最終更新日:2026/1/26

(株)AOKI

業種

  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 商社(アパレル・ファッション関連)

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

キャリアは自分次第。「お客様のため」を実現できる幅広いフィールドがある!

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“前向きに挑戦する力”が磨かれる風土です

スーツ専門店として日本を代表する企業であり、近年は「ライフ&ワークスタイルのAOKI」としても進化を続けているAOKI。入社4~7年目の社員に、同社での仕事内容やキャリアについて伺いました。

■ 青柳 浩史さん(写真左)
ストアサブマネジャー(副店長)
2021年入社/文学部卒

■ 近本 すみれさん(写真中)
ストアマネジャー(店長)
2018年入社/情報衣環境学部卒

■ 島本 晃太郎さん(写真右)
販売促進・店舗演出部 チーフ(主任)
2020年入社/文学部卒

一人ひとりのスタッフが強みを発揮できるよう、人財マネジメントに注力/青柳さん

当社を志望したのは、「これからも新業態に積極的に挑戦していく」という社長の言葉に心ひかれたのが理由です。接客は未経験だったので右も左も分からない状態からのスタートでしたが、知識を学びつつ、お客様のニーズを引き出せるようなヒアリング力の習得に努めました。

トライ&エラーを繰り返すなかで、少しずつ会話からお客様のニーズを汲み取ったご提案や、新しい発見につながるご提案ができるようになりました。私を頼って再来店くださるお客様が一人、二人と増えていき、接客の手応えも感じられるようになっていきました。お見送りの際、お客様の笑顔を見られる瞬間や「青柳さんに案内してもらって良かった」といった言葉をいただけたときに、一番の喜びを感じます。

3年目の終わりには正式にストアサブマネジャーとなりましたが、実はストアサブマネジャーの業務自体には、1年目の秋から挑戦させていただいていました。ストアマネジャーや先輩のサポートの下、未熟ながらも前向きに取り組めたことが、今の自分の成長につながっていると思います。

ストアサブマネジャーの業務は、経理や在庫管理、ストアマネジャー不在時の店舗運営などさまざまありますが、私が特に力を入れているのがスタッフ教育です。一方的な指導はしたくないので、いつも「話を遮ってもいいから、わからないことがあれば聞いてください」と伝えており、個々の理解度や課題を確かめながら導いていく姿勢を心がけています。新人の成長を見ることもやりがいの一つになっていますし、頼りにしてもらえることも嬉しいです。

目下の課題は、教育責任者としてさらに成長することです。一人ひとりが得意なことを発揮できるようなマネジメントができると、店舗全体の数字にもつながります。年齢や個性、それまでの職歴など幅広いバックグラウンドを持ったスタッフがいるので、より個別のアプローチができるようにしていきたいです。そのためにも、普段からたくさん会話をして関係を作っていきたいです。休日も先輩や後輩とご飯をしたり、他店の同期とテーマパークに出かけたりと、社内でも仲良く、かつ切磋琢磨しあえる関係を築けています。

2年以内にストアマネジャー昇格を目指していますが、将来は本社で人財教育に携わりたいと考えています。AOKIは頑張る社員を全力で応援してくれる会社なので、意欲があれば成長や活躍のチャンスを得られると思います。

先輩の横顔

チャレンジ精神旺盛で「AOKIなら自己実現ができると感じた」と話す青柳さん。大学ではゼミ長として全体を率いた経験もあり、現在はスタッフの教育に情熱を注いでいる。

目標を発信することが成長のチャンスを得る秘訣。お客様満足を追求し続けたい/近本さん

数ある企業の中でもAOKIを志望したのは、「着る人の人生の節目に関われる」「お一人おひとりのニーズに合わせたご提案をする」という点に魅力を感じたことが理由です。実際に働いてみても「選んでほしい」と仰るお客様は多く、自分の提案にご満足いただけた際は喜びを感じます。

新人の頃はメンズのサイズ感を理解するのに苦労しましたが、明るく懸命に接客をしていれば、楽しくお買い物をしていただけることが多かったです。商品の特徴や着ていく際のマナーなどを勉強しながら、納得感を持って購入いただけるような知識と接客力を磨いていきました。

心に残っている接客は、2着のジャケットで迷っていたお客様に違いを細かくお伝えしたところ、1週間後に再来店してくださり「もう1着も欲しい」とお求めいただいたことです。私の接客を覚えていてくださったことが嬉しかったですし、「どうすればお客様に喜んでいただけるか」に集中していれば数字は自然に付いてくると改めて感じました。

1年目の頃から「ストアマネジャーになりたい」と周囲に発信していたこともあり、ストアマネジャーになるために必要な業務は早くから教えていただきました。2年目にはストアサブマネジャーに就任し、スタッフの思いを知るためのコミュニケーションにも注力するようになりました。4年目には、本格的に店舗スタッフ全員をまとめるストアマネジャーとなりました。試行錯誤しましたが、最近ようやく自分なりのマネジメントスタイルを確立できたように思います。引っ張るというより、一緒に手を取りながら「頑張ろう」と働きかけるのが、私のスタイルです。以前、最終日ギリギリで売上計画を達成できた月があったのですが、皆で諦めず前向きに頑張れたことに対して、日頃のマネジメントの成果を感じることができました。

これまで4店舗を経験してきましたが、都心の店舗ではスピーディーな対応を経験できましたし、現在の郊外型店舗は地域密着での地元のお客様との関係づくりに注力しています。土地柄はもちろん、お店にはストアマネジャーのカラーが出ることも実感しており、今後もお客様満足を追求できるお店を作っていきたいです。

先々はエリアマネジャーを目指しています。同性の先輩エリアマネジャーの姿を見てかっこいいなと憧れを抱いたのがきっかけで、将来は私も後輩たちにそう思ってもらえるような存在になれたらと思っています。

先輩の横顔

学生時代からアパレル業界を志望し、繊維の特性や縫製について学んでいた近本さん。有休を使って推しのライブに出かけるなど、プライベートの充実も図れているそうだ。

毎年新しい仕事を経験中!新規事業を担うための幅広いスキルを養いたい/島本さん

「新規事業に関わりたい」「社会に大きな影響を与える仕事がしたい」。私はこの2つの希望を叶えられそうな会社だと感じて、入社を決めました。まずは半年間、店舗業務を経験しましたが、特に「接客」は非常に学びがありました。「どこを向いて仕事をすればいいか」ブレない視点と大切な考え方を養えました。

1年目の後半からは本社の商品部へ。ここではメーカーと店舗の間に入り、在庫管理や納入計画を立てる業務を経験しました。アイテム別に仕入れ担当者と組んで動くのですが、1年目から責任を持って実践的なチャレンジができ、1年半で大きく成長できた実感があります。コロナ禍で物流が混乱していた時期だったので、常に別プランを準備しておくリスク管理能力も磨かれましたし、何にでも前向きに取り組む姿勢が身に付きました。ベテランの方々に教わりながら多くの困難を乗り越えることができ、自信にもつながりました。

3年目からは現在の販売促進部へ。私はコミュニケーション戦略チームにて、主にCM制作や雑誌への広告出稿を担当しています。この分野は知識も経験もなかったので、異動後はマーケティングの知識などを一から勉強しました。現在も定期的に外部研修に参加しており、フレックスタイムや在宅勤務も活用しながら学びを続けています。

1本目のCMでは、制作コンテを見ても「どんな映像になるのか、どういった点に目を向ければいいのか」がわからずにいましたが、10数本を経験した今はようやくイメージが湧くようになりました。撮影用に100着のスーツを集めるなどの事前準備や、撮影当日の「スタイリングや着こなし」の確認も私の仕事です。いかに商品の魅力を伝えられるか、興味関心を持っていただけるかなど、答えのない仕事も多いですが、SNSも含めた反響や売上UPなど、成果を感じられるのはCM制作ならではの醍醐味だと思います。

デジタル広告の配信なども担当していますが、最近は日々のデータを見ながら、ロジカルに実践と改善のサイクルを回せるようになってきました。「いずれ新規事業に関わりたい」という目標は変わらず持っていますが、まだまだ上司の仕事ぶりに及ばない自覚があるので、まずは今の仕事を一人で回せるようになり、この部署でのステップアップを目指していきたいです。

先輩の横顔

学生時代はサークルで幹部を務めた島本さん。入社後もすぐにアルバイトスタッフを率いる立場としてマネジメント力を磨くことができ、店舗経験は非常に有意義だったと語る。

企業研究のポイント

企業研究は「最初に自己分析に取り組み、次に業界や会社を調べる」という順番で進めていくことをおすすめします。普段から無意識に選んでいるものの中にも、自分なりの考え方や価値観が潜んでいます。そこを明確にしておくと「どの業界や会社に入ることが、自分の人生にとって最良の決断なのか」が見えてくるはずです。最後の1社を決めるときにも、比較的迷わずに決断ができると思います。

そして会社を調べる際には、経営理念や目指している方向性、ビジネスモデルなどに注目してみてください。その会社が掲げるビジョンに共感できるかどうかで、ご自身との相性を図ることができます。今の自分の考えだけでなく「将来なりたい自分が会社のビジョンに重なるかどうか」を確かめることが大切です。

ちなみに、私たちAOKIグループでは「人々の喜びを創造する」というコンセプトのもと、ファッション、ブライダル、エンターテイメントという3つの分野で事業を展開しています。当社では全員がファッションの仕事からスタートしますが、その後は社内公募制度にも毎年エントリーでき、幅広いキャリアを望める会社です。適材適所の活躍を促しているため、1ヶ所で長く働く人もいれば、次々とキャリアチェンジをする人もいます。

当社が出しているさまざまなメッセージや先輩社員たちの声にも目を通し、相性を確かめてみていただければと思います。
(人事担当)

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当社では、チームでの協働と、一人ひとりが目標を持って行動し成長することの両方を大切にしています。社長も含め全員を「さん付け」で呼び合うフラットな文化も特徴です。

マイナビ編集部から

同社の名前を聞いて、スーツを連想できない人はいないだろうと思うほど、このジャンルで確固たる地位を確立しているAOKI。創業から65年以上築き上げてきた基盤を活かしながら、近年はカジュアルやレディスも含めたトータルスタイリングストアとしての進化を続けている。着心地や扱いやすさにこだわった高機能商品やクイックオーダースーツ、レンタルサービス、さらにはECと店舗の両方から商品を選べるイージーウェブショップなど、主力事業においても多彩な挑戦を行っているほか、この20年間でSC向けのビジカジ専門店「ORIHICA」も市場に定着させてきた。

そんな同社の取材で最も印象に残ったのは、社員に共通するポジティブなマインドだ。3名それぞれがチャレンジングな出来事を語ってくれたが、皆、不安や失敗に負けることなく、周りを巻き込みながら任された仕事をやり切っていた。スタイリング提案の楽しさを語る声も多く聞かれたが、社員たちは心からファッションが好きで、かつ「お客様のために」という思いがベースにあるのだろう。全員が店舗勤務からスタートすることも、お客様視点でのビジネスにこだわる同社らしい方針だと感じた。

育児休暇を取得しながら活躍している店舗責任者もおり、さまざまな人材が活躍できる風土があることも十二分に伝わってきた。公私の両立という点でも、心配なく検討してみると良いだろう。

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新商品の開発、多様な人材の活躍、EC市場の拡大など、時代の変化に応じた戦略を次々と打ち出し、新たな価値創造に挑んでいる同社。選べるキャリアの幅の広さにも注目だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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