最終更新日:2026/1/29

タウンライフ(株)

業種

  • 広告
  • インターネット関連
  • 広告制作・Web制作
  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • 不動産

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

インターネット広告の力で新しいビジネスを生み、社会問題を解決する

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タウンライフが創出するサービスとは?

「住まいと暮らし」をテーマにしたインターネットメディアを運営するタウンライフ。同社の顔であるポータルサイト『town life』シリーズを牽引する2人に、仕事のやりがいや今後の目標などをうかがった。

「注文住宅」「リフォーム」「不動産購入」「土地活用」「旅さがし」「空き家解決」など、さまざまなポータルサイトを自社で運営するタウンライフ。そこではどんな先輩がどんな仕事をし、どんなやりがいを感じているのだろうか。

T.Sさん
リアルティサポート部 バリューリセール第一チーム リーダー
経営学部卒
2022年入社

K.Aさん
ライフメディア部 ハウジング第二チーム 課長
経済学部卒
2019年入社

【T.Sさん】入社3年目で「空き家問題」解決のためのポータルサイトを起ち上げる

広告業界でユーザーに何かを発信する仕事に就きたいと考え、「大手で既に組織ができあがった会社よりも、これから成長していく会社で頑張りたい」という条件に合致したのがタウンライフでした。
入社後2年間は当社が運営している注文住宅のポータルサイト『タウンライフ家づくり』に参画してくれるハウスメーカー様や、工務店様の営業を担当。ここで結果を出して、3年目でリーダーに昇格しました。このタイミングで現在の部署に異動し、空き家問題を解決するためのポータルサイトの起ち上げに関わることになりました。

現在、日本にはおよそ900万戸の空き家があるといわれており、社会問題化しています。しかし、空き家に特化したサイトはまだ存在していません。新しいサイトはどうすれば社会の役に立ち、なおかつタウンライフのビジネスとして成立するのか。まずは空き家問題の現状を徹底的に調べることから始め、構想を練りました。調べてみると、空き家所有者の約半数は売却したいと考えていて、そのほかに壊したいという方もいれば、思い出があるのでリフォームして残したい、といった方がいることが分かりました。幸いにして、当社には既存のサイトで多数の会社とお付き合いがあるので、空き家所有者様のさまざまなニーズに対応することができると確信しました。異動から5ヶ月という短い準備期間でしたが、2024年の8月、『タウンライフ空き家解決』を無事にスタートさせることができました。
現在はこのサイトの運営責任者の一人として、認知度を上げるためのプロモーションを考えたり、営業担当者のマネジメントなどを任されています。責任者としてシンプルにこの媒体をどう大きくしていくかを考える立場にあり、そこに大きなやりがいを感じています。
営業時代とは異なり、ユーザーに目を向けることが必要になり、参画してくれる会社様とユーザー、どちらにとってもメリットのあるサイトにしていくために、サイトの使いやすさや見やすさといった方面から、改めて考える機会が多くなっています。

先輩から一言

当社は若い社員が裁量をもって働ける、チャレンジのできる職場です。1年目からバリバリ働いて成長したいという人にはピッタリだと思います。(T・Sさん)

【K.Aさん】運営責任者として、サイトをさらに成長させるためのマーケティングに注力

私は紙媒体の広告営業から転職してきました。住宅系の媒体を担当していたので、それを活かせることと、Webの広告を経験してみたかったこともタウンライフに入社する決め手になりました。特に自社でポータルサイトを運営していることは大きな魅力でした。

入社後2年ほど『タウンライフ不動産購入』というポータルサイトの営業を経験し、その後は特定のサイトではなく、それぞれのサイトを横断的にみるメディア担当営業という立場で活動しました。続いて、サイトを見てくれるユーザーを集める施策を行ったり、お取引のある会社様からのご紹介で、業務提携するようなアライアンス・チームの仕事も経験しました。それから注文住宅のサイトを担当する現在の部署に異動になり、課長としてサイトの総合責任者を務めています。

業務内容としては参画してくださるクライアント獲得のための営業をすることもありますし、ユーザーを集める施策、そしてチームメンバーのマネジメントも担当しています。特にここ2年は、ユーザーを集めるマーケティングに注力しています。たとえば「家を建てたい」と思うタイミングはお子さんが誕生する前なのか、その後なのか。もっと言えば家を建てたいと考えているターゲットはどこにいるのか。市場の分析やニーズの発見などをもとに、新しい施策を立てていくことはなかなか難しいと感じています。
一方で、クライアントの企業様から「タウンライフさんのおかげで、何件も成約できました。ありがとう」という言葉をいただいたときはやりがいを感じます。マイホームを持つことは人生の中でも大きな買い物であり、そういったユーザーの大きなライフイベントであるマイホームづくりに、間接的にでも携われる喜びは大きいです。

当社はとても柔軟性のある組織で、これまでにもさまざまな部署で仕事の経験をさせてもらいました。その中で得た知識や経験を通し、自分の成長を感じることができるのは当社の大きな魅力です。また、常に新しいビジネスを模索・実行しているところも、チャレンジするモチベーションをかき立ててくれます。そういう意味では、多少の失敗は気にせずに、挑戦する人が成果を残しているように感じています。

先輩から一言

誰しも失敗は恥ずかしいし、できればしたくない。しかし、失敗しないで成功することはほぼないと思います。学生でも入社後でも、恐れずチャレンジを!(K・Aさん)

主体的に考え、動ける人が早くから挑戦できる。若手が活躍できるタウンライフの魅力

■入社後3年目でリーダーに昇格し、新しいサイトの起ち上げに参加できた理由として、営業時代の行動力が評価されたと考えています。もともと思い立ったらすぐに動くタイプですが、とにかくスピーディーに行動することを心がけていました。例えば、2年目に大手のクライアントを任されるとなったときには、本来慎重になりがちなところをあえて活発にアクションを起こしました。同時に「これをやってみて」と指示されたときには、言われた通りに実行するのではなく「こういう意図を持ってやろう」と、自分の考えをプラスして動くようにしていました。私は基本的にミスを怖がらず「失敗しても学びがある」と考えるタイプですし、会社としてもミスをした人を責めたりしない社風があります。むしろ、ポジティブな挑戦を後押ししてくれるんです。
今後は次の職位である課長を目指し、空き家問題に困った人が「『タウンライフ空き家解決』だ!」とすぐに思いついていただけるようなサイトに育てていきたいと思っています。<T.Sさん>

■人のマネジメントを担当するようになって感じるのは、やはり、自分から主体的に動ける人が成果を上げているということです。指示された通りにやるだけなら、誰にでもできること。もし、他人に差をつけるとしたら、自分で考えて自分から動くことだと思います。マネジメントをする立場になると、そういった人のほうが助かりますし、一緒に働きたいと感じます。
私自身も次の職位である次長を目指しますが、チームのメンバーにも昇進してもらいたいと考えています。基本的にノルマはありませんが、インセンティブ制度はありますので、成果を上げればそれは正当に評価され、役職も報酬も上がるからです。

当社の魅力は人の良さです。入社前、代表面接の際に、その人柄にひかれたことも入社の決め手になりました。業績が安定してくるとともに福利厚生面も充実し、社員の働きやすい環境整備に還元してくれていると感じています。一例を挙げると、新宿の高層ビルにある広々としたオフィスは、仕事へのモチベーションを上げてくれますし、ランチの補助や無料のお菓子など職場環境の整備は、とてもありがたいです。<K.Aさん>

先輩から一言

社歴の異なる2人だが、担当サイトの運営責任者であるという点では同じ立場。参画企業が重なる場合は連携することもあり、コミュニケーションを活発に取っている。

企業研究のポイント

大切なことは、多くの会社を実際に見ること。インターンシップや説明会、会社訪問などで社員の方々とコミュニケーションを取ることをおすすめします。その会社で働いている社員さんたちの人柄、社内の雰囲気、働く場所や会社の方向性などをよく見てみてください。その上で、ご自身が「この人たちと一緒に成長したい」などと思えるかどうか。そういう会社を見つけるのはそれほど難しくはないはずです。

最初から「軸」を決めるのは難しいと思うので、会社を多数見ていく中で、決めていけばいいと思います。自分が将来どうなりたいか。どんなスキルや経験を積んでいきたいのか。プライベートとの兼ね合いはどうかなど、長期的な目標を持った上で、今できることを明確化していくことをお勧めします。
会社に合わせるのではなく、熱意や一生懸命さがみえる人に魅力を感じます。ご自身のそれまでの行動に自信を持って話せる人や、自分のほうから積極的に挨拶をしたり、動ける人は活躍の場も広がると思います。<社長室・Y.Tさん>

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20代の社員が6割近くを占める若手中心の会社。成果を上げた人が正当に評価される仕組みがあるのでモチベーションが高く、自由な雰囲気がある。

マイナビ編集部から

タウンライフではメディアやアフィリエイト、クリエイティブなどさまざまな事業を展開しているが、今回は同社の主力であるメディア事業でポータルサイトを運営する2人に取材した。
自分が家を建てたり、リフォームしたり、不動産を購入したいと思ったときに、まずどこに相談すればいいのか。そんな悩みを抱えたときに頼りになるポータルサイト。コロナ禍で住宅展示場や不動産会社などに簡単に足を運べなくなったことも追い風となり、同社が運営する『town life』の各サイトは知名度を上げ、ユーザー数を増やしている。
今回、特に印象に残ったのが「空き家解決」のサイトである。社会課題として取り沙汰されている空き家問題にフォーカスし、その解決に向けた新たなサイトという着眼点に驚いた。それ以外にも、建築・建設業界の人手不足解消のために、特定技能外国人と企業をつなぐ「HRテック事業」なども展開している。安定してきた既存のメディア運営を軸に置きながら、社会課題の解決に向けて、若い社員たちが新しい発想で試行錯誤を繰り返し、ビジネスを創出する。そんな企業だからこそ、社員のモチベーションが高く、成長も速いのだろう。新しいビジネスや何かに挑戦したいという人に見逃せない企業といえよう。

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2023年、西新宿のオペラシティタワーに本社を移転。40階からの眺望と広々としたオフィスで仕事の効率がアップ。福利厚生も充実しており、安心して仕事に専念できる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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