最終更新日:2026/3/7

三和澱粉工業(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 食品
  • 化学

基本情報

本社
奈良県
資本金
5億円
売上高
342億円(2025年3月末)
従業員
263名
募集人数
6~10名

素材の提供を通じてお客様の抱える課題解決に貢献する企業として、製造及び品質管理体制の更なる充実、製品開発及び用途開拓を積極的に進めてまいります。

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伝言板画像

当社は、奈良県橿原市に本社と工場を構えた、本年で創立80周年を迎える澱粉・糖化製品メーカーです。
トウモロコシを原料に、コーンスターチや異性化糖をはじめ、様々な機能をもつ食品素材を開発、製造しています。

「澱粉(でんぷん)、コーンスターチ、異性化糖液糖、デキストリン」
皆さんのお手元にある食品パッケージや飲料容器のラベルにこのような記載があれば、当社の製品が使われているかもしれません!

地味ですが、皆さんの生活に密接に関わっている素材、それが当社が生み出す澱粉関連製品です。

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企業のここがポイント

  • 技術・研究

    関西で唯一、澱粉製品と糖化製品の一貫製造工程を有し、先進技術を積極的に取り入れています。

会社紹介記事

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澱粉と澱粉加工品、糖化製品の製造販売を行う当社。パンや揚げ物、清涼飲料水といった食品や、製紙・段ボールなど幅広い分野に使用され毎日の暮らしを支えている。
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素材メーカーとして世の中にまだない素材開発に挑戦。ひとつの新素材が多岐に渡る産業の未来を大きく動かすことに繋がるというスケールの大きさが魅力であり、やりがいだ。

自然の恵みである澱粉の新たな価値を追求し、食品から工業分野まで幅広く貢献

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「機械の知識は入社後に身につけられるので安心してください」(中川さん・右)。「失敗を恐れず好奇心を持って挑戦する人が活躍しています」(林さん・左)。

◆実家の近くに本社があり、三和澱粉工業は幼い頃から身近な存在でした。就職活動で幅広く企業を見ていく中で当社に興味を持ち、会社見学に参加しました。私の大好きな飲み物に当社の製品が使われていることを知り、感動したのを覚えています。食品素材を通じて人々の暮らしに貢献したいと思い、入社を決めました。

現在は、澱粉などの粉製品を袋詰めする最終工程を管理しています。異物の混入がないか、包装不良がないか、袋に汚れがないかを機器や目視で入念にチェックするよう心がけています。やりがいを感じるのは、包装機械をスムーズに動かすための調整や故障対応を一人で素早く行えたときです。文系出身で工具の名前も分からないところからのスタートでしたが、面倒見の良い先輩方のご指導のおかげでここまで成長することができました。

お店で手に取った食品の成分表示に当社製品を見つけたときは本当に嬉しく、暮らしを支える素材を手がけられることに喜びを感じています。今後も一人でできることを増やし、広い視野で物事を見る力を養っていきたいです。
(中川 文太/生産部・2023年入社/写真右)

◆大学院で生命環境系を専攻し、食品全般に興味があったことや研究室の先生の勧めもあって当社を志望しました。澱粉など当社の製品は、普段から口にする幅広い食品に使われています。そうした世の中に広くインパクトを与える素材の開発に取り組める点に魅力を感じ、入社を決めました。

私が携わっているのは、新たな糖化製品を生み出すための酵素の研究です。微生物を培養して酵素を抽出し、活性を測定・評価していきますが、すぐに結果が得られることは少なく、培養条件を見直したり抽出方法を変えたりと試行錯誤の毎日です。行き詰まったら先輩に相談し、的確なアドバイスをもらえるのでとても心強いですね。

やりがいを感じるのは、実験結果が反映されて酵素の活性が向上し、製造コストを削減できたときです。第一・第二グループ合わせて20数名の規模のため、新人の私にも裁量が与えられ、自由度高く挑戦できる環境も仕事の励みになっています。いずれは誰も作ったことのない素材をこの手で生み出し、世界中の人々に新たな価値を届けていきたいです。
(林 拓海/研究開発部 第二グループ・2025年入社/写真左)

会社データ

プロフィール

1947年の創業当時、小さな澱粉工場であった当社は、自社での研究開発に力を入れ、オリゴトース、湿熱処理澱粉、アラビノース、酵素合成アミロースなど、世界で初めての技術を数多く生み出し事業を伸ばしてきました。
近年高まる安全安心、品質向上の声に応えた製品、健康食品、流動食に対して機能を発揮できる製品など、時代のニーズに合った製品の開発に取り組み、未だ完全に解明されていない澱粉の性質・機能に挑戦し続けています。

事業内容
■三和澱粉工業は、海外から輸入したトウモロコシを原料に、コーンスターチや異性化糖をはじめ、様々な機能・特性をもつ食品素材を開発、製造している会社です。

■でんぷんの魅力!
消費者の目に触れる機会は少ないですが、でんぷんは食品・工業品の素材としてなくてはならない存在です。
食品素材としてビール、ソーセージ、パン、製菓、その他様々な加工食品に、工業用素材として段ボールや厚紙を作るための接着剤、雑誌表紙面の光沢を出すコート紙から最先端の医療品に至るものまで、幅広い製品に利用されています。
さらに、でんぷんを酵素分解したデキストリン、水飴、異性化糖は、清涼飲料水やアイスクリーム、ジャムなどの原料として、私たちの生活に欠かせないものとなっています。

■工場技術者は工場の要!
工場の外観は、まるで化学プラントの様!
関西では唯一、澱粉製品と糖化製品の一貫製造工程を有しており、近年では約6千トンの収容能力をもつ自動倉庫システム、約3万kWhの発電能力をもつ自家発電(ガスコージェネレーションシステム)の稼動をはじめ、常に先進技術や最新情報を積極的に取り入れています。
これら設備の企画・設計は、すべて自社で行っています。各技術者は最先端の技術に触れながら、機械、電気、化学など幅広い知識と経験を蓄え、工場設備と生産工程の最適化に活かしています。

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本社郵便番号 634-8585
本社所在地 奈良県橿原市雲梯町594番地
本社連絡先 TEL:0744-22-5531 FAX:0744-22-4910
設立 1947(昭和22)年1月9日
資本金 5億円
従業員 263名
売上高 342億円(2025年3月末)
事業所 ■本社     (奈良県橿原市雲梯町594番地)
■東京オフィス (東京都千代田区神田須田町1丁目21番5号C-5ビル7階)
主な取引相手 食品会社、飲料会社、製紙会社、製薬会社など
主な関連会社 ■播州調味料(株)
■上越スターチ(株)
平均年齢 ■平均年齢 42歳
沿革
  • 1948年
    • 三和澱粉工業合資会社設立。
      甘藷澱粉の製造販売を始める。
  • 1952年
    • 小麦澱粉の製造販売を始める。
  • 1960年
    • (株)に組織変更する。
      コーンスターチの製造販売を始める。
  • 1967年
    • アルファー澱粉の製造販売を始める。
  • 1975年
    • 糖化工場を新設し、コーンシュガーの製造販売を始める。
      ダンボール接着剤用加工澱粉を開発し、製造販売を始める。
  • 1981年
    • 酵素デキストリン製品を開発し、製造販売を始める。
  • 1982年
    • 製紙用加工澱粉を開発し、製造販売を始める。
  • 1984年
    • MC工場を新設し、マルトース(麦芽糖)の製造販売を始める。
  • 1985年
    • 直鎖オリゴ糖製品を開発し、製造販売を始める。
  • 1987年
    • 東京オフィスを開設。
      自家発電設備(ボイラータービンジェネレータ)を新設。
  • 1992年
    • 医薬品製造許可(許可番号奈第0265号)
  • 1993年
    • 各種食品用加工澱粉を開発し、製造販売を始める。
      湿熱処理澱粉を開発し、製造販売を始める。
  • 1999年
    • 無水結晶マルトース工場を新設する。
  • 2000年
    • 自家発電設備(ガスタービンコージェネレーションシステム)を新設。
  • 2001年
    • 酵素糖化水飴工場を新設し、製造販売を始める。
      品質管理の国際規格であるISO9001を取得。
      (認証No.NQA-9901242A)
  • 2002年
    • 日本食品化工(株)、参松工業(株)と業務提携を締結する。
  • 2004年
    • AP工場を新設し、アラビノースの製造販売を始める。
      約6,000パレット収納の自動ラック倉庫を新設。
  • 2005年
    • 江崎グリコ(株)と共同で優れた生分解性と高度な機能を併せ持つ新素材「酵素合成アミロース」の量産化に成功。
  • 2006年
    • 自家発電設備(ガスタービンコージェネレーションシステム)を新設稼動。売電事業を開始する。
  • 2007年
    • 環境経営システム「エコアクション21」認証取得。
      (認証No.1649)
  • 2008年
    • 上越スターチ(株)を設立し、米澱粉の分野へ参入。
  • 2012年
    • 食品安全マネジメントシステム「FSSC22000(糖化製品の製造)」認証取得。
      (No.NQF-0028A)
  • 2014年
    • 太陽光発電設備を導入。
      日本ハイドロパウテック(株)を設立する。
  • 2016年
    • 奈良本社に新社屋が完成。
  • 2019年
    • MUI(インドネシア)よりハラール認証を取得。
      食品安全マネジメントシステム「FSSC22000(糖化製品の製造)」再認証。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 19.5
    2025年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 9.6時間
    2025年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 15
    2025年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2025年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 7 1 8
    取得者 4 1 5
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2025年度

    男性

    57.1%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 2.9%
      (34名中1名)
    • 2025年度

社内制度

研修制度 制度あり
■新入社員研修
 入社後1カ月間、全新入社員を対象とした研修及びOJTがあります。
■職務に必要な資格取得のための社外研修
■役職別研修など
自己啓発支援制度 制度あり
■公的資格取得支援制度(受講費用の補助、合格祝金の支給など)
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
京都大学、大阪大学、神戸大学、東北大学、大阪市立大学、大阪府立大学、奈良先端科学技術大学院大学、東京農業大学、立命館大学
<大学>
京都大学、大阪大学、神戸大学、東北大学、奈良女子大学、大阪市立大学、大阪府立大学、徳島大学、愛媛大学、鹿児島大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、関西大学、関西学院大学
<短大・高専・専門学校>
奈良工業高等専門学校

採用実績(人数)      2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
-------------------------------------------------------------
大卒   5名   1名   5名   1名   3名
短大卒  0名   0名   0名   0名   0名
高卒   4名   6名   2名   3名   4名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2025年 6 1 7
    2024年 4 0 4
    2023年 6 1 7
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2025年 7 0 100%
    2024年 4 1 75.0%
    2023年 7 1 85.7%

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