理の仕事に魅力を感じ、就職先はゼネコンや施工会社を検討。企業研究を進める中で出会ったのが当社でした。地元北海道の企業であり、転勤がないことにも惹かれましたね。
インターンシップに参加しましたが、5日間のプログラムで社長や社内の方々からいろいろな話が聞け、会社の雰囲気がわかりました。現場見学もできて、4日目には焼肉に連れて行ってもらったんですよ!
気さくに話しかけてくれる温かな社風が入社の決め手です。

――入社後はどのように仕事を覚えましたか?

入社後は2か月に及ぶ研修があり、ビジネスマナーや現場の基礎知識などをしっかり学びました。
その後、現場でのOJTがスタート。建築を専攻していましたが、現場は初めてです。一から理解できるよう、先輩たちは業務内容などを丁寧に指導してくれます。
徐々に作業を任せてもらい、経験を積んでいきますが、じっくりと見守ってくれるので焦ることなく学ぶことができましたね。

――現在はどのような仕事をしていますか?

上司の補助的な業務が中心ですが、施工図面を見て材料の数量を確認したり、資材の発注や現場写真の整理など、少しずつできることが増えてきました。倉庫の新築現場では、基礎伏図なども一部描かせてもらっていますよ。
学生時代に身につけたことは、基礎知識として知っていることがプラスにはなりますが、それを踏まえた上で、現場を覚えなければ仕事はできないと痛感する日々です。
ですが、現場で真剣に取り組めば着実な成長に繋がることも実感しています。
高校時代は野球部に所属し、コミュニケーション力は鍛えられていたので職人さんたちとも自然に接することができていますね。
今は現場で一つひとつ考えながら行動することが楽しいです!

中井聖建設、ここがいいところ!

「月に1回の親睦会など、社内イベントが多いところです。そうした場でゆっくり同僚たちと近況報告や情報交換ができるのは嬉しいですね!」(K.I.さん)。

商談も経験しながら設計に携われます!/A.S.さん

――学生時代の経験や入社理由をおしえてください

高校2年生まではデザイン系に進むことを考えていましたが、理系を選択していたこともあり、工学分野にも興味をもつようになりました。その中で、両方の要素がある建築に辿り着き、大学は建築学科へ。
入学後は意匠設計の仕事に惹かれ、就職も設計事務所を検討していました。しかし、現場をよく知る先生から「施工のことも覚えた方がいい」というアドバイスがあり、施工会社に目を向けてみることに。
そこで当社との出会いがありました。
私の大学ではインターンシップへの参加が単位になる制度があり、当社は対象企業のひとつ。参加期間中、社長をはじめ、たくさんの方と話せる機会があり、商談の場にも同席させてもらえました!
社内での会話が多く、インターンシップで感じたオープンな雰囲気に惹かれたことが入社の決め手です。

――入社後はどのように仕事を覚えましたか?

研修が終わると、「まずは現場を知る」という方針のもと、上司と一緒に意匠系の設計事務所が建築設計を行っている現場へ。実地で仕事の流れや業務の進め方を学びます。
現場ではコンセプトを汲み取りながら施工方法を一緒に考えることも経験。職人さんとの打ち合わせにも同席し、さまざまな苦労も知ることができました。
私は設計志望ですが、施工現場を知っていることは今後の強みになりますし、設計・施工の両方を学べるのは当社ならではですね。

――現在はどのような仕事をしていますか?

私が所属しているのは、企画営業部。
ご紹介や口コミなどをきっかけに相談・依頼に訪れるお客様に受注に向けた提案を行います。申請関係の業務や設計もするので、ちょっと珍しいポジション。人とやりとりしながら仕事がしたいと思っていたので、とても楽しいですよ!
担当しているのは住宅設計ですが、スケール感やプラン立案の考え方などは大学で訓練してきたので役立っていますね。図面のきれいなまとめ方、表現の仕方なども学んだことがプラスになっています。

中井聖建設、ここがいいところ!

「基本的に土日休みで、年末年始には長期休暇もあります。残業もできるだけしないようにしているので、プライベートを大事にしながら無理なく働けています」(A.S.さん)。

基礎から完工までを見られる施工管理の魅力/K.I.さん、職人さんにも教わりながら成長できる環境/A.S.さん

――仕事や会社の魅力などをおしえてください

■K.I.さん
改修工事、倉庫の新築工事の経験を経て、現在はとある会社の社屋解体・増築工事の現場にいます。
解体工事は今回がはじめて。難しいことも多い工事ですが、いろいろなことが学べますよ。
一人前になるにはまだまだ時間がかかりますが、更地から基礎・建方を経て完工まで、すべての工程を見ることができるのが醍醐味!
まさに、憧れていたものづくりの世界で働けている喜びを感じています。

■A.S.さん
現場で品質の高い仕事をしてもらうためには、職人さんの気持ちを考えて動くことが大切だと思っています。
未熟ながら、そんな想いを携えて働いていると、とてもよくしてくれる職人さんが増えました。職人さんにも教わりながら成長できる環境が魅力ですね。
同僚とは展示会に出掛けたり、上司は食事に連れて行ってくれるなど、仕事以外のことでも気軽に話せる居心地の良さも自慢です。

――今後の目標を聞かせてください

■K.I.さん
上司の姿に学びながら実践的な内容をたくさん勉強し、確かな実力をつけることです。
そして、一級建築士の資格取得。
会社の自己啓発支援制度を利用し、日曜日は専門の学校に通い、平日も予習・復習の日々。勉強は大変ですが、この仕事に大事な資格で、取得後は手当もつくので頑張れます。

■A.S.さん
経験を積み、設計の細かな部分も勉強しながら、ゆくゆくは意匠的に優れた住宅を手がけてみたいです。
実はK.I.さんと同じく私も一級建築士の試験に向けて勉強中。仲間に支えられながら資格取得に向けて頑張っています。

中井聖建設、ここがいいところ!

「先輩の判断力がすごい!よく見て学んでいきたいと思っています」(K.I.さん)。「ただ図面に向かうのではなく、コミュニケーションを図れる楽しさがあります」(A.Sさん)。

企業研究のポイント

自分が進みたい業界のインターンシップへの参加は、大きな第一歩になります。
社員や現場との交流で雰囲気や文化のようなものがきっと感じられると思いますし、業界のことも深く知ることができるはずです。


建設業界の場合は、「仕事がきつくて、休みも少なそう」というイメージをもたれることも少なくありません。
ですが、今や現場は様変わりし、働く環境も改善されてきました。
建設業は人々が豊かに暮らすための環境をつくる重要な産業。「ダイナミックなものづくり」であることも、インターンシップで実際に働く人の生の声を聞き、現場を見ると納得できると思います。

まだ業界などを絞れていないのであれば、合同説明会などに積極的に参加し、いろいろな話を聞いてみてください。
自分の方向性などが見つかるきっかけになるかもしれませんよ。


建築や設計を志したとき、専門知識がなくても諦める必要はありません。
たとえば教育を学んでいれば、学校の建築にその視点が役立つということもあります。
ぜひ、専攻外の分野にも目を向けてほしいですね。

(管理部/工藤直哉)

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「企業や業界の選択はプレッシャーになりますが、必ずあなたに合う職場があります。自分自身に目を向けて、諦めずに取り組んでください」と話す工藤さん(写真)。

マイナビ編集部から

札幌市で創業して60年の中井聖建設。
生活基盤の整備に、地域密着で取り組んできた少数精鋭の建設会社だ。
オフィスビル、商業施設、マンション、福祉施設から公共施設、さらに注文住宅に至る幅広い建築と、道路や上下水道などの公共土木工事の二軸により事業を推進。
創業以来、黒字&無借金経営を続けている。
安定した経営体制が維持できているのは、ものづくりへのこだわりが実現する品質と、長年の信頼によるリピートや口コミでの受注が極めて高いウェイトを占めているからだ。

今回、インタビューに答えてくれた2名は学生時代に建築を学んでいるが、「ものづくりに興味があるならどんな専攻からでも、きっと魅力を感じてもらえる現場が建設業にはあります」と管理部の工藤さんが教えてくれた。
誰もが入社してから徐々に仕事を覚えていく。
社内のコミュニケーションの良さ、温かな雰囲気が成長を後押ししてくれるだろう。

建設業界に興味があるならもちろん、これまであまり馴染みがなかった人も、企業研究の候補にしてほしい企業だ。

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「豊かな都市空間をデザインする」をテーマに、公共建築から注文住宅まで幅広い建築を手がける。札幌および近郊の街並み、人々が暮らす環境をつくる地域密着の企業だ。

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